京都 『カフェ・ド・ゴスペル』
お越しいただきました皆様、ほんまおおきにぃ!!!
9月7日(金) 19:00〜、21:00〜
京都 『カフェ・ド・ゴスペル』
http://plaza.rakuten.co.jp/ragtimema/2009
GRANDPA’S RAGTIME DUO:p アレェクスェイ & vo 裕美
京都市伏見区深草フチ町1-2
TEL:075-643-7346
今回は伏見のホテルを予約しておりましたので、
会場までは徒歩15分程度、午後4時に早々とお店へ向かいました。
何故ならば、店長の気遣いで、
当日にピアノの調律師を入れていただいていたからである。
店造りにかなりの拘りが感じられるような
素敵な空間に足を踏み入れると、
遭遇したのは何と女性の調律師。
最近は、女性でもこのような専門職に就く人が増えているらしい。
早速、ピアノの音を試すアレェクスェイ。
ヴォーカル用マイクとバランスを上手く調整し、準備万端。
ステージやフロアにも相当の意気込みが感じられるくらい
このお店の音響は充実していた。
前半は幾分エコーとボリュームが気になったが、
徐々にバランスも調整でき、ハウリングも止まり後半は絶好調に。
マスター曰く、ステージの床には竹炭が入っているらしい。
竹炭の断面は微細なパイプ構造になっており、多数の孔があるので、
微生物繁殖、及び浄化作用には素晴らしい環境。
竹炭の吸着力とバクテリアの化学物質分解力を併せ持つフロアでは、
自己治癒力を高め、免疫機能・新陳代謝を促進させるマイナス・イオンが
半永久的に発生するのです。
そのためプレッシャーやストレスを抱える人にとっては
相当のリフレッシュ効果があると言われています。
その他にも、脱臭効果や電磁波の無害化効果があるとのこと、
誠に興味深いお話です。
このようなマイナス・イオン効果を意識して歌った経験は
これまでにありませんでしたが、確かに安心して歌えました。
お世辞を一切言わないアレェクスェイにも
珍しく褒められたくらいです(笑)。
リハーサル時に老人ホームのボランティアで歌う予定であった
『さくらさくら』、『ペチカ』、『花』もついでに練習。
お茶を飲み飲み、果物を口にし、寛いだ後は
カフェ・ド・ゴスペルご自慢のゴスペル・カレーをいただきました。
流石、35種類のスパイス効果、本当に特別な味がしました。
アレェクスェイはアレェクスェイで洋食の盛り合わせに大満足、
演奏後のサンドウィッチも格別でした。
次回の演奏がとても楽しみです。
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:10/05 23:53 最終更新日:10/05 23:53
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