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鼻の高さでのみで歴史を変えた女？だったら凄いですね！

Shigeru Kan-noさま、
でも歴史家曰く、『クレオパトラの鼻はそれほど高くなかった＆それほどの美人でもなかった』だそうです（笑）。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

それが、それこそが歴史を変えたのです。鼻がもっと高かったら、もうちょっと美人だったら世界はもっと恐ろしいことになっていたかもです！！！！

Shigeru Kan-noさま、
そういう意味ですか・・・（笑）。でもクレオパトラは喜怒哀楽激しかったと思います。男をどこまでも操った女性でもあったでしょう。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

近代だとアルマ・マーラー。オットはみんな世界的な有名人だけ！

Shigeru Kan-noさま、
アルマ・マーラーね、グスタフ・クリムトの愛人でもあった人。音楽家たちもいっぱい操っていたと言うし・・・

裕美・ルミィヤンツェヴァ

そういう女性って実は多くは無いけれど存在するのですね。いまだったらマルタ・アルゲリッチでしょう。あのおばさんでも世の男たちはだめですね。どんなに子供たちがいても結婚したくなります。本能なのですよ。

Shigeru Kan-noさま、
マルタ・アルゲリッチね。3度結婚していますものね。お嬢さんもいらっしゃるし･･･確か3人。でも幾つになっても才能でどこまでも輝いている人という印象は強いです。

裕美･ルミィヤンツェヴァ

4度じゃないでしょうか？全部子供の父親が違うのですね。今の夫はミーシャ・マイスキーとか？でもああいう機関車みたいな女性に憧れますね。

Shigeru Kan-noさま、
私は3度までしか知らないですが、4度なのですか？？？？そうなると全部子供の父親が違いますね。今の夫、ミーシャ・マイスキーはよく知りません。ロストロボーヴィッチと噂があったのは聞いたことがありますが･･･とにかく素敵な女性ですね。

裕美･ルミィヤンツェヴァ

凄く強い女性ですね。気も強そうです。僕の憧れですね。

Shigeru Kan-noさま、
私も憧れます！！！

裕美･ルミィヤンツェヴァ

「一般的に前世は誰にでもあり、悟りを啓いた段階で 魂の輪廻が終了するとみなされているが」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これはその通りです。罪が無くなった状態ですね。完全に近くなった状態です。同じように大音楽家はこれに近い存在と思われます。そういう意味でもアルゲリッチに憧れますね。

Shigeru Kan-noさま、
私は霊の研究家たちの話と自分の体験を重ね合わせてそう感じたのですが、やはりこういう考え方があるのですね。この先、アルゲリッチの音楽をもう少し意識して聴いてみたいです。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

例えば道徳で言う「善」以外にも、魂的・霊的に上に上る方法はあるらしいのです。エリアの生まれ変わりがバプテスマのヨハネで、その生まれ変わりが天才画家のラファエロというのはわかるような気がします。Mozartも何か誰かの偉大な霊の生まれ変わりなのでしょう。人間的にはそれほどじゃなかったようですが、あの作品群は普通のものじゃないですね。

Shigeru Kan-noさま、
現代音楽で上昇できるのは分かります。これは宇宙を受け入れている音楽ですからね。クラシックがその次でしょうが、ラグタイムでは上昇できません（笑）。これで提供できるのは癒しと快楽の要素くらいです。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

上昇するのだったらクラシックの中の現代音楽が一番ですよ。クラシックそのものはその次かな？ラグタイムはどれだけ上昇できるか知りませんが。

Shigeru Kan-noさま、
現代音楽で上昇できるのは分かります。これは宇宙を受け入れている音楽ですからね。クラシックがその次でしょうが、ラグタイムでは上昇できません（笑）。これで提供できるのは癒しと快楽の要素くらいです。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

がんばるしかないですね。現代音楽は良く嫌われ全くお金にもならないですが、やったという満足感はひときわ大きいです。このままでは野垂れ死にですが、毎日何とか生きております。

Shigeru Kan-noさま、
頑張ってくださいませ。Viel Glueck damit!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ

がんばってはおります。
後は運のみですね。

Shigeru Kan-noさま、
運も実力のうちとよく言いますので、運まで操って頑張ってくださいませ。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

写真家のNaokoさんもそういってましたが、僕は否定しました。でも喧嘩はしていません。単に意見が違うのは人間として自然ですね。ということでそれはそれで良いです。

Shigeru Kan-noさま、
私も意見は色々で良いと思います。違うところあって当然ですからね。

『運も実力のうち』というのは言ってみれば『苦境に打ち勝て』みたいな意味あいですね。『お客が少なかった所為で、落ち込んで上手く歌えなかった』みたいなセリフは所詮言い訳にしかならないわけで、どんな環境に直面しても実力を充分に発揮できる精神力を持ち合わせることも大切という意です。しかしながら、人間ですから、環境に左右されるのは当然のこと、それがまた人間らしさであり、生演奏の醍醐味なのでしょうが・・・

『運を操る』は操れる運と操れない運とがありますので、とらえ方は人それぞれですけどね。運命は変えられても宿命は変えられない。そんなところでしょうか・・・しかしながら、宿命転換する力も人間にあるにはあります。そういう力を備えるには霊魂が相当上昇せねばなりません。何事もまぁ修行ですね。

裕美・ルミィヤンツェヴァ

カルマの法則を使うと『運も実力のうち』なのですが、普通は一般に通じないでしょう。

運がいいというのはカルマがいいということで、それを能力と言い換えることもできます。でも結局は罪の収支なのですね。だから罪を犯さないことを努力したばあい「能力」をつくる・あるということはできます。しかし『運も実力のうち』は極めて日本的な厳しい言い方ですね。欧米ではカルマの法則は考慮しないので『運も実力のうち』と考える人はまずいないです。