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ラグタイム・マーの世界

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Blue Goose Rag の謎

Charles Leslie Johnson(as Raymond Birch) の『Blue Goose Rag』という曲を
最近、アレェクスェイが弾いておりますが、
曲の解説をするときに鳥の名前を混乱し放題(うふふ)!!!!

Goose ときたからには『MOTHER GOOSE』を思い出して、
雁、国語の教科書に載っていた『大造じいさんとガン』をふってみたけど、
Goose は日本語で鵞鳥(ガチョウ)ですね。

結構、話の途中では混乱していて、『いい鴨』まで出てきたけど、
アヒルが domestic duck であるのに対し、
鴨は英語で wild duckなのですよね。
ドナルド・ダック、君は一体どっち????
う〜ん、きっとアヒルの方だろうね(うふふ)。

話は本題に戻りますが、この曲は F.J.A. Forster Music Publisherから、
1916年に出版されたもので、表紙の挿絵は James Harvey Dulinの物、
コレクターの間では $35.00 前後で出回っているようです。

カテゴリー的には 勿論 Piano Rag で、
パターンは Intro A A B B A Trio Trio B B
難度は2とのこと、それほど難しくはないようです。








鳥の名前も色々、これぞこの世の七不思議!!!
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!

裕美・ルミィヤンツェヴァ


作成日:08/16 02:53 最終更新日:08/16 02:53

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