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現代音楽では普通音楽理論とは正反対の事をやりますので、どっち道理論は必要です。ポピュラーの方々はソルフェ−ジュの為とまあ仕事で使う為にやるのだと思います。

なるほどー。どちらに転んでも理論はある程度知っていた方がいいみたいですね。
実際、どっちがやりやすいのですか？

ポピュラーの方が食べていけます。

現代音楽は生死の境目でさっきょくします〔笑〕

ははは、なるほど。ポピュラ−ですか。
僕の場合は、クラシック系に親しんだ時間が長いので、どうしてもそういう曲調になってしまいます。
理論めちゃくちゃですが（笑

クラシックの方が本当の芸術ですね。

深みがあり生きがいがずっと感じられます。

かつての方々が、いろんな智慧を絞り作り上げたものですからね。
ただ、まあ理論理論、和声和声と言われると僕は参ってしまうけどｗ

辛いのは確かです。
でもこれ知らないと音のコントロールが難しくなるでしょう。
又､例えば何も知らない為に｢ソナタ形式」や｢フーガ」なるものを『発明』したとしても笑われちゃうでしょうね。

まあ、確かに知らないで「ソナタ形式」を書きましたと言ったら、笑われてしまいますねｗ
しかも、新発見なんて書いたらｗｗｗ

まだ､アメリカのフォスターの二部形式歌曲のなんか素朴な物ですね。明日、三部形式を発見する人がいたりして？いやー、それは困るよ。

ははは、確かに。
いきなり「現在のアメリカ音楽は、二部形式しかない。僕は改めて三部形式なるものを作りました」なんて発表したら、大爆笑になってしまうかもｗ