ローマ教皇による商業主義への懸念
現在のローマ教皇であるベネディクト16世は、
12月8日の『無原罪の聖マリアの祭日』と
クリスマスの間の『聖なる降誕祭を準備する期間』について
以下のようなコメントを発している。
ベネディクト16世は、『現代の消費社会の中で、
この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは残念なこと』と発し、
降誕祭の精神は『精神の集中』と『落ち着き』と『喜び』であり、
この喜びとは内面的なもので、外面的なものではないとしている。
確かにどんちゃん騒ぎし過ぎでは困りますが、
クリスチャン圏外のに日本のような国では
楽しく明るいクリスマスというイメージは
中々拭えないのでしょうねぇ。
これぞこの世の七不思議!!!
私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:02/19 04:38 最終更新日:02/19 04:38

Museカテゴリー
フリーワード検索
【再掲】
合唱と吹
奏楽
先ほどの投稿は後で削除します・・・(ブルーベリーさん)

合唱と吹
奏楽
ものすっごく久しぶりの投稿で・・・(ブルーベリーさん)

下倉楽器
私が良く行く楽器店です。バス・・・(星のジュウザさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

4/26sat.
ディスカ
ヴァ・・・
30年以上に渡り音楽を通じた・・・(Nobue Kanekawaさん)

【来日4
0周年記
念】ミシ
ェル・・・
現代フランスを代表する巨匠ピ・・・(Ito_orcさん)
