40件のコメント
2007年04月09日 10時45分13秒
足跡しにきました。[壁]・_・)θ☆ぺた
実は私も足跡帖作ったので、θ しに来て下さい。
(=´∇`=)にゃん
PS
今、ハードな現代音楽ブログを書いてるので詳しくはまた。
今日中に書けるかなぁ。(=^- -^=;;)
2007年04月22日 18時17分15秒
ハーィ!了解・・
いまさっき、オーチャードホールから戻ってきました。暫くオーチャードは行っていませんでした。結構混んでいました。
ペターッしにいきます。
頑張ってブログ書いてくださいね。現代音楽はついていけるかしら?
私は、ロン・カーター大好きです。
後で、書き込みしちゃいますね!
2007年04月22日 22時20分19秒
お父様は83歳なのですか。すると、亡くなった私の父の方が大分年上ですね。
私の父は戦後電蓄などを買い込んで、地方の田舎町でレコードコンサートなどをやっていたようです。鉄針や竹針が電蓄の中にあり、もの珍しかったのでしょう、今でもその形を覚えています。
それは別として、人見記念講堂が出てきますと、「オヤオヤ」という感じです。まさか昭和女子大学のご卒業生ではないでしょうね・・・。
アシュケナージ、アルゲリッチ、ポリーヌ、この人たちは、日本のポピュラー界でいえば『団塊の世代のヒーロー達』ですね。いまだに、この「巨人族」を打ち負かす「ジークフリート」や「ブリュンヒルデ」は現れていないようです。いい演奏家はたくさんいると思うのですがね。「素人の耳」レベルの話ですが。
2007年04月23日 00時07分51秒
ペθタθどもです。
現音ブログは来週にします。わずか1100文字で袋小路に入ってしまいました。...(;_ _)O パタ...
文体を変えたのはまだしも、スタンス決まらず、詰め込みすぎの上、表現ガチガチ。これほどの悪文は仕事以外では書いたことがありません。ヾ(=^ェ^=;)ヲイヲイ
とても、読んでいただく文章ではないので書き直しです。
ちなみに、クセナキスと湯浅譲二とを交差的に論評する内容の予定でした。図式的に分かりやすい(つまりい〜加減な)写真まで用意したけど残念。
今の私の限界です。しかしハードだ。絞らなければ。書きやすいテーマに変えるかもしれません。
興味あれば、Shigeru Kan-noさんのブログを当たって下さい。4月14日の全部と3月30日の後半のコメントで、私と長文のやり取りをしてます。バリバリの現音の作曲家の方です。確か、湯浅譲二氏と同郷。
次はホントに金曜の深夜まで全く書けません。悪しからず。
2007年04月23日 01時46分19秒
XP太郎様!書き込み有難うございます。
私の両親は、結婚が遅く、更に暫くこどもが生まれなかったので、私の同級生達と比べて、かなり年齢が高いと思います。それに、戦争もあったから。
ちなみに友人達の両親の平均は、75歳ぐらいだからです。だから、ちょっとみんなよりは大変です。
でも、それも人生・・・、音楽という楽しみを教えてくれたのも親ですから。
人見講堂は、かってホールが今のようにあちこちになかったときに、外部に貸し出しをしていました。
私は、勤務先の後輩の妹が、昭和女子大にいたので、その彼女からタダ券をまわしてもらっていました。
ホールがない時代という話で、カラヤンを最初に聴いたときは、20代になったばかりかしら、普門館という立正佼成会という宗教団体のホールでしたよ。でも、音が悪くてね!
あっそうだ、ワイセンベルグがピアノを弾いた事を今、思い出しました。
団塊のヒーロー!泣かせる言葉ですね。うちの編集長は、この言葉を拝借するかもしれませんね。
2007年04月23日 13時42分32秒
こんにちは。
足あとをつけにやってきました!
ぺたぺた…。
2007年04月23日 22時02分07秒
ひろりんBBさん!あっちも有難うございます。
こっちも大歓迎ですよ。
ぺたぺた嬉しいですよ。
2007年04月23日 22時34分08秒
こんにちは、はじめまして。
書き込みありがとうございました。
2007年05月05日 22時27分33秒
鹿波さん!こちらこそ。
あまり日記は書いていませんが、時々覗いてくださいね。
2007年05月08日 20時00分48秒
はじめまして!
先日は同じコンサートを聴いていたようですね♪
(ナターシャ・グジーさんの。)
ご縁を感じて、
足跡ペッタリ☆彡
今後ともよろしくおねがいします(^-^)/
2007年05月13日 23時13分03秒
こちらこそ。私は親父殿たちの舞台に向かって、右側の5列ぐらい下のほうにいました。右側の通路わきです。
とてもうるさくって気になってしまいました。
足跡、有難うございました。
この前、NHKホールでアシュケナージのが指揮を
したときにも、親父ではなく若い女の子が同じ状態でした。
殆どしゃべりっぱなしでしたよ。
2007年05月14日 14時49分45秒
昨夜の七夕はいかがでしたか。私は、市川の文化会館小ホールで大谷コンマスと田部京子さんのピアノとVnのコンサートに行きました。
小ホールは音響的には今一歩と感じましたが、階段状に座席が配置されているので、お二人の演奏姿がとても良く見えるので、この点ではとても満足のゆくコンサートでした。
お二人がステージに登場されたとき、大谷コンマスのほうが一層若く見えました!!驚き。大谷さんは「柿の実」色のドレス。田部さんはブルーにメラのついたドレス。先輩の大谷さんが終始コンサートをリードしていました。
コンサートの前半はクライスラー・モーツアルトの馴染みの作品。さしたる感銘を与えませんでしたが、ただ一度だけラベルのツィガーヌで田部さんの伴奏が入ったときに、豊かな調べ(リストの「エステ荘の噴水」を思い出させる)に「さすが」と感じた位です。
大谷さんは、間違いなく「セレブ」でしたね。お若いときは、おそらく高嶋ちさ子さん並みの「美形」だったのではないでしょうか。もしかするとR60にお近いかもしれませんが、「姿形の美しさ」を保ちたいと願うお気持ちがあっても不思議ではない、そう思いましたね。また、B&Gの3月号を拝見させて頂きました。マ・ノントロッポの育ちの良さそうな女性のお写真が載っておりました。副編集長の仕事をされているのでしょうね。
さて、コンサートの後半は、田部さんの独奏で始まり、大谷さんのソロを田部さんがピアノ伴奏で支えるという構成でした。田部さんはグリークの「抒情小曲集」から4曲位。R60世代がここぞとばかり拍手を送っていました。
大谷さんはグリークのVnソナタ・第3番。この作品を聞くのは初めてでしたが、「すばらし」の一語につきます。お二人の演奏がCDで発売されるようでしたら、即購入したいと思うほどの出来。
僕は、Vnは案外苦手なのです。「甘美」なメロディーでないと「雑音」に聞こえるたちなのです。これは仕方がない。そういうノラな「猫耳」をしているのです。
アンコールは「チゴイネル・ワイゼン」。舞台で田部さんが「一人だけ、ポツンと座っている」雰囲気。突然、小ホールの背後から大谷さんがVnを響かせてながら、「ヒロイン」が登場するのですよ!「カルメン・チック」な演出が凝っていますね。
真近かでお姿を拝見できました。なんとも『眼光の鋭い女性。大抵の男たちは逃げ出したであろう』などと余計なことを考える。Vnの弓が見えましたが、ツヤツヤとした真白い馬毛が妙に印象に残りました。
小ホール内を思う存分「練り歩きまわって」、R60世代に「笑みと若さ」の魅力を振り撒いたあとに、ドレスをたくし上げて舞台に駆け上りました。「大谷シンデレラかいな?」若いですねー。きっと、普段からジョギングでもして鍛えているのでしょう。
最後は、七夕に相応しく「星に願いを」で締めくくられました。今年で2年目だとか司会者が話していましたが、来年も組んでやられるのだろうか?大谷「コンマスの気迫と若さ」が感じられた一日ではありました。タジタジ(冷や汗)
2007年07月08日 22時56分06秒
大谷さんは、いつの頃か、最近であるとは思いますが、長い髪を短くされてしまいましたね。
でも、美しさは相変わらずですね。田部さんは、一度聞いたことがあります。確か、コンチェルトでしたが、ショパンだと記憶しています。
4月ぐらいまでは、結構音楽会へ行っていたのですが、最近はとんといきません・・・というか、私は
只券を頂くことが多いので、よほど聞きたい演奏家でないと、切符を買っていかないのです。それと、
値段がそんなに高くないものですね。
バブルの時には随分と安くチケットが金券ショップにでていたので、随分と行きました。
大谷シンデレラの様に、いつまでも若さと美貌を保つのは相当がんばらないとできませんね。
そういえば、最近アレクシス・ワイセンベルグの事はトンと聞かなくなってしまいましたが、どうなってしまったのでしょうか。
バイオリンは苦手なんですか?ピアノと違って、自分で音を最初から作るからね。勿論ピアノも人によって随分とタッチが異なりますが・・・・
大谷さんの演奏を、こんどはじっくり聞いてみたいですね。是非、また書き込んでください。
2007年07月10日 20時54分12秒
こんばんは!!ご訪問有難うございました。
2007年08月08日 22時21分54秒
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私の父は、今 83歳です。入退院を繰り返していますが、それでもCDはかたとき放さずベッドで聴いている愛好家です。
アシュケナージは、多分一番調子が良かったときに何度か聞きました。多分、私が20になったときかしら。まだ人見講堂で音が悪かったですけれど。
ちょっと人とは一風変っていて、参考にはならずですね。竹針は、私は見た事がありません。
面白い話があって、かって伊勢丹デパートでレコードを求めたときに、(私が生まれる前)バイオリンコンチェルトを選ぶのに、オイストラフかアイザックスターンか迷ったら、デパートで家でゆっくり聴いて決めてください・・・と言って、2枚とも渡してくれたそうです。今では、うっそー!の世界ですよね。