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このブログ(日記)へのコメント
Vistaは酷いですよ。Finaleの2007が完全に文字化けして使えません!Finale自体が安くないのでとても困っています。Windowsってどんどん悪くなりますね。でも電気店にはWindowsしか売ってないのが困り物です。
2009年06月06日 17時14分28秒
マイクロソフトとマックはいずれもアメリカ製のOSですね。これを音楽の世界で例えると、ロッシーニとかビゼーのあたりでしょうか。(違うかなー?)
商魂逞しく、利用できるものなら何でも利用する。方や、自身の世界を頑なに守りぬく、純粋の職人気質の世界。一発屋で「お仏」になりかねない。
思うに、XPはマックOSの「まがい品」でしょうか。但し、よく売れた。ロッシーニやつめ、フランスまで出かけて「しこたま稼ぎまくった」。
しかし、聴衆の好みなど「直ぐに変わる」というので、多少、ブランド嗜好をつけて、Vistaなんぞにグレード・アップしたら「大失敗」。下手にパソコンの世界ごときで「紳士気取り」などするものではない。
というので出てきたのが、八方美人のWindows「ナンタラ」ですよ。要は、下は中高生から、上は70の婆さんまで、「ドン・ジョバンニ」風に「まとめて面倒みよう」という不逞の輩。
「けしからん!」ですよ。今まで、マックを使用していたのなら、「なにを今更、花いちもんめ」。マックOSの方が筋が通っています。
2009年06月09日 21時03分46秒
ここでは事実上Vistaしか売ってないのでいつも我慢して使っていますね。それでもEUの公正取引委員会はWindowsにかなりの罰金をかけたのですが、そんなのはした金なのか全然効果ないですね。Macと共にリナックスにもがんばってもらわないと駄目です。もっと公正取引の法律を厳しくしないと駄目ですね。
2009年06月09日 22時11分25秒
「ここでは事実上Vistaしか売ってないので」って、ドイツの話しですか?まさか、英・独・仏なんてことないですよね?
日本では、Vistaをまともに動かすPCは15〜20万円位するので、XPで4,5万円そこそこのPCで動く環境に慣れていた「法人ユーザー」からは総スカン。
『鳴く子とジャポネスクには敵わない』と、MSさんは仕方なくWindows7をリリースしたのでは?なんて話し、ヨーロッパでは誰も信じないでしょうね。
2009年06月10日 13時50分43秒
ええ、ドイツの話ですよ。こちらのPCはVistaでも500ユーロからあります。日本は高く値段を設定しすぎてますね。メーカー希望価格を20万ぐらいに設定して、それから50%引きで大安売り、更に1万値引きして更に大安売りということですが、こっち風に言うと実際価格は5万円台のパソコンですね。日本の値段設定はデタラメだらけですよ。あれらはほとんどで5万円台で買えますよ。騙されてはいけませんね。
2009年06月10日 16時26分37秒
「日本の値段設定はデタラメだらけですよ。あれらはほとんどで5万円台で買えますよ。騙されてはいけませんね。」
さて、Kan-noさんお使いのPCのパフォーマンス・スコアはどれ位でしょうか?日本でもようやくVisata対応PCが7,8万円位で買えるようになりました。
僕が、良いと思うPCはDELLのT3400です。
http://www1.jp.dell.com/jp/ja/pad/workstations/pre...
日本円では10万円弱ですが、自作派の僕でも、あのレベルのバランスのPCを作るのは難しいと感じています。そちらでは、どの位の価格で売られているのでしょうか。教えて貰えないでしょうか。
2009年06月11日 13時14分34秒
今使っているこれはディスクトップで500ユーロぐらいですね。去年買ったのですが500GBです。普通はどこでもこんなものですね。5月に日本にいたら同じようなのが正規価格20万円ぐらいで驚きましたよ。それから5万引き、3万引いて安売りしてますが完全にインチキですね。日本のもこちらのも中国で製造されたのが多いです。国内に住んでいるとCDや電話料金のようにどれだけ不正に騙されているかちっともわからないようです。
2009年06月11日 17時46分53秒
日本で販売されている法人向けPCで、最も売れているのはDELL社のものでしょう。「安くて、性能も高い」という一定の評価を得ているからです。
本体だけで5万円の「お買いどく」製品は、掲載している写真のものですが、OSがXPになっているのが、「日本」らしいところです。
OSを含めたこのレベルのPCを秋葉原でパーツをかき集めて組み立てると8万円になります。しかし、PCは各パーツ間のバランスが大事ですから、私だったら、あと2万円を追加して、DELLのT3400を買うほうを選びます。
2009年06月12日 10時03分41秒
今ラジオでいってますが、MSがW7についてEUの公正取引委員会からまた警告を受けていますね。過去にも何千億も罰金を取られたのですが、やっぱり端金だったようですね。こういう大金持ちのスーパー企業では兆以上の罰金じゃないと全く効果はないようです。
もうMSは罰金が嫌なのでIE搭載しないように決めたようですね。とにかくEUの独占禁止法は各国の混成チームなので日本みたいに賄賂が効かないので煩いようです。したがってMSと取引委員会の会食は絶対ありえないですね。グローバル化の良いところです。
2009年06月12日 17時26分57秒
こういうことは考えられないですか、EUの制裁金で取り上げられた損失を、アジア市場で製品価格に上乗せして取り返している、と。
EU独自の世界的OSとビジネス・アプリケーションが出てくれば、また情勢は変わってくるかも知れませんね。
ともあれ、Kan-noさんはドイツに居てPC環境に関しては、EUの恩恵を受けているわけです。うらやましい。
2009年06月12日 21時36分31秒
卸売価格がわからないのでなんともいえないですねえ。
でも電話やCDなどは何でも日本が圧倒的に高いです。やはり島国特有の外国に無関心を利用して儲けているとか思えませんね。DellのPCはここにもあります。大体同じ価格ですね。
今回アキバで買っていったHPのノートパソコンはまだ使えません。リカバリ・ディスクさえできない状況です。どうもCDを焼くソフトが付いていないようです。勝手にもう焼いたと出てきます。同様にしてFinale2007も使えません。Vistaにそれをインストールしても使えるようになっていないとか。まだ何にも使えないのでMSのエゴにはもう頭にきています。
2009年06月13日 00時44分38秒
DellのPCがドイツにもあるとのこと、価格もさほど変わらないのであれば、まともな商売をしていることになります。
20万の製品を5万円ほどで売っているとしたら、どこのメーカーかと訝しく感じますね。まさか富士通製ではないでしょうね。もしそうだとしたら、Kan-noさんの言われる通りです。
アキバに行かれてHPのノートPCを買われたのですか。日本語キーボードのほうが使い易いのだろうか、あるいはお使いのFinale2007が日本語版なのでしょうか。
『Mac OSX 10.5 でFinale2007が起動しません。OSのダウン・グレード以外の方法で回避策はあるでしょうか?』などとWebに書いている人がいました。
XPのインストールディスクをお持ちでしたら、ダウン・グレードしてお使いになったほうが、正常動作してくれるし、早く動いてくれることが期待されます。
2009年06月13日 22時18分23秒
富士通はここのジーメンスと提携してPCを安く出しています。昔のPCはこれでしたね。両方の名前が入っています。
ここのPCはすべてのHPが日本語で見れるとは限らないのですよ。20%ぐらい文字化けします。日本製だとまず100%OKですね。
Windowsの2000はありますね。とにかくここもそうですがソフトが動かないことにはどうしようもないですね。
2009年06月14日 02時57分05秒
日本では、MSはユーザーの要請があまりに強く「Windows(R) XP Home Editionのサポート提供期間を2014年4月まで延長」と聞いています。
HPの製品であれば、サポートに相談すればOSのダウングレードサービスがあると予想されます。
または、Vistaに対応できていないソフトをお使いのようですので、MSのサポートにメールで事情を説明して、XPのダウングレードサービスを安く利用できるように依頼するのも一つの手です。
急ぐのであれば、Vistaには「Virtual PC 2007」の正式版が無償公開されていますので、これを使ってお手持ちのインストールCDでWindows2000の環境を作り、Finale2007が動くかどうかを試されてはいかがですか。ただし、Windows2000のSP4以上を追加インストールすることをお忘れなく。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/...
2009年06月14日 23時25分44秒
ありがとうございます。時間ができたらやってみたいと思います。時間を作るのが大変ですね。何時になるやら。
しかし「お手持ちのインストールCD」ってあるのかな?VistaのリカバリーCDも満足にできていないのに?まだ作っていないのにもう一回作ったのでもう作れませんと勝手に出てくるのですよ。酷いですよね。
2009年06月15日 04時05分55秒
XP太郎さんとのやりとりをみますと、Kan-noさんはPCの環境作りはあまりやったことがないように思えます。
今回ノートPCを買われたHPは、PC業界では一流会社ですから、サービスと相談して、XPのダウングレード用のCD(要は、再インストール用のCDのこと)を取り寄せることではないでしょうか。
再イントール作業が「面倒」となると、周りの友人に頼むことになります。1時間では済みと思えますので、「昼食代」をおごることになりますね。
2009年06月15日 10時10分02秒
ココムは既に廃止されているようです。しかし、海外発送の制約はまだ残っているようです。DHLに問い合わせるのが良いとのことです。
http://www.dhl.co.jp/publish/jp/ja.high.html
「実はツクモネットショップでパソコンの海外発送は可能なんです。ツクモから海外各地へは定評のあるDHLを用いて発送されます。」
2009年06月15日 13時32分16秒
昨日やって見ましたが交換性が無くて駄目でした。要は古いソフトが動けば良いのですが、まだ消していないので消してからですね。
Vistaにもいろんなヴァージョンがあるのですか?もううんざりしてきました。家のは何ヴァージョンだろうか?
2009年06月15日 16時52分52秒
環境、やってないですねえ。そんな暇無いです。今使っているVistaが何なのかそれすらもわからないです。普通はマニュアルに書いてあるものですが、今はどこにもマニュアルってないんですね。
というか今使っている環境をネットで自動的に調べてそれに必要なソフトをダウンロードできるようなHPないですかねえ?そんな発送CDだ何だかんだやってられないです。それで機能しないのなら無駄になるしね。DHLはここは競合する会社が事実上無いので超高いですね。ここの郵便の民営化は酷いことばっかりですよ。また直接日本に電話かけても順番待ちで繋がるまで1時間。で結局AOLがネットに繋がらないとか一昨年ありましたのでもうやらないです。一ヶ月がんばりましたが何にもならなかったですね。それで途中から解約する羽目になって更に追加料金。彼らはそれで儲かることがあってもこちらは出るものだ出るだけで何にもならないです。とにかくPC関係はほとんど信用できないですね。無料以外はもう絶対試さないことにしました。
2009年06月15日 18時07分26秒
Windows2000のインストールCDをお持ちだと思いました。Windows2000の頃までは、CDやマニュアルはPCに付属していたと記憶します。
せっかく購入したPCを使わずに「お蔵入り」させるのはもったいない話です。Finale2007の動作環境はWebで調べると、
対応OS : Windows 2000/XP
CPU : Pentium 3以降
メモリ : 256MB以上
HDD : 400MB以上
メディア: CD-ROM
となっています。Vista対応のPCであれば、軽々とクリアできる条件です。
Kano-noさんが書かれているように、今のPCは再インストール用のCD等が付属していません。機動時にファンクションキーなどを押すことで、内臓のHDから環境のリカバリーができるようになっているからです。
Kan-noさんの周りにそうした方面の知識と技能をお持ちの方はおられないのでしょうか?独りでやると、うまくゆかず失敗が続いた場合、せっかくのPCが「お釈迦」になることも起こりえます。
先ずは、「OSのマルチブート」の環境を構築できるくらいの相談相手を近くで探すことです。次に、Windows2000の日本語版CDとサーヴィスパックのCDは秋葉で安く手に入るはずですので、私の方で探してお送りしましょう。
『只ほど、高いものはない!』とご懸念あそばさず、相談相手を見つけて、送り先をご連絡下さい。
Museも歩けば、棒に当たるかも知れません。
2009年06月15日 20時03分37秒
ここでは事実上マックは無いので無理ですね。存在しません。
住所は僕のHPにありますがそこまで親切で送らなくて大丈夫です。実はWin2000の中古のノートPCについていたこれまたコピーなのです。まだ試したことが無いのでどうなるかわかんないですね。最近古くて文字盤が消えてCD焼きも不能になったのでノートを移ろうと思うのですが上手くいきません。まずVistaでしょう。最初にリカバリーCDするのですがどうもネロのようなCD焼きのプログラムは付いていないようです。まだもっと調べないとわかりませんが、デスク・トップから持ってきても良いのですがそれがまたどれがCD焼くプログラムかまだわかりません。しかし別に持っている古いネロもPCがちっと新しいと作動しませんね。とにかく嫌になります。
Finale2007の動作環境は対応OSがWindows 2000/XPなのでVistaではどっち道無理ですね。でも毎年思うのだけれどもそんなプログラム後進するよりどんな場合でも完全に一回でインストールできるプログラムでも開発すればと思いますね。とにかくうんざりします。
相談する相手は数年前までは近くにいましたね。それから彼が奥さんに浮気されて離婚されてどっかに移ったようです。もう誰もいませんね。
まず作曲です。もう数日しかないのでまだその古いプロッピーでしか出せないやつでFinale2002ですぐやるしかないですね。
2009年06月16日 05時40分17秒
結論が出たようですね。新しく買ったノートPCがVista対応であったことが、全てを狂わせてしまったようです。
作曲を古いPCでやりながら、新しいPCを使えるようにすることのようです。
その方策は繰り返しのようになりますが、第一は日本のHPのサポートにメールを送り、状況を訴えれば、XPのインストールCDを送ってくれるのではないでしょうか。HPはそれだけのメーカーだと思いますが・・・。
それでもだめなら、私はXPのインストールCDを持っていますので、リストのロ短調風にお譲りしましょう。すでにVistaに乗り換えていますので、全く使いません。私はKan-noさんと違い、ただのビジネスユーザーですので、OSが変わってもMSOfficeは動いてくれます。
インストールの際にオーバー・ライセンスで、MSからのクレームがついたら、電話で近くのMSのサポートと話し合って、「古いソフトが新しいノートPCで動かないので、XPにダウングレードする他ない」と言えば、IDを発行してくれるはずです。「日本版?」とかなんとか言われたら、「海外での仕事用です」とさらりとかわすことです。
2009年06月16日 09時55分04秒
それは良い考え方です。でも送るよりもメーカーがHPのダウンロードで自由にできるともっと良いのですが。
でもXPは大丈夫かな?Finaleのことじゃなくて、他のソフトも動かせるかどうかです。実はノートで録音またはカセットテープからCDに焼きなおすソフトも入っているのです。Vistaではこの辺は全滅ですね。オルガンの即興録音を自分でするのに便利でした。自分の初演も自分で録音してすぐCDに焼いて演奏家に渡しました。便利なものですね。
2009年06月16日 17時41分40秒
Az君は友人ですが、昔から会社のITサポートをやっていたので、OSがらみは強いやつです。私なら、Windows2000とXPのマルチOS環境を構築するでしょう。そうすれば、お持ちのソフトはすべて動くはずです。
Vistaを犠牲にするのはシャクですが、リカバリーCDを焼きつけられないのは不可思議です。それこそHPのサポートに連絡して、リカバリーCDを送ってもらえる事態ではないでしょうか。リカバリーCDさえあれば、いつでも、Vistaの環境に戻すことができますからね。
インターネット経由ですべてができるようになるのが、おっしゃる通り理想ですが、まだ、そこまでは行っていないのが現状ではないでしょうか。
2009年06月16日 20時55分55秒
今試してみましたがリカバリーCDを焼きつけられないのはもともとPCにそれを焼き付けるプログラムが入っていないようです。ということでディスクトップからそれを取り出してインストールしようと思うのですが、この今書いているディスクのVista,どれがどれだけちっともわからないですね。
このノートをここに接続するにもいろいろとめんどくさいのですよ。それよりも今使っているディスクから問い合わせたほうが早いですね。このディスクはリカバリー焼けた(?)と思われるのですがそのままノートに直接使えるのでしょうか?昔松下のデやったら見事にできなかったですねえ。何かうんざりです。
2009年06月16日 22時19分21秒
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Windows7のRC1がGW明けから、ユーザー解放された。早速、我が家のPCにインストールしてみた。幾つかの「改善点」があるようであるが、音楽関連のMediaCenterの機能が目に付いた。
MyMusicホルダーにある音楽ファイルを分かり易く、<アルバム>を選ぶと、ジャケットデータをタイル状のサムネイルで表示してくれる。『これは有難い。』当然、クリックすると音楽を再生してくれる。Window7についているMediaPlayer12にも似たようなUIがあるがWMCほどには使い易くはない。
もしかすると、VistaのWMCにも同じようなUIがあったかも知れないが、ユーザーの目につきにくいものであったろう。
私はOSのバージョンUpには「賛成の組」である。未だビジネスの世界ではXPが優勢であるが、PCの進歩とともにOSの進歩は欠かせない。
いつか、『今日の天気と体調』を考えてコンピュータに話しかけたら、適当に曲を選んでくれる日が来ないかと期待しているのである。「アラ還」の僕は、やはり「記憶力が鈍ってきている」。コンピュータに「あれ」だの「神童の例のやつだよ・・・」とか云えば、音楽を再生してくれれば、それにこしたことはない・・・。
ちなみに、掲載した「周波数ウェーブ」は、サラ・ブライトマンの『EDEN』の中の「誰も寝てはならぬ」のハイC音のあたりのもの。こいつは、『もうちょっと、どうにかならないかなー?』
作曲家 チェロ