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33件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
HPのホームページを見ていたら、Vistaのリカバリー方法が記載されていました。
http://h50222.www5.hp.com/support/KD436AV/setup/73...
【リカバリ操作手順】
1.リカバリ パーティションから行う場合
起動時のHPロゴが表示されましたら <f11>キー を押します。または、[スタート]→[すべてのプログラム]→[リカバリマネージャ]の順に選択して[リカバリマネージャ]を起動します。
手順2の画面が表示されますので、[アドバンスドオプション]→[システムリカバリ]を選択して[次へ]をクリックします。コンピュータが再起動します。
2.リカバリ ディスクから行う場合
リカバリディスク 1枚目をドライブにセットしてからコンピュータを起動します。以下の画面が表示されますので、 [ディスクからプログラムを起動]を選択して[次へ]をクリックします。
HPのパソコンの場合、リカバリーの際にHDを任意のパーティションに区切ることに対応していないと書いてありますので、Vistaを生かしたまま、マルチOSの環境を構築するのは難しいような感じがします。
と言いますのも、Windowsの場合、原則として、古いOSから順に異なるパーティションにインストールするほうが、トラブルが少ないからです。
何とも、うまくゆかないものですねー。
2009年06月17日 13時25分45秒
ああ、ありがとうございます。その手順は小さなマニュアルに書いてありました。でも「リカバリーはやってしまったのでできない」と受け付けられなかったらもう駄目ですね。そもそもCD焼きのプログラム入ってないようです!HPに問い合わせて送ってもらいましょうか?果たしてドイツまで送ってくれるかどうかです。何か全部インチキ臭いですね。
2009年06月18日 05時19分00秒
今日のDellからの製品案内に、XPからWindows7への無料アップグレード特典つきの製品が一斉に発表されました。
終にVistaの「死亡診断」が出たという感じですねー。朝のNHKニュースで、麻生総理の「都議選前に衆議院の解散の意向を自民党幹部が反対・・・」とかいうものがあった。「どこか似ているな。支持を失った製品であれ、政党であれ、退き際は醜態を晒さないでほしいもの。」
クラシックの世界では、ホロビッツのように『ひびの入った骨董』などと評される前に、自らの判断でさっと引退したハイフェッツに、僕は惹かれる。レコードでVn協奏曲などを聞くと、「俺が弾く間は、オケなんぞすっこんでろ!」という感じがするのだが、『さすが!』と思わざるを得ない。
2009年06月26日 09時22分33秒
作曲終わりました。昨日・今日とオペラ通いです。
Vistaは脳死状態ですね。もうMacに臓器移植しても良いでしょう(笑)。
2009年06月26日 16時48分49秒
●その根拠は
YouTubeの音源の90%が音質が悪い・・・
何をもって音質が悪いと公言しているのでしょうね・・・
また、ご自身のブログから、掲載写真の「周波数ウェーブ」 ハテ!
これを周波数ウェーブと言っているようでは、音楽も音響も「音」の理屈を
ご理解していないようですね・・・
これは「周波数分布特性図」で、音声信号の全帯域を単純にフーリエ変換、
正確には、「高速フーリエ変換(FFT)」した「周波数分布」を示す特性図です
場合によっては、「離散フーリエ(DFT)」しただけかもしれませんよ・・・
いずれにしても、それ、周波数ウェーブではありませんよ。
もっと深く説明すると、その分布特性を見る限り、「窓かけ(ウィンドウ関数)」処理していないために、全帯域幅に含まれる各周波数幅の分解能なども定義されていないので全帯域に含まれる各周波数成分の「スペクトル(絶対値パワー)」を表示しているだけのようですね・・・
音楽も音響も「音」の基本は同じ物理学の世界、つまり「数学」の世界です。
少々の解釈に、誤りや違いはあっても当然でしょう・・・監守なしに、
書き込んでいるのですから・・・でも、知ったような振る舞いはしない方が
よいのではないでしょうかね・・・
私、特殊な事情を抱えていますし、音楽学校を出たわけでもありませんが
音楽も音響も「 独学 」ではありますが、けっこう深い内容まで学んで
いるほうだと思います・・・おこがましく失礼かもしれませんが、
私、埋もれ切っていますが、音の世界で一番難しいと言われる音響効果技術
に関する発明特許などの出願実績や論文の発表なども実績がありましたし、
音楽の方でも、その当時は、けっこう弾いていましたし、演奏会の舞台も
そこそこ経験がありました(過去形)。
なので、内容があまりに「滑稽」なのですね・・・
とても裕福な生活をされているようですが、物事の本質をもっと理解された
方がよいのではないでしょうか・・・
何れ、お会いしてじっくりお話をしてみたいものです。
ではまた。
2009年07月25日 17時31分53秒
You-tube何かリンクだけ持って見ないからなあ。ここは正式のDSLもないし光ファイバーでもないので映像はちゃんと届かないね。従がって音も届かない。まあPCだから音響は最古じゃないだろう。
音響は学生時代選択で取ったよ。最高点だったなあ!でも電子音楽やっていたほうがももっと力が付いたなあ。何しろ本読みの座学ではなくてテープの切り貼りとかの実技だからねえ。最後のコンピューター音楽は自分でやった。その理論の先生のカルコシュカが最近86歳で死にました。冥福を祈ります。
http://www.bewegungschiffren.de
のリンクから入れます。
2009年07月25日 17時45分52秒
cellさん、YouTubeのクラシック関連の演奏動画の「音質が悪い」というのは、「私の耳にはそう聞こえる」というだけで、それだけのことです。
Museの参加者でオーディオに関心のある方は少ないと思います。あまり凝ったことを言っても仕方がありません。
しかし、前に書いた辻井君のショパン・エチュード作品10-1の演奏などは「素晴らしい」と思います。http://www.tube.nalry.com/watch?v=qMaebj0qj-k
私が普段使っている、PCにUSB接続した3千円の中国製2WaySPでも十二分にその音質の良さを体感できます。しかし、こうした演奏に出会うのはYouTubeでは実に稀です。探し当てるまでに疲れるほうが多いと感じています。
2009年07月28日 22時03分32秒
煩いのは村上君ぐらいでしょう。僕もまともに聴こえさえすれば無頓着ですね。ショパンの演奏は自分が一番良いに決まっているし(笑)。
それにしてもアキバから買ったノートPCあれから全然進みません。。いつもこのディスクで書いていますね。
2009年07月28日 22時11分11秒
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Windows7のRC1がGW明けから、ユーザー解放された。早速、我が家のPCにインストールしてみた。幾つかの「改善点」があるようであるが、音楽関連のMediaCenterの機能が目に付いた。
MyMusicホルダーにある音楽ファイルを分かり易く、<アルバム>を選ぶと、ジャケットデータをタイル状のサムネイルで表示してくれる。『これは有難い。』当然、クリックすると音楽を再生してくれる。Window7についているMediaPlayer12にも似たようなUIがあるがWMCほどには使い易くはない。
もしかすると、VistaのWMCにも同じようなUIがあったかも知れないが、ユーザーの目につきにくいものであったろう。
私はOSのバージョンUpには「賛成の組」である。未だビジネスの世界ではXPが優勢であるが、PCの進歩とともにOSの進歩は欠かせない。
いつか、『今日の天気と体調』を考えてコンピュータに話しかけたら、適当に曲を選んでくれる日が来ないかと期待しているのである。「アラ還」の僕は、やはり「記憶力が鈍ってきている」。コンピュータに「あれ」だの「神童の例のやつだよ・・・」とか云えば、音楽を再生してくれれば、それにこしたことはない・・・。
ちなみに、掲載した「周波数ウェーブ」は、サラ・ブライトマンの『EDEN』の中の「誰も寝てはならぬ」のハイC音のあたりのもの。こいつは、『もうちょっと、どうにかならないかなー?』
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