TKNさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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音楽について、あるいは日々の出来事についてさらりとつぶやくためのブログです。


日付:2011年01月15日

63件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

こちらはその前にオペラですね。今日は「リゴレット」全曲を聴きました。次は「マンスタジーガー」別々の指揮者で4回聴きます。

「呪われた狩人」かっこいい曲ですよ。

2011年05月11日 00時16分40秒

TKN

久しぶりにタワレコで買い物。前から聴きたいと思ってたフランクのプシュケ全曲を入手。パリ管バレンボイム。

2011年05月23日 19時18分09秒

Shigeru Kan-no

もうバレンボイムのCDも売れなくなったのでレコード会社が録音してくれなくなっちゃいましたね。

2011年05月23日 22時45分04秒

TKN

そうなんですか?知りませんでした…。
指揮者のほかにピアニストとしてはどうなのでしょうか。

2011年05月25日 01時54分23秒

Shigeru Kan-no

まだ精力的に活動しているでしょう。ポリーニやアルゲリッチなどと比べるとマゼールのように今は量で勝負の方が勝ちのようですね。結局何でも弾きますね。CDはどこのメジャーオケも自主制作になりました。これをやらないオケは死活問題ですね。本当にスタジオ録音が珍しくなりました。特にオペラはもうないですね。

2011年05月25日 15時08分32秒

TKN

仕事でヤフオクをしているけれども、名盤レア盤の知識がない自分にはなかなか難しい。そして今はどうすれば書籍を落札してもらえるかを考え中。どなたか知恵を貸して下さいまし。

2011年06月14日 23時09分30秒

九尾

ヤフオク、少しだけ利用したことあります。

どうすれば書籍を落札してもらえるか…ですか。
入札する側からすると、写真が綺麗で、内容(状態)について詳しく説明されていて、安ければ(ォィ)入札しやすいかも。

取引の流れの説明が細かすぎると、面倒臭そうに感じて入札を思い止まってしまうこともあります。

あくまで私の場合ですが、御参考までに。

2011年06月15日 18時40分56秒

TKN

>九尾さん
レスありがとうございます。

なるほど、やはり丁寧に説明して、お手頃な価格で…といったところでしょうか。取引の流れはすごく簡単に書いてあるので大丈夫です。

ちなみに尋ねたいのですが、主にCDを出品してるストアで書籍を出すのってどうなのでしょう。CDと書籍のセットとか。
リヒテルの写真集とか「売れそうだ!」と意気込んだのに、誰もウォッチしてくれなくて沈みかけております。。。

2011年06月16日 02時02分02秒

九尾

う〜ん…。

自分の場合、聴きたいのに廃盤(もしくは高額)の為入手しにくいCDが出品されているかもしれない、と思いチェックしています。
ですから、CDならCDだけを出品している出品者さんの方が、頻繁にチェックします。
本も読みますが、入手したくて探していない限り、CDと一緒に出品されていても、スルーしちゃうんです。

あと、セットで出品されていると、片方は欲しいけど片方はいらない(あるいはすでに持っている)場合、却って入札しない場合が多いです。
ばら売りで金額が3分の2くらいなら(片方には)入札するのに〜、と思ったことも何度か…。

2011年06月16日 18時18分33秒

TKN

九尾さん

お返事ありがとうございます。
ふーむ、難しいですね…。僕としてはコレクター魂を揺さぶるような商品を選んでいる(単品でもセットでも)つもりなのですが、それで揺れてくれる人はごく一部の数少ない人だけ、ってことになっちゃうんですね。

とりあえず、いただいた意見を参考にしながら試行錯誤してみようと思います。ありがとうございます。

2011年06月22日 00時06分52秒

TKN

サン=サーンスの「ミューズと詩人」。初めて聴いたときに惚れて以来ずっと探していたのだけれど、録音が少なすぎる…。
しかし、昨日ようやくイッサーリスのCDを入手。チェロとオケのための作品集で、収録作品のほとんどがサン=サーンス晩年の作品。変な表現だけれど、オルガン付とか死の舞踏とかと比べて、どれも涼しさを感じる。

2011年06月24日 22時49分50秒

九尾

「ミューズと詩人」は聴いたことがないですが、「サン=サーンス晩年の作品」というと、個人的には木管楽器のためのソナタ(3曲)が思い浮かびます。
3曲ともなんだか透明感があって、こちらも涼しさを感じるかも。

2011年06月29日 19時48分41秒

TKN

九尾さん

サン=サーンスの木管楽器のための3つのソナタといえば遺作と言ってもいいくらい最晩年の作品ですよね。
それほど透明感がある作品なんですか。もともとスッキリした作風のサン=サーンスではありますけど、晩年になってどれくらい透明度が増したんでしょう。今度動画で探して聴いてみます。

2011年07月03日 23時57分01秒

63件のコメント

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