さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

なんと、足タレだったんですね。
私の友人にも手タレだった人がいました。

ちなみに私、髭剃りのモデルなら務めたことあります。

合コンなら、昔年間１０回ぐらい参加し、うち4回は私が企画してました。
合コンを成功させるには、異性との相性もさることながら、同性も誰を選ぶかがかなり重要だったりしますよね。

大笑いしてしまいました。
熟年合コンも面白そうですね♪
ただし、お相手次第ではありますが・・・・・
シャルルさんがそんな合コンの伝道師だとは、
びっくりです！！！
私からみて「成功」とは、お相手が見つかるって
ことだと思いますが、成功談も是非聞かせて
いただければ（笑）
結構イケるものですの？

この記事を読んで、魔笛の三人の侍女が大蛇を倒す場面がＢＧＭが流れてきました！
学歴や所持資格をひけらかす男ってよくいますよね。
以前、サッカーの稲本選手に似ている早稲田卒、金融に勤めている方に会いましたが、会う前に「ぼくの営業理論を見てください」と、ＰＤＦファイルに会社の採用の先輩達のインタビューに載っているものを送ってくれました。その写真はあきらかに稲本でしたが、あったらあれ？？太った？？でした。
また彼から全国模試でトップ３に入ったものを携帯に送ってきました。。
でも実際に会って某高級ホテルでのランチでお食事。私も武装していていったら、「カテナチオ並に会話のガードが固い」と言われ「僕はインテリ女性は苦手」とお断り頂きました。
まあ縁がなかったということで。
稲本でなく、トゥーリオ似だったらどうなったんだろう。。声楽教えてください！かな。

またまた合コンのご相手、モデルさんを連れてこい？とは何と非現実的な発言。
全くヒルズ族並ではあるまいし。
お友達のモデルさんを連れてきて、あんたみたいなのはアウトオブ眼中よ！と、彼のプライドをコテンパンにやっていただきましょう。
Mariaさまは、足タレだったんですね！
私は近所の美容室で、新パーマのモデルの話があったのですが、まだ高校生で、親が勝手に断りしました。。
もし引き受け、サザエさんみたいにしっかりかけられたら、、、、自慢の黒髪も黒歴史です。

三人の侍女並にやっつけて、モデルは夜の女王さんに。
・「魔笛」の侍女の三重唱
http://www.youtube.com/watch?v=61eIRl8BQFY

シャルル王子

わぁ、王子主催の合コンをお願いしたいくらいですよ〜〜
足タレは高校卒業時に突然スカウトされて、でも、当時の高校は芸能活動禁止だったのでお断りしました。
合コンとかで難しいのは、こちらは相手の方がどんな方かな、とかこの人になら自信もって勧められる、とかある程度色々と考えて人選をしているのに、相手側にその配慮が全くなかったりする事ですね。年齢的に仕方ないのでしょうが、一度は男性側の主催者だけが独身で後は全員既婚なんていうのもありました。何度も「独身で」とお願いしていたのに・・・
こういう事が重なるから取りまとめる気が起こらなくなってしまうのだと思います（＾＾；ヤレヤレ

つきのみちさま

熟年合コン、ある意味すごいですよ。
今回はちょっと「？」ですが・・・
私としては、男性の好みを考えつつ、いらっしゃりそうな男性によかれと思う一番いい女子を選ぶのですが、熟年の男性にはあまりそういう気持ちがないのか、ここのところは全くダメで、反対に私が女性陣に謝らないといけない状況ばかりです。
でも、海外から帰る飛行機の中で知合った人と結婚した人もいれば、パーティで何度か顔を合わせるうちに仲良くなって結婚した人もいますし、出会いは色々みたいです。
シャルルさまのお話を是非とも伺いたいものです。

あみーなさま

そうそう、確かに3人の侍女状態ですね。
今はこの3人で結託し、男性がのうのうと「あと1人くらい連れてきても良いぜ」とのたまったので、「わかりましたぁ（はぁと）」とか言いつつ、超美人（元モデル）の公認会計士さんを呼んでやりました。
彼女は男性並みに色々スッパスッパと言葉で処刑していきますし、最初に呼んでいるモデルさんはのんびりおっとり、じわじわと首を絞めてくださることでしょう。←そもそも彼女達からしたら男性としてアウトですから。

そもそも、若いころに出会ったのなら別でしょうけれど、今のこの世代で「モデルがいい」なんていうのなら、確かにヒルズ族だったりどこかの御曹司なら、と思いますが。本当に何さまなのかしらん。

それにしても、ちょっと太っておしまいになられた稲本さん…すみません、残念な方ですね。そういう方とはあまりお付き合いしない方が良いです。
今回の人は国立大だ！と偉ぶる割に、じゃ、○○大学とか！と友人がツッコミを入れるとめっちゃ嫌な顔をします。学歴とかを誇るのは、それしか取り柄がないからか、反対に学歴コンプレックスだからか、どちらかなのかもしれません。

パーマモデル・・・髪は伸びるとはいえ心配ですよね。私もちょっと、です（笑）ちなみに足タレは高校の校則が厳しくてやりませんでしたし、プラスサイズモデルは海外で声をかけられたのでお断りしました。。ただ、7年前に実は片足を突っ込んでいて、テレビとインターネット上で3回くらいモデルを務めたことがありますので、全く嘘ではなかったりします。（当時は今より15キロくらい少なかった・・・体も壊したけれど）

皆さん、合コンネタがお好きなようで。

でも、合コンの成功＝お相手ゲットだけではなく、我々は楽しい時間が一緒に過ごせれば、成功と考えてました。
楽しくなければ、｢次」は確実にありませんからね。

合コンチーム（？）のメンバーは、社会人サークルで意気投合した連中でした。
学歴は皆そこそこだったと思いますが、そのことがブランドになると考えているものは1人もいなかったともいます。
たしか、うち3人は合コンで知り合った女性と結婚したはずです。

私の大学の先輩に、銀座で合コンのプロデュースをしている会社をお兄さんとやっている人がいました（本部は横浜）。
そこに幹事登録をしておけば、適当に年齢や希望条件などから合コンを設定してくれる会社でした。今もやってるのかどうかは？？？ですが・・・

あははは、モデル？その人もう酒飲んで出来上がっているんじゃないの？

Mariaさん
合コンその後の展開が楽しみですね。
夜の女王様（モデルさん）にさっくり成敗してもらいましょう。
学歴ばかり言う人は確かにその稲本さんも、相当コンプレックスがあったに違いないです。だから自分の知らない分野に詳しい人とは関わらないで、自分より下（失礼）の女性をそばに置いて安心したがったのかもしれません。お付き合いしなくて良かったです。男性同士の嫉妬もかなり恐ろしいですからね。

最近の某結婚相談所、いろんなオフ会を企画しているところがあります。確かクラシックの好きなもの同士の少人数のお見合いパーティもありました。
何でもビジネスにできるんですね。

シャルルさま

素晴らしすぎます。
最近多いのは
女性が一生懸命盛りたてるが、男性は勝手気まま
というのが多いです。
自己中ナルシスなお化粧品会社のメンズ
何もしゃべらず写真ばかり撮ってる謎社会人
ひらすら自慢だけしていく金融
相手の女性は家柄も学歴も完璧でないといけない某有名企業人
などなど・・・

幹事がいかにしっかりしているかによるのかもしれませんねぇ・・・

Shigeru Kan-noさま

私も最初は何をのたまっているのかと思いましたよ！
でも素面で本気だったので、反対にビックリです。
色々すごいエピソードがありすぎて、最近は「月末婚」を計画しています。

あみーなさま

その後の展開は後日談で書きますね（＾＾）
男性の嫉妬というのは、女性のも怖いけれど質が違うような気がします。
そういえば、私も稲本さんみたいな方をご紹介していただいた事がありますが、彼はやはり国立大卒をウリにしていました。
彼の条件をよくよく聞くと
「国立大を出ていて、都会の女性で、お茶やお花は当然たしなんでいて、でも、自分よりは稼ぎや資格はないが、趣味でも稼げる女性」がご希望でした。
国立大を出ていないので即お断りしました。
彼の叔母さま経由だったので、深い事は言わず、お断りしたら
「そんなに断っていたら田舎のしょうがない女しか残ってないわよ」
と説教をくらったからと、復縁を迫ってきて萎えた事があります・・・その彼と出会った某ホテルのロビーは今や私にとっては鬼門です。

ビジネスって意外になんでもありですよね。ただ、悲しい事にクラシック関係はどうもまだ少ないような気もしますが。。

男性が、まるで仕事も家事もできるスーパーウーマンを望んでいることに驚愕です。
自分の現実と理想をきちんと見極めないと失敗しますね。
でも不況下、結婚適齢期の男性はだんだん、非婚化（もう現実がみえず今だＡＫＢやパフュームにはまっているとか）しているとか結婚しても仕事は続けて欲しいという人が増えたような気がします。
女性にだけ、家事負担を強いたり、親戚づきあいもやりかつキレイでなければいけない。なんて理不尽だと思います。
同僚の男性でも結婚した方の奥様は、専業だったり、ちょこっとパートしてるんですよね。彼女らが家庭を守ってくれているから男性はそれだけに仕事に打ち込めると思います。毎日、帰宅して誰がご飯作ってるの、アイロンかかったシャツを用意するのは誰？と突っ込んでみたいです。
なんというかダブルスタンダードですね。却って女性が生きにくくなってる時代を感じます。
お断りしてよかったと思います。
うちの職場でも、女性の公認会計士の方がいますが、もうカッコよくて活女性らしさも忘れないスーパーウーマンがいます。趣味もアクティブでフリーダイビングやゴスペルもプロ並みの独身貴族がいます。逆に男を何人か囲えるくらい稼いでいるといってました。

われわれも冗談では言うかもよ？でも全く期待してないから大丈夫！

あみーなさま

そうなのですよね。
私の知合いの女医さんが悩んでました。
女医さん＋お医者さんカップルなのですが、旦那さんは家の事はノータッチ。
女医さんは働いて、旦那さんのご飯はお互い無理だけれど、お掃除にお洗濯と休日だけとはいえご飯に休む暇なし。そのうち子どもが出来たけれど、子育てもノータッチなので、もう休職から退職にすると言ったら旦那さんが大反対で。それで実家のお母さんに頼んで面倒を見てもらってる…
お金はあるけれど、ベビーシッターは日本ではスタンダードじゃないし、保育園も２４時間というわけでもないから、困るのよ、と。
草食男子とか言っているなら、家事などが出来て当然だと思っていたら大間違いですよね。
アルパカみたいな風貌の男性とお見合いをした時は「結婚するためなら何でもする。専業主婦でもOK」と言ってましたが、よく聞くととてもではないけれど生活が大変そうなので「某飲食店でバイトくらいなら出来ますが」と言ったら「それは我が家にはそぐわない」と・・・
もう現実が見えていないのが頭に来ます…

Shigeru Kan-noさま

あっはっはっは
芸術家がそう言うのは納得できるんですよね。
それに期待していなくても言ってみた、と分かっていても、お互いに合いそうだったらこちらもサプライズでご用意しますし。
実際、うちの師匠もそういう人と合コンしたことがあるらしいです。違うジャンルでも「芸術」を目指す者同士ならいいとも思いますが、今回の人はあまりに本気なのが見え見えで腹立ちます！！（まぁ、狡猾ではないバレバレな所がアホとも言いますが）

その女医さんも大変ですよね。仕事＆家事＆育児ヘトヘトですよね。
育メンならまだいいんですが、医者は休みなしですからさらにその女医さんの負担は大変だと思います。
個人的な話ですが、私も前の結婚は同じような感じでした。仕事も同業他社だっやので、仕事には理解あるはずだし、一人暮らしも長いので家事はどっちもできるのですが、私の方が昇進してから余計に忙しくなり、彼が主夫のように晩御飯作ってました。。仕事の波も激しいので暇な時はいいのですが、二人して徹夜や終電ぎりぎりだと共倒れするなと思いました。結局すれ違いやどちらも心身疲弊して崩壊しました。。
やっぱり家事の役割分担はルールは決めた方がいいです。
出産経験はないですが、旗からみても子育ては本当大変です。
妹も今年の１０月から復帰したのですが、本当大変そうです。
まずは保育所の確保。妹も半年待ってやっと入ることができました。（待機児童はよくききます）
もし私なら辞めると思います。（一応育児休暇の制度はありますが、親にあずけてもらうというのもありですが、両方の親も遠方なのでヘルプは得られないですし、拘束時間が長すぎなので閑職になってまったりとも考えたのですが、こちらもあいついで出産続きでその部署もだぶついてしまってます）
前回の教訓を基に、彼はまず家庭第一にして欲しいと言われたので結婚を決めました。
仕事も好きですし、やりがいは感じましたが、私でなくても変えはいくらでもいます。
でも人生のパートナーは、代わりがありません。
結婚後の生活をどうしたいか、共働きか家庭に入ってほしいのか等、ここを結婚する前にきちんと話し合わないと必ず、失敗します。

反面教師より。

あみーなさま

貴重なお言葉、ありがとうございます。
確かに、周りで共働きで結婚している人達を見ていると、旦那さんがそれなりに協力できている人が多いような気がします。
反対に、専業主婦の友人が極端に少ないので、イメージがわかなくなってきています。
出産するかは私にも分かりませんが、以前、男性が「フランスなんて結婚しないで同棲して、でも子どもを産んでも女性は働いている」と言った人がいましたが、フランスと日本では育児環境が全く違うのですから困ったものです。ベビーシッターが普通に来てくれて、産休もかなり取れて、子どもがいると言うだけでかなりの優遇措置を受けられる国と比べてほしくないです。
今の会社は育メンならぬ育ジイ（娘さんの子どもを育てているオジイサン）がいるので多少の理解はあるかもしれませんが、両立はかなり厳しいと思います。
人生のパートナーが現れるかも現段階では分かりませんが、もし現れたかも？と思ったら、話し合いは必須ですね。

Mariaさんも仰るとおり、フランスや北欧の女性の職業形態は融通がきくパートタイマーや時短、在宅勤務が大多数だそうです。また税金は高いですが、福祉や教育に力を入れているので、シングルでも女性一人で子育てできるような環境が整ってます。

私の周囲も共働き（子供アリも含む）と子供ありの専業主婦の２パターンが多数で、今の私のように子供なしの専業主婦（まだ籍はいれてないですが）はほとんどいません。
出産は誰でもできるかと思いますが、今度は子育てで大学（国公立として）までいれるとなると最低1000万以上はかかるようです。これに塾や習い事、私立中高、大学が私学で県外だと仕送りいれたらもっとかかりますよね（考えるとふらふらします）

共働き＆子育て中の友達は、育メン旦那様と交互で送り迎えや家事をして、また近所に彼女のご両親がいらっしゃるので、非常時にはたすけていただいているようです。
これくらい環境が整ってないと働き続けるのは相当大変だと思います。

シングルマザーの代表格の勝間和代さんは、実際は子育てや家事は彼女のお姉さんやご両親に丸投げとききます。長女からは全く家事しないと暴露され家を出たそうです。
彼女は高収入女性なので、家事も全部家政婦のミタさんでも呼んでお金で解決できますが、そんな高収入女性、一般にほとんどいませんしね。（医師や弁護士、会計士等の特殊な職業はのぞきます）

私も一番の救いは子供がいないうちに離婚したのは正解だったと思います。
もし私に子供がいたら、こんなに趣味に費やせないし、再婚もすんなり行かなかったと思います。
現実的、金銭的を含めて、結婚前にパートナーと将来を見据えて話し合いをたくさんしたほうがいいです。

駄目だねー、男たちは欲求不満で。仮にモデルつれてきても大体頭の中空っぽだから話にならないね。

あみーなさま

ありがとうございます。。
カツマーさんはやっぱり丸投げなんですね（苦笑）
ある意味、とても恵まれた人ですが、どうもあまり好きになれなくて、書籍は読んだこともないのです。書籍のネームが有名になって、イマドキの若者にかえって悪影響を与えたような気もします。（カツマーさん大好きな方がいらしたら、ごめんなさい。）
私達の世代の親は苦しいながらも専業主婦が多かったのですが、それでも両親の助けがある程度あったみたいですし、色々な事全てにお金が必要なご時世でもなかったのかもしれません。そしてお父さんが亭主関白だとしても、案外子どもの小さいうちは一緒に遊んだり、という光景もありましたね。
いつも通勤電車の中でいちゃいちゃカップルが結婚式に向けての話をしていますが（ちょっとばかりうざいのです）男子に色々言ってました。
「家事を手伝う、お小遣い制で、お家の付き合いは年に2回、結婚式でもそんなに相手はできないし、本当はすぐに家庭に入りたいけれど、そちらの希望で働くんだから、お風呂掃除に洗濯もの畳みはやってくれ」みたいな感じでした。男性は喜んで「うんうん」と言っていて、イマドキだねぇ、と思っていましたら、別の日の帰宅時間に彼だけが他の男友達と話をしていてビックリ。男友達がどうしてあんなんと結婚するんだ、と言ったら「だって、結構給料取ってるし、彼女、家持ちなんだよ」と…。男友達は「あぁ、それは仕方ないね」と。いやはや。

ちなみに、最近の私の狙いは「月末婚」です。。

Shigeru Kan-noさま

ぷぷぷ、やはりＤＮＡが騒いでしまいますかね。
まぁ、あまりに内容のない会話をしたら、モデルさん、心の奥底で「プチッ」と切れて、やんわりと女子会にしてしまい、笑顔のまま決して「Ｙｅｓ」と言わずにお帰りになられるかと思いますよ〜
あの技術は見習いたいものです。

しょうがないね、そう生まれてくるんだね。でもモデルの会話ってつまらないよ。頭が空っぽ。ああいうの彼女だったらちっとも面白くないだろうなあー！

Mariaさん　はじめまして。

皆さんの真摯なトーク炸裂ですね！

先日のシャルルさんの歌会でお会いできるチャンスを逃してしまい残念です。

女っぷりの高くない私としては、FaceBookのように「いいね！」クリックがあればよいなぁ、と横で眺めている感じです。

それにしても「モデル連れてこい」男はどうしようもない酔っ払い・品性のなさを感じました。
そういう男は学歴・社会的にハクがあっても性格悪いので良い家庭は築けないことでしょう…。

でも自分もモデルここでやったことはあるが、女性側は職業としてのモデル。ポーズさすがに上手いね。

自分は他にやることがあるので趣味の範囲にしておきましょう。