hiroさん
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パリ管はここはよく日曜日にArteのTVでやりますね。このオケはパリ音楽院管弦楽団なのですが、フランス国立オケのような放送オケで無くともよくTVに出ます。副コンマスノ日本人はクセある日とですが良くツィッターに書いてきますね。
2013年11月02日 18時33分10秒
佐藤さんですか?
先日お会いしました。
でもチェリストだから違うか。
今日京都でコンサートでしたが
オペラ並のお値段でした。。。
2013年11月02日 22時50分22秒
いや、めがねかけたヴァイオリンです。見た目もクセある人で付き会うともっとクセがある人です。
2013年11月03日 08時07分03秒
まぁ芸術の世界じゃ普通かもしれないですよね。
2013年11月03日 21時48分51秒
2013年11月04日 04時29分53秒
学校でいう教頭先生みたいな方なんですね。
必要不可欠な存在ですね。
2013年11月05日 00時21分13秒
2013年11月05日 00時24分50秒
いま、パリ・木の十字架合唱団について調べているんですが、
どうもその設立の由来がわからないんです。
日本でも有名なはずが、そこまで興味がないのかな。。。
2013年11月05日 23時16分11秒
2013年11月05日 23時32分55秒
ただ一つ分かっていることは
初期のころに来日した時、
カトリックの神父さんが指揮者だったということです。
そして、彼らが練習をするまえにした準備は
「告解」罪の悔い改めだということでした。
それが彼らにとっては
気持ちを一つにする方法なんだったんでしょうね。
2013年11月06日 21時54分08秒
ヴィヴァルディそのものがカトリックの神父ですね。昔からあります。
リリングの教会の牧師はリリングが振るときのみ説教をキャンセルして一緒に歌い、説教を副牧師に任せていましたね。ここでも家の女牧師は礼拝に必ずギター抱えてきてやりたいからとゴスペルの伴奏します。隣の教会の女牧師はテナーホルンを吹いていて家のポザウネンコアの練習に参加させてくれと夫と共に来て、自分が説教無いときやクリスマスコンサートのときなど一緒にやりますね。ここの聖職者は楽器できる人凄く多いです。日本と違うことは誰の教義の事は言わないのですね。
今度またカトリック教会で合同で礼拝やるようですが、そのコーラスの準備をしています。アッチの新しい教会音楽のお姉さんが大学出たばっかりで要領がわからないからと聞いてきました。カトリック教会でやるときはそこの教会音楽家が棒を振るのですよ、僕はその準備をするだけです、と言って起きました。とは言っても何か老人たちのゴスペルはきついらしく来週助けに行ってやらないと駄目かな?
最近カトリック教会のコーラスが7人ぐらいで潰れそうなので助けなければならないのです。
2013年11月07日 00時41分01秒
所々で主要な讃美歌が違いますね!!
しかも自分の説教当番がない時は
歌ったり演奏したりするバイタリティがすごいです。
ご老齢の方々がノリのよい讃美歌は
ついていくのは難しいでしょうね。。。
僕のところでも、テンポの良いものや
メリスマのあるキャロルが
難しいみたいです。
2013年11月07日 21時34分10秒
別に聖職者が音楽やっていけないと言う決まりは無いからね。礼拝のほとんどが音楽流れているでしょ?家のギターの女牧師も合唱団のソプラノが少なくなって薄くなると一緒に入って歌います。一応説教もサボらないようですが。
70歳ぐらいの人はゴスペルが苦手だね。でも本当は難しくないのでちょっと時間をかければ学んで歌うことができます。
2013年11月08日 04時17分55秒
もちろんできれば
上に立つ人がそっせんして教会音楽を盛り上げてくれるととても助かります♪
しかしみんながみんな得意ではありません。
日本は特に。
2013年11月09日 00時21分18秒
日本では学ばせないからね。特に更に金かけて音大には行かせないでしょう。神学部で十分金を使い果たしているはずです。
もちろんここでは音大に行か無くとも中学生ぐらいで教会のオルガン弾かせてもらえます。教会で無くともちょっとした講堂にはオルガンがありますからよく弾く機会があります。またオルガンを新しいのに取り替えたりすると古いオルガンを壊れていないのに欲しい人に差し上げたりします。個人で取りに来るならばの話です。まあー、自分の来るまで撮りに行けるのはオルゲル・ポジティーヴぐらいでしょう。家の村の古いオルガンは新しいのにしたので古いのを東ドイツの教会にくれてやったようです。時々ネットでオルガン指し上げますと言う広告が出ます。
しかしここの大学の学費はただなので特に急ぐ人には音大と大学を同時に行くことが可能ですね。本当に両方の才能のある人のみできます。
2013年11月09日 01時33分26秒
2013年11月12日 22時40分51秒
2013年11月15日 23時28分31秒
予算をかけるところが全然違いますね。
というのもミッションスクールが少ないので
そこでしかオルガンを置く学校や施設がないですね。。。
2013年11月13日 23時14分23秒
要するにここの大学や城の中にもどういうわけか教会があるんですよね。普通の礼拝やっている。でもあの大学の講堂のパイプオルガン弾いた事見た事無い。サンーサーンスの3番やると出て来るんだろうけれども。
2013年11月14日 00時56分17秒
そういう環境が必要です。
でも日本は湿気が多いから
コンディション維持も大変そうですよ。
2013年11月15日 21時34分38秒
2013年11月15日 23時32分21秒
2013年11月15日 23時32分30秒
そういう大学がなぜ日本にないのでしょう!!
というか、初めてしりました。
もっと早くに知りたかったなぁ〜!
僕が合唱指揮を指導してくださっていた先生は
ウェストミンスター聖歌隊大学出身ですが、
もちろんヨーロッパにもありますよね
当然ですよね。。。
タリススコラーズや
モンテヴェルディ合唱団やSixteenなどのメンバーも
そのような大学に行ってた人たちなんでしょうか??
2013年11月17日 23時24分30秒
ミッション系でも金がかかりすぎるんだろうね。小型オルガンでも数千万円だからね。日本は教会音楽家そのものが奉仕でお金がもらえないから職業とする事はできませんね。ここは教会税として信者から強制的に罰則付きで徴収できるからそう言うことができるのです。日本がやったら大変だ!
ウエストミンスターはロンドンの国会議事堂の隣にあります。凄く立派で大きな教会ですが信者以外は入れないのがそのよそよそしいところ。
合唱団は大学とは別に教会立みたいにして養成します。病院や幼稚園と同じね。特に少年合唱団は寄宿制。小さな教会の合唱団は普通の大人の信者の集まり。
2013年11月19日 07時29分08秒
ほんとまったく世界が違いますね!!
でも日本でも負担は大きいですが
とてもやりがいがあります!
職業にできないということだけが残念ですが!
日本で牧師と音楽家と同時にすることは
時間や費用が間に合いません。。。
2013年11月18日 18時08分36秒
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