photographer_naokoさん
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月別ブログ(日記)一覧
122件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
自己中心な生き方になりそうな気がしますが
どうでしょうね〜
2007年03月26日 09時54分59秒
「人のために生きること」が芸術家としての務めだと
思っています。
そうでなかったら、ただの自己満足と同じような気が
して〜。
2007年03月26日 10時06分01秒
人は生れながらにして”原罪”を背負って生きていきます。
かくも私も罪深い人間だと思いますよ。
ただ、それに気づくか気づかないの違いではないでしょうか?
長い人生、悪い事(人)ばかりではないと思います。
「木を見て森を見ず」にはならないで下さい。
恵存
2007年03月26日 13時36分50秒
癇癪トスカニーニさん
最近、友人関係がギクシャクしています。
私は自分で仕事を始めたことで、価値観が以前とは
大きく変わってしまいました。
それによって、以前は好きだったことが嫌いになった
り・またその逆もあります。
人の考えや嗜好は、置かれた境遇によって変わるもの
なのですね。
尊敬していた友人の言動があんなに浅ましく見える
なんて、本当に辛いことです。
2007年03月26日 16時39分00秒
それは、あなたが成長したからそう感じられるのだと思います。
ただ、そのお友達は、周囲の環境に順応しようとした結果、
「あちら側」の人間になったのかもしれませんね。
でも、悪い部分に眉をひそめるよりも、
よい部分を見出してみませんか。
2007年03月27日 22時01分04秒
僕は「人のために尽くす事は自分のためになる」という考え方です。少しでも余裕があればこういうことをやって何かの役に立つようにと書いています。
2007年03月27日 22時36分34秒
schneebergさん
私自信は全く何もないのですが、自分を取り巻く環境
が変わったということは確かです。
最近は以前の居場所が居心地が悪いようです。
一緒に行動していると、「人のために尽くす」という
芸術家としての務めを忘れてしまいそうなのです・・・。
2007年03月28日 12時02分46秒
Shigeru_Kan-noさん
「人のために尽くす」ことが、芸術家としての務め
だと思っています。
音楽でも何でもそうですが、お客様のためにやって
いることですよね。
写真もただ勝手に撮っているだけでは、仕事ではなく
自己満足です。
お客様があって、初めて生活が成り立つのですから。
だから、自分のために(自分の生活のために)やって
いるとは言いません。
2007年03月28日 12時13分35秒
そうですね。
音友の表紙なんかいままで決まった人が写真を撮っていたと思いました。
2007年03月28日 17時02分53秒
Shigeru_Kan-noさん
音友の表紙を撮っているのは三浦興一先生です。
私も大変お世話になっています。
2007年03月29日 00時00分35秒
いつも同じレギュラーの人なのかな?
2007年03月30日 06時32分25秒
Shigeru_Kan-noさん
編集の方のお話では、三浦先生以外撮れないのだそう
です。
そういう契約になっているのでは?
2007年03月31日 00時10分50秒
だったらレギュラー扱いでしょうね。日本も音楽雑誌は二つぐらいしかないから!
2007年03月31日 20時05分09秒
Shigeru_Kan-noさん
音楽の写真においては、大変有名な先生です。
主要な演奏会の写真は殆ど撮影されています。
音楽家の写真と言ったら、まず三浦先生でしょう。
2007年04月01日 21時32分28秒
グラビアページに載る写真も彼のかな?
2007年04月01日 22時34分17秒
Shigeru_Kan-noさん
グラヴィアも三浦先生でしょう。
オペラだったら、竹原先生かもしれませんが。
2007年04月02日 23時43分50秒
へえー、写真界も一つの大きな世界なのですね。知らなかったです。
2007年04月02日 23時57分05秒
Shigeru_Kan-noさん
うーん、日本の場合、音楽の写真は雑誌の取材でない
と撮れませんものね。
欧米では写真家もジャーナリスト扱いで、事前に申請
をすればゲネプロで撮影できると聞いたことがあります。
私の知人は、旅行中にバスティーユでオペラのゲネを
撮ったと言っていました。
2007年04月03日 16時08分52秒
欧米では写真家もジャーナリスト扱いで、事前に申請
をすればゲネプロで撮影できると聞いたことがあります。
///////////////////
多分そうです。ジャーナリスト扱いはチケットもそうです。電話で予約して当日開演30分前に身分証明賞を提示すれば最高の席をただでもらえます。でも本番は写真はダメです。Wienでは観光客がよくやりますが睨まれますね。
2007年04月04日 04時35分52秒
Shigeru_Kan-noさん
日本の場合、「音楽の写真を勉強している。」などと
言っても通用しません。
一笑にふされます。
しかし、勉強中の写真家だといって音楽雑誌などの
経歴を示せば、劇場のロビーまでは入れてもらえる公演
があるのだそうです。
そこで、もれ聞こえる音楽とモニター画面を見て、
勉強するのだそうです。
本当かどうかは知りませんが、ある写真家はそれで
勉強して、プロになったとか。
2007年04月04日 23時47分00秒
日大に写真科の学科がなかったですか?あそこは何でもあるから。
2007年04月05日 06時19分30秒
Shigeru_Kan-noさん
かつては日大で絵画を学ぶべく、研究所に通っていま
したが、あまりの競争の激しさに挫折・・・。
以来、絵を描くことの情熱が嫌悪感に変わってしまい
ました。
2007年04月06日 00時11分21秒
絵も競争が凄いのですね。音楽もそうですが最終的に才能よりも金持ちが勝利するようです。
2007年04月06日 05時51分54秒
Shigeru_Kan-noさん
だから、他人との勝負には興味を感じないのです。
競争に勝つことは、素晴らしいことかもしれませんが
本当に戦う相手は、他人ではなく自分自身です。
それがわかってからは、他人を蹴落とすのは無意味に
思えます。
人から何かを奪ったら、また奪い返されますからね。
2007年04月06日 12時43分38秒
でもなぜ競争社会が奨励されるかと言うとその結果が文化の全体の高い質となるからです。
例えば競争のなかった共産主義圏:旧ソヴィエトや東ドイツなんか良い例です。何も出て来なかったですね。当時東側に旅行した人は時代を数十年も遡った風景に競争のない社会の悲惨さを学んだと思います。
もちろん極端な競争は否定します。でも公正な程よい競争はそれはそれで全体の質を上げるのです。
2007年04月06日 22時04分51秒
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