photographer_naokoさん
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月別ブログ(日記)一覧
100件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
そのようですね。
日本はどこでも切腹などの自殺を美徳とする文化だから?
2007年06月25日 04時37分31秒
Shigeru_Kan-noさん
残さなければありがたみもわからないというのに、
残念なことです。
最近では「美徳」という言葉も廃れつつありますね。
2007年06月25日 12時52分47秒
しかし「自殺」そのものは盛んですね。この都度地下鉄やJRが止まる!
2007年06月25日 17時28分24秒
Shigeru_Kan-noさん
自殺ですかぁ・・・。
私には縁のないことですが、「自殺」と聞いて思い出
すのは、ジョコンダのアリアですね。
2007年06月25日 22時25分02秒
蝶々婦人、ホヴァンシチーナなんかもそうですね。
2007年06月26日 03時59分31秒
Shigeru_Kan-noさん
トゥーランドットのリューはどうですか。
オペラでは、自殺は一種の見せ場のようですね。
2007年06月26日 23時25分54秒
2007年06月27日 05時17分24秒
そういえば修道女アンジェリカやトスカもそうだった!
2007年06月27日 05時19分20秒
Shigeru_Kan-noさん
ワーグナーなら、ブリュンヒルデかゼンタの死が凄い。
モーツァルトのは、誰も死にませんね。
シュトラウスのオペラも、以外に大団円。
2007年06月27日 10時44分47秒
Mozartは喜劇が多いから。
オペレッタは人が死んだら笑えないですね。
2007年06月28日 06時32分34秒
Shigeru_Kan-noさん
シュトラウスはリヒャルトの方ですね。
好きな作曲家の一人です。
「アラベラ」とか「インテルメッツォ」が大好きですね。
結構イタリア物よりも好みかもしれません。
まぁ、とにかくオペラなら何でも好物です。
2007年06月29日 00時48分49秒
インテルメッツォはまだ実演はないですね。「エジプトのヘレナ」など行きたいですね。Rosenkavalierはもう良いや。
2007年06月29日 04時29分39秒
Shigeru_Kan-noさん
ヘレナは見れませんでしたが、インテルメッツォの
音楽は最高ですね。
ばらは苦手ですが、エレクトラなんかは、出だしから
ワクワクしますね。
ドラマに引き込まれます。
ダフネも良かったです。
2007年06月30日 00時03分33秒
R・Straussは僕もそんなに見てないですね。余り上演する方ではない。
2007年06月30日 06時58分00秒
Shigeru_Kan-noさん
勿論、沢山上演されるという訳ではないのでしょう
が、内容の良い公演が多いですね。
シュトラウスは、ハマると中毒のようになりますね。
ワーグナーよりも毒が強いですね。
2007年06月30日 14時34分21秒
最大の傑作期はあの交響詩時代でしょう。音楽を聴いただけで内容が凄くはっきりと「見えて」きます。
中期以降のオペラはあの複雑性で聴いています。でも余り見ませんね!
2007年06月30日 21時55分48秒
Shigeru_Kan-noさん
音楽の素人にとっては、全然複雑ではないですよ。
インテルメッツォなんか、ロマンチックじゃないですか。
要するに、聴く側は何でも同じなのです。
バロックだろうが・ルネッサンスだろうが・ロマン派
だろうが、正しく伝えればちゃんと認識できるんですよ。
でも、その機会がまだまだ少ない。
2007年07月02日 07時35分44秒
私たちは職業病で音楽を聴いてどういう風にスコアができてるか想像します。聴音の後遺症ですね。あの複雑性が音楽を飽きさせないのです。ただ無心で聴いているのではなくて考えて絶えず場面を想像しています。その場合「絵」は邪魔ですね。生のオペラも余り舞台は見ません。もっぱらオケ・ピットを見ています。どういう風に振るのか・弾くのか興味があるからです。舞台は肝心なとこだけ、どうやって巨人や大蛇が出てくるかぐらいかな?一回見たらい一目瞭然・百聞は一見にしかずで2回目以降はもう見ません。音楽だけに集中します。だから欧米はしょっちゅう新演出が必要なのです。音楽は何百年も換えなくとも持つのですが、映像は一回で終わりです。
2007年07月02日 16時51分59秒
Shigeru_Kan-noさん
つくづく、音楽家でなくて良かったです。
私にとって音楽は、観て感じる楽しみですもの!
2007年07月02日 19時11分07秒
楽譜を想像するのは全く苦痛ではないです。同じ舞台を見させられるのが苦痛ですね。オペラはコンチェルタンテに限りますね。
2007年07月03日 06時40分03秒
Shigeru_Kan-noさん
一般の方々は、楽譜にはあまり興味はないと思います。
目の前の綺麗なものに憧れるのです。
コンチェルタンテだと、退屈と思われるかもしれま
せんね。
2007年07月04日 09時21分16秒
オペラの舞台は奇麗だけど動きが少ないので退屈ですね。無論、音楽だけでは難しすぎて普通の人はわからないのでオペラは舞台が付くのです。それでも絵はあっというまですね。
2007年07月04日 16時10分32秒
「一回見たら一目瞭然・百聞は一見にしかずで2回目以降はもう見ません。音楽だけに集中します。だから欧米はしょっちゅう新演出が必要なのです。」
またまた、質問させて下さい。モーツァルトの音楽を楽しむには、彼の「オペラ」を見ておくべきであるとよく言われます。『何故か?実は、素人Az猫ロメにはよく分からない』
一度だけ何となく分かりそうなのがありました:作曲家の平野さんの言葉で、『モーツァルトの音楽には、精妙・微細な変化ではあるが9小節ごとに、予想しない「急転換」があり、「丁度、オペラで役者が舞台の袖のどこからか出てきて、合唱しだすシーン」に似ていなくもない・・・』というようなことを云っていました。
「オペラは観るもの」と教えられたのですが、「さに非ず」とはKanoさんのお言葉。どうでしょう。モーツァルト音楽は「オペラ的」であるということをもう少し、素人にも分かりやすく教えて頂けないでしょうか。
2007年07月04日 17時12分31秒
2007年07月04日 22時54分58秒
Shigeru_Kan-noさん
Az猫ロメさん
済みません、何も考えずにオペラを楽しむ派です。
余程素晴らしい出会いをしたのか、前世がオペラ座の
住人だったのか・・・。
アイドルに憧れるような感覚で、指揮者や歌手を崇拝
していましたね。
出す宛てのわからぬファンレターを、沢山書きました
よ(しかも日本語で!)。
私が聴いていたのは古い録音でしたので、偉大な音楽
家は過去の方で、既に皆亡くなっていると思っていたの
です。
大人になって、現代にも素晴らしい音楽家が大勢いる
ということがわかりました。
それが、音楽の世界で生きて行こうと思ったことの
始まりですね。
2007年07月05日 13時41分13秒
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日々、オペラ
のはずが
実際に始めてみると、仕事として全く成り立たない
今年になって、まともに撮ったオペラは一本だけ
オペラどころか、仕事自体少な過ぎる
毎日が開店休業
来るのは、音楽写真のキャリアにはならないものばかり
それか、ヴォランティアの音楽撮影
別に、産業にして利益を上げよう、とかいう訳じゃない
自分も音楽の世界の片隅で生きて行きたい
ただ、そう言っているだけじゃん
写真じゃダメなんだね
という訳で、イタリア行きを計画中
どうせ日本にいても仕事はないし
同じ遊んで暮らすなら、少しでも可能性のある所が良い
イタリアの数ある劇場なら
ヘンな日本人が一人くらいもぐりこんでも
差し支えなさそう
一番下のランクの劇場を物色中
問題は渡航費
2ヶ月間、みっちりスタジオで働くか・・・
あ
語学・・・
(-"-)
オペラ∩声楽曲 指揮者 声楽 ソプラノ バリトン・バス