さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

　早く、日本でやって下さいね。
　自分の眼で確かめないと信じられないので。

野田君はピアノ曲だけはすでにソラブジ日本で弾いていますよ。

オケは６管編成なので普通の規模のオケが２組必要ですね。

　その演奏会は存じませんねぇ。
　ソラブジは他人が演奏することを禁じたのではないの
ですか？
　死後は関係ないのですか。
　
　まぁ、日本のオペラのことなら何でも知っていますが
ピアノやオケのことまでは･･･。
　オケなら友人が詳しいですよ。
　某オケの事務局にいるので。
　６管編成のは、確か三木先生の曲にもあって、Ｎ響で
初演されたようですが･･･。
　

ソラブジは他人が演奏することを禁じたのではないのですか？死後は関係ないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・
そのととりですね。だから面白いのです。返って聴きたくなりますね。彼の秘密をあばきたくなります。

６管編成のは、確か三木先生の曲にもあって、Ｎ響で初演されたようですが･･･。
・・・・・・・・・・・・・
面白いですね。題名とかご存じないですか？でも松村貞三の「管弦楽のためのい前奏曲」は名曲解説全集に６管編成とありますが、あれは間違いです。フルートが6本だけで後は４管です。それ言ったら昨日ケルンで聴いてきたショスタコの４番もフルートが６本ですね。でも４管編成です。三木さんのはそうじゃないことを祈ります。

ソラブジは後は演奏時間が馬鹿長いのですね。一曲数時間かかりますので是非やってみたくなりますね。この前Wikiの「演奏時間の長い作品に」水野修好の「交響的変容」間違って入れましたが、後で計算したらたったの３時間しかかからなかったので削除しました。３時間２０分を超えないとあそこには入れないことにしています。

　三木先生のことなら、私の知り合いが詳しいですよ。
　彼は指揮者ですが、三木先生のお嬢さんとご結婚され
ました。
　昨日、偶然電話が架かって来ましたが、今度連絡が
あったら、聞いてみますね。

　まぁ、ソラブジについては、興味がない訳ではない
ですが、お金を払って聞きたいというほどのことは･･･。
　それより、知人のご主人ですが、気になる曲を書く方
がいます。http://www.alya.it/forlivesi/

　
　
　

三木さんは昔から名前は知ってますが詳しい作品論は知りません。まだ作曲活動してるのかな？

ソラブジは普通はそうですよ。僕も野田君の紹介で知りました。作品評を掘り起こしたらとんでもない曲ばっかり書いているのでびっくりですね。桁違いの作曲家です。こういうタイプの作曲家は日本人では絶対存在しないですね。だから面白いです。

イタリア人の彼は楽譜見ないとわかりませんので保留します。最近東京に住む外国人作曲家が多いですね。

　三木先生、お元気ですよ。
　精力的に音楽活動をされています。
　
　フォルリヴェジさんは奥さんが日本人なので、日本に
住んでいるようです。
　（その奥さんが私の知人）
　

外国人が作曲で日本で生きていくのは至難の業かも？他の仕事でやっているのかな？

Shigeru_Kan-noさん

　努力と愛情・そして閃きですよ。
　彼の音楽には、理屈ではなく、人を惹きつける魅力が
あります。
　私自信、現代音楽は理解しませんが、彼の曲は一聴き
で好きになりましたね。
　

努力と愛情・そして閃きで生きていければ良いですが、まあ大変でしょう。

その作曲家は知りませんが誰か知っていましたらWikipediaに書いておいてくれると助かります。

Shigeru_Kan-noさん

　私もそうですが、中々楽しい人生ですよ。
　大変と思いませんもの。
　
　フォルリヴェジ氏はwikiにも登録されているのでは
ないですか？
　調べてはいませんが。

後で調べてみましょう。

Shigeru_Kan-noさん

　フォルリヴェジ氏、見つかったようですね。

昨日フランスから来たフランス語の現代音楽の新聞に書いてありました。3月14日に容共で個展だそうです。

　そうですか。
　色々とご活躍なさっていますね。
　先月は日本で、古楽の講習会を持たれていましたよ。
　残念ながら、参加できませんでしたが。

Sorry,「東京で個展」でした。

彼は日本語で講演するのかな？

彼は僕のアンサンブル・アレフ作曲コンクールの入賞者の後輩に当たります。あのコンクールはアフター・ケアがいいので時々現代音楽の情報などを贈ってくれるのです。どっかに彼の曲のCDの批評をした文章があるはずです。当時は知らなかったのでまともに書いているはずです。見つけたら貼っておきましょうか？