photographer_naokoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

これは綺麗なHPですね。

黙っていても見たくなります。

●会員メールで送信した内容と、ほぼ同じですが・・・

全体のフレージングと言うか、コメントの構成が上手ですね・・・
時間のある時に、じっくり読ませて頂きます・・・

●やはり、年末ですねバタバタ続きで、楽器の練習も思うように進みません。

年明け中旬には、「ゴスペルライブ」にゲストで出させて頂く予定なので
そろそろ「本気」で練習しないと間に合わないのですけれども・・・

何処かの何方か、HP（ブログ）のデザインを引き受けてくれませんかね・・・


ではまた。

そのうち村上さんもオペラに出て彼女に写真を撮ってもらえるでしょう。

Open おめでとうございます!!
ホント、(ピンク基調の)綺麗なサイトですね。
今後とも訪問させて頂きます。

Shigeru_Kann-noさま

　おや、写真にはご興味をお持ちでない方が･･･。
　お誉めにあずかり、恐縮です。
　

cello-murakamiさま

　ありがとうございます。
　見応えありますよ。
　これは正にプロの仕事で、それなりのおカネと時間を
かけています。
　人様にお見せするものですから、いい加減なものは
できませんからね！

けんすけさま

　早速のご訪問ありがとうございます。
　6日と21日に更新予定です。
　またご覧下さいませね〜。

初回に取りあげられたスミ・ジョーのイタリア歌曲はCDで聴いたことがあったのですが、どんな人かはよく知らなかったので、興味深かったです。

いや、綺麗だったのでつい見とれました。最近は全く自分で写真は撮らなくなりましたが。今は練習で精一杯ですね。

あにさま

　スミさまの歌曲、良いですよね。
　ご本人も、天使のような方でしたよ〜。

Shigeru_Kann-noさま

　人はみな、綺麗な物に惹かれるのですよ。
　写真に限ったことではないですよ。
　生き方だってそうです。
　私は、そういうものを紹介しているのですよ。

それはそれで良いです。

ところで風邪を引いてしまった。これから寝込みます！

読み落としていました・・・

やっぱり、そうでしょうね・・・
ブログのデザインをお願いするにしても今の私には、とても無理ですね　ﾄﾎｯ！

時間の余裕のある時にじっくり読みます・・・

もう、こんな時間・・・楽器の練習します。


ではまた。

誰かは彼らの裁判の様子を箇条書きにすると良いでしょう。

よそのお宅では、慎（つつし）んでください・・・「ｋａｎ-no」さん　ﾒｯ！

●オペラのアリア
オペラのアリア集から抜粋で弦楽器用に編曲された曲をやって見たいと
前々から思っていたので、このページをじっくり読んでネット検索しながら
少しだけですけども、勉強しようかなと思っています・・・

チェロ用に編曲された曲はけっこうあるのですが、歌を弦楽器でするのは
けっこう難しいので、実際の演奏会本番では、避けがちでなので・・・。


ではまた。

Shigeru_Kann-noさま

　まぁ、それはお大事に〜。

　日本の方は「人にどう見られたいか」ということに、
あまり興味がないようですね。
　これは、「セルフプロデュース」といって、この能力
が高い人ほど、可能性が高まります。
　音楽家の皆さんには、特に知って頂きたいですね。

cello-murakamiさま

　写真家として人様にお見せするものですから、それ
なりのものを作らないといけません。
　オペラビューでは、単に写真や記事でけでなく、プロ
としての姿勢のようなものを伝えて行きたいです。
　あとは、「オペラ愛」ですね！
　
　

とにかく音楽家は駄目ですよ。聴いてばっかりいます。間違わないように楽譜しかよく見ないですね。職業病ですね。

Shigeru_Kann-noさま

　暗譜すれば良いのでは？
　スコアも全部。
　貴方ならできるでしょう。

ぶっつけ本番とか良くありますよ。

曲数も多く、２・３日で本番では暗譜の時間も何もないですね。

今楽譜渡されてこれやってくれと、初見で完璧(ほんとはどっか不正確なのだが！）、次から次へと仕事をこなさないと生活できないのですよ。

ちゃんと暗譜できたのは受験前とか、音大時代ぐらいでしたね。のんびりしてましたよ。良い時代でした！

音楽家とはそういうものですね。

耳が痛くなるような話です・・・

私の場合に置き換えると、思いはあるのですけれど、あまりの長いブランク
で、弾けなさ過ぎるのが、情けないし、本番間近だし、どこかで諦めようか
な、とも思ってしまうのは、事実あります　ｺﾞﾒﾝ！

アマは、やっぱり、どこかで「甘えが」あるのでしょうか・・・反省します・・・

この記述を読んで、あらためます・・・とにかく、私もやってみます。


ではまた。

アマはそれで食っているのでありませんから弾けなくとも余り深刻ではありませんね。プロは弾けなかったら命取りです。だから病気して全く練習できなくとも本番には這ってでも行きますね。演奏して生き延びるかそのまま舞台で死ぬかですね。

Shigeru_Kann-noさま
cello-murakamiさま

　写真も全て、ぶっつけ本番ですよ。
　オペラでも何でも一回しかないから、試し撮りは
できないですね。
　それでも、良い写真がなかったら、とんでもないこと
ですね。
　ギャラは出るかもしれないけど、次の仕事は来ない
ですね。
　同じようなものですよ。
　プロの場合、次が欲しかったら、死に者狂いで良い
仕事をするまでです。

でもパチパチと複数撮れますよね。ある意味で良いなあ！

「kan-no」さん・・・分かってないな・・・無理ですよ、それって・・・

シャッタースピードにもよりますが、例え、時間軸上で「０．１秒」程度でも
人の通常動作程度でも、瞬きした瞬間、画は変わりますから、音楽と同じ
瞬間芸術と言えるのではと感じますね。


チョコチョコ、訪れて下さっているようで、ありがとうございます。

よいお年を御迎えください。


村上光治 kouji murakami cello ではまた。