九尾さん
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このブログ(日記)へのコメント
2011年11月11日 01時15分33秒

めくるめくマイナー音楽ワールド探索中です。
ラッブラの交響曲、2つの主題がハッキリきっぱり対立して発展して…という感じとはチト違う雰囲気なので、霧の中のような感じがするのかもしれません。
チェレスタやハープが、神秘的な世界を演出しています。
音響がボァッとしていると残念ですね。
CDでもたまにボァッとした、風呂場で録音したんかい!というような物がありますけれども。
2011年11月11日 19時09分02秒

初コメントいたします。
名前すら初めて目にした作曲家ですが、この曲にとても興味がわきました。
某大手通販サイトで検索してみたものの、CDは手に入りにくいものでしょうか?
よろしければ、聴ける方法など教えていただけると幸いです。
2012年02月26日 16時44分49秒

ナクソス路線ですからね。こういうのっでえお宇部ウィには無数にあるのですね。一旦聞き逃したら次にチャンスが回ってくるのは数年後?
2012年02月26日 18時14分21秒

analog_maさん
私は<CHANDOS>というレーベルから出ている交響曲全集で聴いていますが、ばら売りもされています。
8番が入っているのは、こちら↓
http://www.hmv.co.jp/product/detail/803733
8番とはやや雰囲気が異なりますが、5番の動画です(演奏者はCDとは違います)
http://www.youtube.com/watch?v=JLmExIXkMjE
2012年02月26日 18時51分35秒

追記
交響曲全集のCDには、11曲の交響曲のみ収録されていて、ばら売りだと、それぞれに交響曲以外の作品も収録されています。
2012年02月26日 18時52分25秒

まあー、こういうのも無名の交響曲も無数にあるから確かに手には負えないですね。
2012年02月26日 19時35分18秒

好きなものを有名無名問わず聴くのは楽しいので、苦にはなりませんけどね。発見もあるし。
2012年02月26日 20時14分50秒

問題は無数にありすぎることでしょう。シューマンも今まで作曲されたものをすべて聴くことは不可能だといってましたね。それだけあるんです。
2012年02月26日 23時16分14秒

2012年02月27日 19時26分37秒

残って有名になっている曲はそれぞれの理由があるのですね。大半が個性か強くて革新的な曲ばかり残るのです。
有名にならないのは普通はただ単に美しいとかかっこよいとか誰かの真似に過ぎないとかそんなのばかりですね。
ここの放送局たちはそんなのばっかり毎日そういうのばかり発掘して客が入らないので非公開で演奏して録音して今も24時間ラジオで流していますが、これは完全に事実です。
まあー、聴くなというのではありませんが、納得できればそれに越したことは無いです。日本の音楽作品もすべて然りです。残らないのは必ず理由があります。
2012年02月27日 23時53分53秒

今では高名な作品でも、初演時は大失敗だったとか、初演後数十年間忘れ去られていたとか、そんなことはよくあります。
近代作品はまだ作曲されてから日が浅い上に、分かり易い作品は前衛音楽信者に「時代遅れ」と馬鹿にされて、まともに評価すらされていないのだそう。
「事実」という言葉は貴重なものですから、節約しなくてはいけませんな。
・・・と書いてから思った事↓↓↓
<まあー、こういうのも無名の現代作曲家も無数にいるから確かに手には負えないですね。>
2012年02月28日 20時18分48秒

CDの入手方法を教えてくださって、ありがとうございました。
九尾さんのブログ、今後も楽しみにしております。
タイトルに心霊など書いてあるのは苦手ですが…。
時間が許す限りですが、過去に書かれたものでも読ませていただこうと思っています。
2012年02月28日 21時48分44秒

analog_maさん
楽しく読んで頂ければ幸いです。
過去ブログ、コメ欄が変な事になっているものも時々あるかもしれませんが、そういう部分は無視で!
2012年02月28日 22時29分35秒

曲の価値というものは本当にわからないものですね。でもロマン派までの曲の評価は大体安定してきたでしょう。重要な作曲家と作品って大体決まっています。例えばワーグナーは重要ですがそれを模倣したフンパ−ディンクはその次のレベルとう優先度になりますね。子供に聴かせるなら良いけど、大人が本気になって聴いてその哲学を述べるほどでもないです。
もちろん模倣でもドヴォルザークのように後半に持ち直して残った人もあります。最後のやっと自分の強烈な個性が出せたのですね。
寧ろ近代までもう評価が決まっているかな?めぼしいのはすべて放送局などに録音されてどんどん放送されています。ここだと放送交響楽団や管弦楽団だけで手におえないので地元のオペラのオケやコンサート専門のフィルハーモニーと総動員で録音して流してますね。なおこういう録音はほとんど売れないのでCDでは聴けません。もちろん録音も客が十分に入らないのでコンサートの会場費が払えないので非公開です。しかしネットのラジオでは良く聴くことができます。
日本はそうじゃないですが、実はクラシック音楽の類を作曲する作曲家って思ったよりも遥かに多いのです。調べて見たらシュトットガルトの市内とその周辺だけでも1500人。日本作曲家協議会の3倍ですね。もちろんケルンなどの100万超える大都市はもっといます。みんな全員が作曲科出た人とは限りません。ここの教育は自然に作曲できるように教えるのでピアノだけ習っても自然に作曲したくなってみんな勝手にやってしまうのですね。だから繁華街で石を投げても良く作曲家には当たります。それが中世から続いている。ベートーヴェン時代のウィーンでは当時500人もの彼の同僚がひしめき合っていたのです。サリエリも実は相当いい作品残していますね。ハイドンよりも遥かにましです。
2012年02月29日 01時10分30秒

朝は大雪、夕方は晴れで、ブログに書いてある霧の出た場所からは、綺麗な星々が見えました。
「ただ単に美しいとかかっこよいとか誰かの真似に過ぎないとかそんなのばかり」
美しいとかかっこよいとか、そういうのは大事な点だと思います。そう思えない音楽を聴く気にはなりませんから。
誰かの真似に過ぎない…セリーの作品は全てシェーンベルクの真似に過ぎない、という事ですね。
「曲の価値というものは本当にわからないもの」
有名な作品と言っても、映画で使われて有名になったとか、理由は様々ですから。
曲の価値は自分の中で判断するべき事で、有名だから(無名だから)、と決め付けるべきでは無いですね。
「シューマンも今まで作曲されたものをすべて聴くことは不可能だといってましたね」
子供が言うなら良いけど、大人が本気になって引用するほどの言葉ではないです。別にシューマンを持ち出さなくとも当たり前のことでしょう。
2012年02月29日 22時26分08秒

その曲が映画に使われたからって曲自身の質が上がるわけではないですが、一監督に評価されたのは確かですね。要は話題性ですね。
シューマンの場合は昔の日本の楽譜出版社のピアノ曲集に書いてあったものです。特定の珍しい曲になるとやはり見つけるのが大変。
2012年03月01日 05時56分18秒

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今の時期は、こちらは霧の季節です。
近所に天竜川が流れているので、朝になるとそこからの川霧が辺り一帯を覆うのです。
一年前の今頃でしょうか、朝の通勤時に幻想的な光景を見たのは。
その日はとてもよく晴れていて、気持ちよい陽射しを浴びながら自転車を走らせていたのですが、やがて前方に巨大な白い塊が見えてきたのです。
初めは煙かと思いましたが、流動する気配がまるでありません。近付いてみると、どうもその場所だけ霧が発生しているらしい。
自分が今立っている場所からは、快晴の空と太陽が見えます。ところがそこから白い塊の中に少し入ると、物凄い濃霧で、空は真っ白。太陽も見えません。
こんな不思議で幻想的な光景は初めてだったので、夢でも見ている気分でした。
さて、今回はそんな幻想的な霧の世界に合いそうな音楽について。
近代イギリスの作曲家ラッブラの、交響曲第八番。
3つの楽章から成る作品ですが、一聴しただけではよく分からない音楽かもしれません。
神秘的ではあるけれど何だか曖昧。時折美しい響きに出会すものの、輪郭はおぼろげ。派手に盛り上がる事も少なく、とても抑制的。何だか霧の中にでもいるよう。
ですので、ちょっと聴いて「つまらないな」と投げ出してしまうような方は、聴かない方がいいです。
何にでも言える事だと思いますが、簡単に手に入った物は、失い易いもの。
音楽もそれに似ていて、表面だけ聴いても長続きしませんし、本当の良さは分からないものです。でも、何度も聴き込んで良さが分かった作品は、宝物になります。
この曲は、繰り返し鑑賞して良さの分かる逸品だと思います。
終始穏やかで優しく移ろう管弦楽の響き、緩やかに進行するポリフォニー、浮遊する民謡風のメロディ。まるで、神秘的な霧の中を歩いているかのよう。
霧の向こうにとても綺麗な世界が広がっているのは分かるのに、なかなかそれをハッキリ見ることが出来ない…。
やがて第三楽章が訪れると、それまで周囲を覆っていた濃霧が徐々に晴れていき、最後には緑の木々のざわめきや鳥たちのさえずりと共に、美しい高原が浮かび上がってくる、そんな音楽。
本当に楽しいことや美しいものは、そう簡単に姿を現してはくれないもの。
心の中を覆う霧も、やがては晴れてくれるはずですね。
交響曲 作曲家 器楽曲 吹奏楽∩管弦楽器 協奏曲