九尾さん
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「お付き合い」この言葉、好きですね〜。私は得意な分野ではありませんが、人と人との繋がりは大切にしています。お付き合いのためにしていることは、結構あります。
オネゲルですか。あんまり詳しくは知りません。パシフィック何とか、という蒸気機関車の音を模写した作品があったような気がして、調べました。H番号というのがあるんですね。室内楽作品はあまり知られていないのか、聴いたことがありません。
2011年12月05日 21時44分37秒

サウルさん
私も得意ではないのですが、自分なりに大切にはしています。それでも「付き合い悪い」と言われてしまうという…。
お付き合いも、結構加減が難しいですね。
蒸気機関車の音を模写した作品、「パシフィック231」ですね。
その続編で、ラグビーしている人々の動きを模写した作品「ラグビー」というのもあります。
これからの時期だと、「クリスマス・カンタータ」も、綺麗な曲なので大好きです。
2011年12月06日 18時43分39秒

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先日の事。
ある方に、「九尾さんは他の人に合わせてわざわざ馴染もうとしない所がスゴイ」と感心されました。
言い換えれば、「協調性が欠如している」「空気が読めない」「変人」という事にもなりますが、どれも褒め言葉ですね。(?)
昔から、どうも周囲の人に「合わせる」のが苦手です。
苦手というか、その必要性をあまり感じません。
学生の頃にも、みんなが何かで盛り上がっていても、興味が無ければ加わらずに、自分の好きな事をしていました。
結果、知らないうちに「九尾ファンクラブ」(九尾の所には本名が入ります)なるものが出来ていました。
きっと、私があまりに孤立した変人(×)知的でクール(○)だったからファンが付いたのですね。(?)
最初の会社に就職してからも、付き合いが悪いとよく言われました。
でも、仕事はしっかりしているのだし、無理して(付き合いたくもない人と)飲み会をする気になれず、半分近くは断っていました。
案の定その会社は潰れ(ォィ)、行きたくもない飲み会に費やしたお金と時間は無駄になりました。得られたものは何も無し。
気が合いそうな方ならいいけど、どう考えても合いそうにない人と、自分を曲げてまで付き合う必要は無いと思うのです。もちろん状況によって孤立はしますが。
個人的に好きな小説のシーンで、周囲に合わせる事を拒否し続けた結果、死刑を待つ身となった主人公が、神の教えをしつこく説く司祭に対し、こんな言葉を浴びせています。
「君は死人のような生き方をしているから、自分が生きている事にさえ、自信がない」
私にもやがて死刑になる時が訪れるだろうけど、たまにはこういう人間がいるのも、悪くないと思う。
さて、今回は非常に深刻な音楽を取り上げます。オネゲル作曲の交響曲第五番「3つのレ」。
「3つのレ」と言うとレレレのおじさんが思い浮かびますが(←それは君だけだよ)、全然関係ありません。
3つの楽章全てがティンパニの<レ>の音で終わるので、このタイトルが付けられたそうです。
オネゲルは作曲家グループ「フランス六人組」の一人ではあるものの、スイス人。六人組の他のメンバーとはやや異なる、重厚で厭世的な作風。ベートーヴェンやワーグナーを尊敬していた点でも、反ワーグナーを標榜していた他の五人とは違うようです。
個人的な感想ですが、オネゲルは二十世紀の作曲家の中でも屈指の表現力を持った人だと思えます。劇的オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」など、凄いとしか言いようがない。
「3つのレ」は、彼の最後の交響曲で、とにかく絶望的な暗さが支配する音楽。戦争の世紀であった二十世紀をよく表している作品だと思います。
冒頭、怒りと恐怖と絶望が入り混じったコラールで始まり、灰色の鳥たちが飛び交うかの如き不気味な第一楽章、皮肉めいた第二楽章、最初はカッコイイけれど、やがて弱々しく力尽きる第三楽章と、そのどれもがティンパニの不気味な<レ>で終わります。
オネゲルはベートーヴェンの5番をかなり意識していたそうですが、二度の悲惨な世界大戦を現実に見せつけられては、ベートーヴェンのように最後を勝利の凱歌で締めくくる気にはなれなかったのでしょうね。
第一楽章…http://www.youtube.com/watch?v=UfVP8f7iIMU
ちなみに、ワーグナーを尊敬していたオネゲルが、何故反ワーグナーの「六人組」に加わっていたのかというと、「友人とのお付き合い」だったらしい。
いつの時代も、お付き合いは大変ですな。
交響曲 作曲家 器楽曲 吹奏楽∩管弦楽器 協奏曲