九尾さん
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これだけあると,集計も大変だったでしょう。
私なら,途中で投げそうです。
お疲れ様。
でもなかなかおもしろい結果ですね。
2013年02月24日 13時38分22秒

九尾サマ
さすがいろいろですね。私のところには、数えたことはないですが、数なら結構ありそうです。しかし、エアチェックのCD−Rもの、自作を含めた非売品などが多く、売っているものは少ないです。
多分オーストラリアやニュージーランドのはオセアニアに含まれているのでしょうが、どんなものをお持ちですか?私の印象では、あまり面白いものがなかったように思いますが、お好きなのはありましたら教えて下さい。もう一度聴き直してみたいので。
2013年02月24日 19時05分14秒

小原 直美さん
大変でした〜。
部屋が完全に物欲の間と化しておりますw
調べていると、国やレーベルごとの違いが分かって、面白かったです。
2013年02月24日 19時47分29秒

2013年02月24日 20時10分34秒

す、すごい量ですね。
迷わずしっかり分類できるのもすごい。
最初にキッチリ決めてブレないから出来るのですね。
でも、隠居後は1日1枚じゃなく数枚聴くだろうから、まだまだ集めないといけませんね!がんば〜〜
楽譜なら既に死ぬまでに弾ききれないほど持ってるのですが…(弾けるようになるまで時間かかるし、手に追えないのまで持ってるから)
2013年02月24日 20時45分43秒

u−さん
CDの収納について調べていて分かりましたが、世の中にはCDを数千枚単位で所持しておられる猛者がたくさんいるのです。
私などまだまだひよっこ。
消費税が上がる前に…と注文したCDが、現在30枚ほど入荷待ち状態です。
届けばさらに1ヶ月分延びますw
「楽譜なら既に死ぬまでに弾ききれないほど持ってる」…逆に考えるんです! 全部弾けるようになるまで死ななければ良いww
2013年02月25日 19時09分24秒

>全部弾けるようになるまで死ななければ良いww
それはそれで辛い…
現段階で30枚待ち。消費税が上がるまでまだ1年位あるから・・・
棚の追加注文ですね!
2013年02月26日 23時21分50秒

棚は2100枚までOKなので、まだ買わなくとも大丈夫! さすがに2000枚越えたら自重しますとも。
注文した30枚も、どーしても聴きたい! というのを厳選したのです。
しかし、世の中にはいろんな作品がありますねぇ…。
くっ、鎮まれ、我がマニア魂よっ…!
2013年02月28日 18時21分47秒

最近多忙になってきました。
こちらのサイトもしばし留守します。
しばらく見に来ないと、いつの間にか交流のあった方が何人もいなくなっているので、油断がならない。
アイシャルリターン!
2013年03月09日 10時05分49秒

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今回は、前の日記の続き。
CD整理のついでに、各<国・地域カテゴリ>別のCD所持枚数を調べてみました。
私自身の好みに加え、各地域の作曲家やレーベルの傾向も読み取れるかも。
<ドイツ・オーストリア>…204枚。
流石クラシック音楽の本場! バッハやモーツァルトやベートーヴェンなど、大作曲家が目白押しで、貫禄の二百枚越え! マイナー作曲家ももちろん多数。レーベルも多種多様。
<フランス>…180枚。
ドビュッシーをはじめ、近代物の宝庫。作曲家数ではドイツ系に負けないのに、寡作の人が多いのと、長時間掛かる大規模作品が少ないため、二百枚には届かず。それに、自国のマイナー作曲家を積極的に紹介しているレーベルがフランスには少ない印象。
<スイス・ベネルクス>…66枚。
フランスで活躍したフランクやオネゲルは、それぞれベルギーやスイスの出身なので、こちら。それらをフランスに含めると二百枚近くなるね。
<イギリス>…190枚。
ほとんどが近現代の作曲家のCD。イギリスのレーベルは自国作品に力を入れている場合が多く、マイナー交響曲マニアとしては嬉しい限り。
<ノルウェー・スウェーデン・アイスランド>…101枚。
北欧シリーズその1。マイナー名曲の宝庫・スウェーデンが、グリーグ擁するノルウェーの2倍近くあったw
<フィンランド・デンマーク>…110枚。
北欧シリーズその2。シベリウス擁するフィンランドと、ニールセン擁するデンマークはほぼ互角。北欧5カ国での合計は211枚。ドイツ越え!
イギリス同様、お国物に力を入れているレーベルが多数あるのが嬉しい。
<イタリア・モナコ>…82枚。
南欧シリーズその1。オペラの本場イタリアだが、オペラにあまり興味がないので、器楽曲がほとんど。フランス同様長大な作品は少ない。モナコは1枚だけ。
<スペイン・ポルトガル>…41枚。
南欧シリーズその2。スペインはロドリーゴのCDが4割を占める。ポルトガル産交響曲には名作多し!
<バルカン半島>…12枚。
南欧シリーズその3。ギリシャ、ブルガリア、クロアチア、セルビアの作曲家のCD。舞曲が多くて面白いのだが、発売数が少ないのが残念。
<チェコ・スロヴァキア>…94枚。
東欧シリーズその1。ドヴォルザーク擁するチェコ勢が圧倒的多数。スロヴァキアは8枚。
<ハンガリー・ルーマニア>…48枚。
東欧シリーズその2。バルトーク擁するハンガリー勢がほとんど。ルーマニアは8枚。
<ポーランド>…59枚。
東欧シリーズその3。ショパン、タンスマン、パヌフニク、ヴァインベルク、と、他の国で活躍した作曲家が多数いるのが特徴。
<ウクライナ・ベラルーシ>…24枚。
東欧シリーズ番外編(?)。この辺はロシアと区別するのが難しい。「小ロシア」&「白ロシア」だし、一緒にしちゃっても良いけど、そうするとロシアの枚数が…。
<ロシア>…255枚。
作曲家数が多い上に多作家も多く、自然と一人当たりの枚数も増える。チャイコとショスタコが二大巨頭で、グラズノフやミャスコフスキー、プロコフィエフがそれに続く。ウクライナ等を別にしたのにこの多さ!
<バルト三国>…39枚。
近現代に独特の音楽が生まれている注目の地。3カ国それぞれに雰囲気が異なり、興味深い。
<カフカス地方>…25枚。
アルメニアとグルジアとアゼルバイジャンの作曲家のCD。王者はもちろんハチャトゥリアン! 民族主義的爆裂系音楽が多く、ストレス発散したい時によくお世話になります。
<日本>…143枚。
日本産クラシックばんざ〜い! 中に、交響組曲「ドラゴンクエスト」や「ナウシカ・シンフォニー」等もあるのが現代日本らしくてイイネ。
<北米>…121枚。
アメリカ合衆国(プエルトリコ含む)とメキシコ。そういえば、カナダの作曲家って知らないなぁ。
<中南米>…22枚。
ヴィラ=ロボス擁するブラジル勢が大半。熱くてノリの良い音楽が多数。
<中国・韓国>…16枚。
中国グループには、台湾出身で戦時中に日本で活躍した江文也も含まれます。韓国はユン・イサンのみ。
<オセアニア>…10枚。
イギリス音楽の影響が色濃い世界。中には、「暗黒面」という心躍るタイトルの交響曲もありまするw
<中東・アフリカ>…6枚。
トルコ、レバノン、イスラエル、南アフリカの作曲家のCD。現在入荷待ちのCDが届けば、さらに6枚アップ(倍増!)。
<その他>…70枚。
バロック名曲集や演奏家の名演集のように、複数の作曲家の作品が色々入っているものや、冗談音楽のCDはここ。楽曲種類別にグループ分け。
総合計は、1918枚。
一日一枚聴き続けたとして、5年3ヶ月掛かる計算です。これで隠居後の音楽生活もバッチリ!(ぉぃ
…べ、べつに集めるのが目的じゃないんだからねっ 聴きたい曲を買っていたら増えちゃっただけなんだからっ! (←やめい)
交響曲 作曲家