九尾さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

フルートの音色が、、、、色っぽいというか、ムードがあるというか、、、、

　一人というのは大きいですね。
　周りを気にせず，時間も気にせずみられますから。

サウルさん

貼った動画の演奏はそんな感じですね、艶があるというか。
私の持ってるCDの演奏は、もっと冷たい印象で、個人的にはCDの方が好きです。

小原　直美さん

そうです、一人というのは大きいです。
周りに誰かいると、口をあんぐり開けて、ぼーっと眺めているわけにはいかないのでｗ

こんばんは

＞一人だけで見るから価値があるのだ
おそらく、一人だけで堪能したい、１人だけの空間であって欲しい、という気持ちもあったのではないでしょうか。

ある夜、（略）（←ｫｨ）
白い花の咲く小ぶりの木とそこから香る甘いいい香りにほんのり幸せ気分。きっと「桃源郷」の香りてこんななんだろうと思った事がありました。
やはり夜で、犬はいましたが一人きりの空間。
ブログのお話と音楽で思い出しました。
ブログが情景を音楽が甘さを思い出させてくれました。

１人きりの特別な空間は特別な幸せを味わせてくれますね。
自然からのプレゼントです。

ｕ−さん

ほんのりとした花の香りって、良いですね。
そういえば、スクリャービンという作曲家は香りを音楽に取り込むことを思いついて、演奏会で香水を流す計画があったとか、何かの番組で聞きました。実行できたのかしらん？　

自然からのプレゼント…こじゃれた事を言うじゃあないですか。目と鼻がどうとか書いてた方と本当に同一人物デスカ？（ぁ

九尾さん

人とは多面性なのです。
こじゃれた事を言ったのは右面の顔、目と鼻がどうのこうの言ったのは左面の顔・・・

演奏会で香水を流したら、香水プンプンのおばさま達の周辺では大変な事になるでしょうね。
床掃除が必要になるかもしれません（ぇ
でも斬新な考えですね。

香水ぷんぷん…長距離バスの中で隣の席に居合わせても大変でござるｗ

香りだけじゃなくて、色光ピアノという、出す音によって様々な色を放つピアノを開発して、視覚にも訴えようとしていたらしいです。
発想が柔軟で、面白い作曲家さんですね。