SARASAさん
月別ブログ(日記)一覧
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=1148

Museカテゴリー
フリーワード検索
【再掲】
合唱と吹
奏楽
先ほどの投稿は後で削除します・・・(ブルーベリーさん)

合唱と吹
奏楽
ものすっごく久しぶりの投稿で・・・(ブルーベリーさん)

下倉楽器
私が良く行く楽器店です。バス・・・(星のジュウザさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

4/26sat.
ディスカ
ヴァ・・・
30年以上に渡り音楽を通じた・・・(Nobue Kanekawaさん)

【来日4
0周年記
念】ミシ
ェル・・・
現代フランスを代表する巨匠ピ・・・(Ito_orcさん)

会社帰りに、オーディオプレーヤーのFM機能でN響定期の生放送を聴いていました。
前半は若杉弘指揮で武満徹の『弦楽のためにレクイエム』『テクスチュアズ』、それに黛敏郎の『曼陀羅交響曲』、後半が外山雄三の指揮でストラヴィンスキーのバレエ音楽『春の祭典』というプログラム。
この中で良かったと思ったのは、黛とストラヴィンスキーの作品でした。
それより、どうもFMを聴いていて気になったのは管楽器が山台を使わず舞台を完全平面で使っていたらしいこと。そして、その結果音響に何らかの変化があったらしいこと。
以前、東京交響楽団がティンパニを舞台平面に配置していて音響が他のオケと異なると言われていた時期があったのですが、同じような音響上の特製が現れたのでしょうね。
放送でゲスト解説者と登場の奥田佳道、どうもMr.Fの感情を逆撫でするような話っぷり。おかげで頭痛発生、、、、(泣)
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽