SARASAさん
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このブログ(日記)へのコメント
16じゃなかったですか?
じゃなければ一人急病?
他のオケはそうはならないので一概にオケの力量でしょう。客演奏者などもってのほかですね。
2008年01月14日 05時21分14秒
>Shigeru Kan-noさま
ヴァイオリン、どうやら急病だったらしいです。
2008年01月18日 14時23分03秒
詳しいですね。
でもトラだったら東響やメトロポリタンからすぐ借りてこれるはずですが、そういう交流はないのかな?ブル4だったら初見で完璧でしょう。ブロムシュテットは変な解釈しないし。
2008年01月18日 17時53分55秒
>Shigeru Kan-noさま
N響は、そういうことはしないみたいですね。
管セクションは他のオケと交流があるみたいですが、弦セクションは定年退団した団友に頼む事が多いように聞いています。
2008年01月28日 00時09分44秒
これは良くないですね。
要するにOBでしょう?
技術が格段に落ちますね。
それを初見でやったら最悪の演奏ですね。
こちらみたいに若い人のためにN響オーケストラアカデミーでも作ったらどうでしょう。
2008年01月28日 01時21分56秒
アカデミーに近い組織はあるようなないような。。。。
財政的な問題もあるかもしれませんが。
2008年01月30日 15時22分29秒
閉鎖的なのでしょう。
カラヤンアカデミーとかありますが、実態はそういうときのトラの集まりです。教えるわけではないのです。舞台に乗れば乗った分だけギャラが支払われます。他のオケにもありますが、夜の0時に電話かかってきて明日のぶっつけ本番に出てくれとか?ショスタコの15番の楽譜渡されて休符の小節の長さが書いてないのをぶっつけ本番で吹いた友達がいました。オペラも蝶々婦人でやったとか?とにかく極恐ろしい職業だそうです。
2008年01月30日 18時57分12秒
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12日の夜、NHKホールで開かれたN響定期公演に出かけてきました。
指揮は、ヘルベルト・ブロムシュテット。曲目は、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」と、ブルックナーの交響曲第4番(ノヴァーク版 1878/80年)の2曲。
ブロムシュテットは、サンティと同じようにヴァイオリン対抗配置にしての演奏でした。
モーツァルトは、ヴァイオリン各10の室内楽編成。しかしながら、響はガッチリ重厚で、モーツァルトの持ち味の洒落た軽妙さがあまり感じられなかったのです。ガッチリでも、スィトナーのモーツァルトには軽妙さが混在していたのですが。。。。
ブルックナーは、オケが本当に良く鳴っていて熱演ではありました。しかし、やはりホルン(今回のトップは客演奏者でした)はちょっと不安定。オーボエとトランペットは音程不安だし、フルートは時折力みすぎ。それでもまとまっていたのは指揮者の力量でしょうかねぇ。ただし、個人的には彼のテンポ設定に賛同しかねる部分があるのでした。これはブルックナーの演奏に限らず、ブロムシテットへの一番の不満なんです。
ちなみに、モーツァルトの弦編成はうろ覚えながら10-10-6-4
-3だったと思います。
ブルックナーは15-16-12-10-8。何故に第1ヴァイオリンが15?
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽