SARASAさん
月別ブログ(日記)一覧
3件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
最近75歳になったペンデレツキの第二交響曲だったか「クリスマス交響曲」といわれてますね。
2008年12月07日 05時39分10秒
さっそく聴いてみます。
2008年12月08日 00時15分49秒
僕も名前だけは目立つので知っている音楽です。中身は良く知りません。
2008年12月08日 02時56分27秒
3件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=9197
Museカテゴリー
フリーワード検索
千代田区
立図書館
おすすめ
です
久しぶりに千代田区立図書館・・・(小原 なお美さん)
雨
「雨」雨・・・(RA音楽企画さん)
本人には
言えない
が苦行だ
った
私がまだ小学生だった頃読ん・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
今回はスペインから来日する仲・・・(Mariaさん)
2008年、ノルウェーの作曲家ゲイル・トヴェイト(1908-1981)生誕100周年の年でもあります。
そんな彼の交響曲第1番は《クリスマス・イヴ》という題が付いているのですね。1958年12月11日ベルゲンで初演。そして1970年の火事により消失してしまい、作品の全容は曖昧になっているようです。最近、復元演奏されたらしいのですが、自分はあまり詳しく知りません。
ウィリアム・ヘンリー・フライという1813年アメリカのフィラデルフィアで生まれの作曲家は、クリスマス交響曲「サンタクロース」という実にベタなタイトルの作品を作っています。1813年というと、ワーグナーとは同年生まれというのが面白いですね。この曲は新しく発明されたサキソフォンを初めて交響曲で使っていて、クリスマス・イヴのパーティを描写した華やかな音楽,サンタクロースの到着を知らせる楽しい鈴の音、更に賛美歌「神の子は今宵しも」のメロディが出てきます。NAXOSからCDが出ているので一度聴いてみてはどうでしょう。
いや、実はフライの曲については毎年12月に触れているのですが、どうもあまり注目されなくて。。。。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽