SARASAさん
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懐かしいメンバーですね。もういないんだ、この人たちは!
僕は彼の指揮で一番聴きたいのはシューマンとR・シュトラウスです。
2010年02月08日 17時58分13秒

今年の初めに死去です。後残るはサワリッシュだけですね。
2010年02月08日 20時24分15秒

サヴァリッシュもですが、最近首席客演指揮者になったプレヴィンの衰えも気になります。
2010年02月09日 22時41分12秒

シュタインは亡くなりましたが、サワリッシュはまだです。プレヴィンは現役でやっているからブーレーズのように長生きするかも?みんな仕事辞めるとまもなく亡くなるようですね。
2010年02月10日 01時10分59秒

彼が1977年にベルリン国立歌劇場と来日したフィガロが初めてのオペラ経験で、印象に残ってます。アンナ・トモワ=シントウが伯爵夫人をうたい、素晴らしかった記憶があります。その前年にはワイセンベルクとのブラームスのPf協奏曲1番とSym3や78年のベートーヴェンの第9等、懐かしく思い出します。
魔弾の射手は、N響がドイツらしい、厚みのある音が印象的でした。N響は最近、多様的になってきましたが、なにか不器用なくらいドイツ的だった当時の音も、魅力的だった気がします。
2010年02月10日 01時24分11秒

ベルリン国立歌劇場は当時のほうがレヴェルは上だったのではないですか?今はバレンボイムでもいまいちですねえー。やはり東西が兵器と同時に音楽も凄く競い合った時代ですね。軍事的には危険だったけれども、残った文化は凄かった!
2010年02月10日 01時56分58秒

自宅のDVDを整理していたら、いままでブルックナーの2番だけかと思っていた手持ちの映像に、モーツァルトの35番(ベルリン国立歌劇場管弦楽団の日本公演)とN響との英雄が出てきました。どちらも、今ではあまり感じられない「ドイツ的」な香りの漂った演奏です。
2010年02月11日 12時55分17秒

やはりサワリッシュとスイトナーN響のブル2番ですね。これだけあれば僕はもう言うことないです。サワリッシュはブル1もやってましたね。スイトナーは聴いていないのでやらないようなので残念です。
2010年02月11日 17時42分53秒

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オットマール・スウィトナーの追悼番組でした。1980年代に収録されたワェーバー『魔弾の射手』序曲では、徳永兼一郎、小野崎充、丸山盛三、北村源蔵といった懐かしいメンバーの顔と演奏も聴けて感無量。
番組後半では、ブラームスの交響曲第3番。いや、これも素晴らしい演奏でした。
せっかくの追悼番組、モーツァルトやシューベルトの演奏を聴きたかった気もします。
引退を決断したときの潔さには感服。パーキンソン病だったのですね。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽