SARASAさん
月別ブログ(日記)一覧
6件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
かなりの珍説ですね。海老澤さんが聞いたら、『モーツァルトの金にまつわる話は品格を損なう話題でしかない』と一蹴されるような気がします。
2010年04月08日 21時38分30秒
毎晩カジノで金を失ったのでしょう。
2010年04月09日 07時05分12秒
一級の芸術家には「金と女にまつわるゴシップ」がつきもの。いちいち付き合っているのは『ナン・センス!』(民主「青年同盟」)
まだ「のだめ」の話題のほうがましと思える。
先日、現役Piano教師と称しているひとのBlogを見つけた。
URL:http://piano-bravo.seesaa.net/article/25793500.htm...
音大生のピアノ教師らしく、Museの方々にも楽しめる内容ではなかろうか?
ひとこと余計なことを付け加えて頂くと、千秋先輩とのだめ嬢と初のの出会いとなる「2台のピアノのためのソナタ」のシーンのあとで、BGM曲として『フィガロ』のケルビーノ「恋とは何かしら」のメロディーが流れていたと思います。
ピアノ教師のさんのBlogには触れられていませんでしたが、「のだめ」製作スタッフさん達も「なかなかやるな」と感じた次第。
2010年04月09日 09時18分37秒
900曲もの曲を作ったのですから収入は充分にあったでしょう。使い方が荒かったのではないですか?天才の分だけ金銭感覚0だったのでしょう。
2010年04月09日 17時28分51秒
自分もこのような説は初めて聞いたのでビックリ。本が出たら改めてじっくり検証してみたいと思います。まぁ、学術論文でキチンと発表されない点がミソかも知れないですが(苦笑)
2010年04月13日 00時45分19秒
もともと言われていましたよ。あんなに曲の注文があったのに貧乏で死んだとかはおかしいので金の収支をみんな研究したようです。
2010年04月13日 02時43分53秒
6件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=10955
Museカテゴリー
フリーワード検索
千代田区
立図書館
おすすめ
です
久しぶりに千代田区立図書館・・・(小原 なお美さん)
雨
「雨」雨・・・(RA音楽企画さん)
本人には
言えない
が苦行だ
った
私がまだ小学生だった頃読ん・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
今回はスペインから来日する仲・・・(Mariaさん)
7日の東京新聞夕刊の社会面に、モーツァルトに関する面白いコラム記事が掲載されていました。
晩年多額の借金で苦しんでいたとされる作曲家モーツァルトの本当の財政状態を調査研究した最新結果によると、彼は年収は同じ時代の作曲家ハイドンの2倍、大学教授の15倍もあったらしいのです。現在のユーロに直すと15万ユーロ(約1900万円)の年収があり、その17%を酒宴に費やしていたらしいとのこと。
研究結果は、近く本になるそうです。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽