SARASAさん
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今年のデュッセルドルフでは1年かけてシューマンの作品を一曲ずつ作品1から晩年まで全曲演奏するそうですよ。
2010年04月11日 05時20分57秒

うらやましい企画ですね。
自分は、交響曲1ばんだか4番のギター入り初稿の演奏を生で聴きたいのですが。。。。
2010年04月13日 00時42分08秒

一番の初稿は最初がドドドードー・ラシドーが初稿ですね。当時のトランペットでは音が出なかったので3度上げたのです。今日ではちゃんと出ます。やればいいのに誰もやらないですね。
4番の2楽章がギターかな?でも出ている初稿の楽譜にはありませんね。
生はここでもめったにないですね。客の入りが悪くなるのでしょう。
2010年04月13日 02時48分57秒

デュッセルドルフでは地元のオケが交響曲と協奏曲を、オペラ類はオペラハウス、更に地元の合唱団が合唱曲を、ソロや歌などの小編成はフリーの演奏家と音大の学生に全部任せるようです。更に客演演奏家にその残りを全部やってもらうようです。
2010年04月13日 06時09分52秒

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先日日記にアップした京都市交響楽団の演奏会で実演に接した「4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック」。この曲の実演を聴いたのはこれで5回だろう。
今回の演奏は、感想にも書いたのだがソロホルン群の音量を意図的に抑えた演奏で、ちょっと迫力に欠けた感があった。もしかしたら、演奏者の技量の関係で音が外れるのを防ぐ意味もあって音量を絞ったのかもしれない。
一般にこの曲は再三にわたって独奏ホルンに超高音域を要求して演奏するのが難しい。特に第3楽章の高音aをどれだけ綺麗にしかもはっきりと演奏できているかが聴く側の楽しみなのだが、その点ではバボラークは抑えた音ながらこの音をしっかり演奏していた。
しかし、やはりホルンの醍醐味は朗々とした音量。その点では、ゲルト・ザイフェルトが1990年に出した演奏が最高だと思う。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽