まなこさん
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このブログ(日記)へのコメント
元、クリーヴランド管弦楽団のクリスト・フォン・ドホナーニが言ってました。あそこの奏者って何も言わなくともキチガイのように信じられないくらい練習してくるそうですね。とにかく完璧の上の完璧だそうです。それぐらいやらないとチケットとかCDは売れないようです。
2009年01月27日 04時59分18秒
こっちも、まじ、真剣だなぁ
私も、頑張ろう・・・音楽も、仕事も・・・
ではまた。
2009年01月27日 06時44分43秒
アメリカの世界一上手いオケの団員がこうことやっているわけです。これだけやらないと売れないのですね。とにかくプロじゃない人は何だかんだと言い訳して考えることが甘すぎますね。お客はそういうことは結局全く考慮してくれないのです。みんな普通の仕事で忙しいですからねえ。コンサートの時間だけに最高の音が聴けなかったら最初から来ないですね。
2009年01月27日 07時16分23秒
もう一つ参考に、アメリカのメジャー5大オケは毎年全員の団員に関して入団試験をやり直します。もちろんコン・マス地震もやります。それで駄目だったら2軍、それでも更に駄目だったら即解雇ですね。普通は一回のコンサートで3回間違えたら即首です。成果を上げられない団員は野球のように厳しいのです。日本のように甘くすると全く売り物にならんですからね。
そういえばあのウィーン・フィルに入ったチューバの日本人が一年で首になって、人種差別のないクリーヴランド・オケに入り直しましたね。上手ければ何でもいいのです。腕が落ちたらもちろんまた即解雇ですが。
2009年01月27日 07時21分48秒
>>Shigeru Kan-no様
>>cello murakami様
いつも情報提供や書き込みをして下さってありがとうございます!
やはり、海外のレベルは日本とは桁外れなんですね・・・
自分の練習の甘さを痛感しました・・・!
2009年01月27日 18時44分08秒
物凄く厳しいです。ユーホだとオケには席はないですね。R・シュトラウスなどのトラのみです。ブラスバンドにプロはないのでチューバに替えたほうが良いです。コンバスのように大きくて重いのでみんなが余りやりたいとは思わないのですね。チューバって電車に乗ると2人分の料金を取られるのかしら?
女性のチューバ奏者っていましたね。シュトックハウゼンが生前に「女の癖に」とかバカにして泣かせて謝っていました。しょうがない作曲家でしたねえ。今は女性でもトランペットやトロンボーンでどんどん良い奏者がいますから女性のチューバがいてもおかしくはないのですね。やりたくて上手ければ人手も足りないしどんどんやってもいいと思いますね。
2009年01月27日 18時55分46秒
ユーフォから、トロンボーンに変わる方っていらっしゃるのでしょうか?
やっぱりスライドなので難しいんですか?
2009年01月27日 22時17分33秒
TOYOTAの「パートナーロボット」にポジションを
奪われないよう、やっぱ練習練習…。
2009年01月27日 22時58分53秒
>>けんすけ様
パートナーロボットって楽器吹けるんですね!
すごいですね・・・人間として負けたくないですね 笑
2009年01月27日 23時24分22秒
2009年01月27日 23時24分36秒
そんな楽器あるんですね!先ほど検索してみて驚きました。
バルブ・トロンボーン・・かなり興味が沸いてきました^^
2009年01月27日 23時31分49秒
追加で、ユーホはトロンボーンのような和音楽器ではなくソロ楽器ですから、作曲家は普通オケの中では極めて使いにくいですね。チューバも同じですが、トロンボーンで出ない低い音で支えられるので使うだけですね。でもそんなに低い音にこだわらなければいつもトロンボーンだけで済ませますね。
後、チューバは良くワーグナー・チューバと良く合わせますね。あの「リング」でチューバ奏者が右端のトロンボーン群と左端のワーグナー・チューバ群を移動して吹いている姿がオペラの上演でよく見られますね。でもユーホとなるとどう使うかは極めて難しいですね。ドイツの吹奏楽ではユーホは全く無くてテナー・ホルンとバリトンで吹いていますね。ユーホは元々アメリカの吹奏楽のスタイルのようです。
2009年01月27日 23時32分14秒
TOYOTAの「パートナーロボット」にポジションを
奪われないよう、やっぱ練習練習…。
2009年01月27日 23時34分29秒
2009年01月27日 23時50分47秒
やはりユーフォはオケでの席もなくて厳しいですよね・・
トロンボーンへの変更も考えておきます
2009年01月28日 09時25分11秒
女性だったら肺活量が問題になるのかな?でもこっちの男性でも無限にあるわけではないですね。「ライオンの黄金」の最後の和音は息が足りなくて吹きなおしていました。
トロンボーンだったらテノールがそれほど息がいらないでしょう。でもテノール譜表読めないといけないですね。良く出ます、僕も良く使います。
2009年01月28日 18時06分27秒
テノール譜表、すごく苦手です・・・
トロンボーンのMelodious Etudeなどは、音域を広げるためにテノール譜表に読み替えて練習しているんですが、私はテノール譜表になると初見では吹けないです・・・読む練習しときます!
2009年01月28日 23時25分04秒
加線を節約するために用いるのですね。じゃナイト高いほうの音符が書けないですね。ト音記号でいいだろうと思うんだけど、トロンボーン奏者もプライドがあるようです。吹奏楽ではユーホまでト音記号の楽譜がありますね。あれは甘やかしすぎですね。トランペットのト音記号でもクラシックはin Dと書いてあってレの音があったらミの音を出すわけですからBb管ではFisを吹かないと商売になりませんね。実際プロは平気で音階などをやっていますね。今「ローエングリーン」のとこのブログやっていますが3幕の前奏曲ではトランペットとホルンが一小節半でin Cやin Gからいきなりin Eに変わる恐ろしい楽譜です。でもプロは練習する暇もなくて初見で書いたとおりの正しい音で吹きますね。
吹奏楽では一切ありませんがクラシック音楽ではこういうのはプロにとって当たり前の世界ですね。僕も遠慮無しに書いています。
作曲になるとソプラノ譜表やアルト譜表なども読めないと書けませんね。僕はこの前オルガンでアルト譜表で曲を一曲弾きました。次はソプラノ譜表で弾く予定です。
2009年01月29日 00時58分57秒
すごいです・・・
高校生のうちには初見で読めるように・・しときます!
テノール読めるようになればとりあえずいいんですかね?
てんてこ舞い!
2009年01月29日 19時57分31秒
僕なんかテノール譜表読み始めたの二十歳過ぎからですね。高校生か!良いなあ!でもトロンボーンやるとみんな酒飲みになりますよ。アル中にはくれぐれも気を付けてください。
2009年01月29日 20時11分28秒
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今日はレッスンでした
先生曰く、アメリカ人の奏者の方のレッスンはシビアだそうで、
NO!NO!で、時間が許せば1日レッスンを続けられる方もいるそうで
やっぱり、そういう方はみんな、ご自分の練習もシビアに
厳しく、しつこく、細かく、練習されてきたのだと思います
だから、ああいったプレイヤーになれるんですよね
私も、レッスンの時のようなシビアな練習をしようと思います
ちゃんとしたEuphoniumプレイヤーになりたい!
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