hiroさん
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このブログ(日記)へのコメント
いつも思います。hiroさんの文章って、とても趣があって素敵ですね。
今日のブログも、とても、心にしみいるものです。
これからも、たくさんの方々の前でお歌を披露なさり、皆様に感動を与えてくださいませね!
2006年08月14日 02時24分41秒

>ユリバードさま!
ユリバードさんのブログやコミュもかなり勉強になりますよ!
人前で歌うの苦手ですから与えられた時にしか歌いません。未熟なもんです。でもがんばりますね。
2006年08月14日 07時14分16秒

音楽できるって素敵ですね!
残念ながら、私はその力を授かって生まれて来ません
でした。
hiroさんの歌が素敵なのは、純粋に真剣に取り組んで
いるからだと思います。
私も、純粋に音楽写真に取り組みたいと思います。
2006年08月14日 17時42分14秒

未熟です、とおっしゃって人前での演奏を控え目になさる、その謙虚さにはとてもとても共感できますが、それでもなお、そこをおして、より多くの本番の舞台でお歌い続けて戴きたい!そこからしか生まれないhiroさんの魅力がきっとあるから、と思います。
2006年08月14日 19時26分11秒

>photographer_naokoさま!
生きた音楽をそのまま、今も生きているかのように写真を撮られるnaokoさまにはいつも感動してみてるんですよ!!
コメントは全然書いて無いですけど・・・。
純粋ってのは
体験したものしか与えられないものかもしれませんねー。いつも感動して歌っていけたらいいなって思う今日この頃ですよ。
>ユリバードさん!!
なるほどね、地道に取り組んでいきますね!
2006年08月16日 20時05分36秒

何だか、音楽も写真も良く似ているようですね。
2006年08月18日 17時37分17秒

>photographer_naokoさん
私ももそうおもいます!
私は絵を見る時でも、何度も見て感動を起こすんです。それで作者の思いを深めます。
でも、自分勝手な意見かもしれませんが、
音楽、特に歌は言葉がある。
それゆえに、人の心に刻み込まれる深い印象、衝撃は大きいと思うんですよ!
歌詞に表現されてる言葉が自分の言葉として表現できるんですよ。
それが私が歌を続けてるきっかけの一つです。
2006年08月18日 22時27分50秒

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久しぶりですね。
人前で歌うのは。
僕自身は一対一で話すって言うのが
も一つ苦手で、すぐオチャラけてしまうんです。
でも、歌うとなると聴衆が集中して聴かれるんですよね。
もっと緊張するんです。
何を表現して歌っているのか
何を曲の中で歌っているのか
何を伝えたくて歌っているのか
いろんなことを考えて聴いてくださってる。
でも緊張しちゃうからすぐオチャラける。
いい音楽を演奏しようとすると
すぐオチャラける
そんな人間と思われる。
それぐらいの音楽しかできないと思われる。
今まではそうだったんですね。
でも、
たくさんの人々と出会って
たくさんの人生の分かれ道に出会って
たくさんの指導者、音楽家と出会って
ありのままの自分を見つめる事ができて
自分の持ってるものを最大限に出していこう!
という自信
過剰な事はきらいだから、自信という言葉もあまり好きじゃないんだけど、余裕をもって歌う事ができるようになってきた。
だからといって上手くなったというわけじゃないのです。
今日は東京混声合唱団のテノール歌手とオラトリオの二重唱歌いました。
プロと歌う機会はまったくない。
だから表現力、技術、発音、ブレスのしかた
体の使い方、すべてにおいて学ぶ事ができた。
私の課題はどうも上ずってしまう癖が最近出てきた。
今まではこもって、下がり気味の歌い方しかできなかったのに、いまや逆の事で悩んでる。
対処方法はいくつかあるからやりながら練習しているけれども、その分少し力んでしまう。
しかし、歌い終ってから、
会う人会う人
「良かった」
と言ってくれる。
僕のどこに良いところがあったのだろう
と考えるが、純粋性が試されたという事ですかね。
取り組む事はたくさんある。
もっと歌っていこう。
今度は黒人霊歌にとりくむ。
「誰も知らない、私の苦しみ。」
今の心境
世界の心境
それを歌に乗せて表現する。
ホントの安らぎ、癒し、慰めを歌に乗せて。。。
声楽 指揮・作曲 邦楽器