hiroさん
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このブログ(日記)へのコメント
今のお気持ちを保ちながら、
信じて念じて努力する。
そうすれば、どのような形であれ
最善の形でチャンスは必ずやってきます。
御身のご健康とご健闘を祈ります。
ちなみに。
私がチャンスをつかんだ時は
「首の皮一枚」すらも千切れた時でした(笑)
落胆の翌朝に希望の芽を見付け、信じ、
「再チャレンジ」のチャンスを掴みました。
今、まさに、掴んだチャンスの舞台に
立っている自分がいます。
諦めなくて良かったって思います。
と同時に、思いがけない形で訪れたチャンスに
「そうきたか!」とびっくりしたものです。
チャンスは正面玄関からやってくるとは
限りませんね(笑)
「その日」を信じて!
2006年10月24日 05時00分34秒
歌の方は特に発声・発音でしょうね。こちらのコーラスを指導してますが日本とは根本的に発声・発音が違います。まああたりまえですね。横文字のテキストを歌う限り、語学の習得は必修でしょう。意味も少しわかるとわからないでは曲の詰め方が全然変わってきますね。
でも悲しいかな。あまりここにいすぎると今度は皆に避けられて帰れなくなっちゃいます。でも長くいないと何も習得できないのですが、そうなのです。2年や4年ぐらいじゃ観光旅行で終るようです。
2006年10月24日 07時30分20秒
♪慈和さん♪
希望を持つと言っても
行動力、方法が良く分からないので
思考して行きたいと思います。
いろんな道があるでしょうから。。
でも、いつのことになるやら。
♪Shigeru Kan-noさん♪
初めはやはりそこからですよね!!
自分がレッスン受けてても教授の話してる言葉が分からなかったらもったいないですものね。
そして、そこに自分の居場所が見つけられたらいいですよね。
でも、最終的には母国でやっていきたいですけど。
2006年10月24日 07時53分16秒
もうご存じかもしれませんが、ここにも「留学!」とか「ドイツ語」というコミュニティがあるので、覗いてご覧になっては。残念ながらどちらも今はあまり活発ではないようですが…。
2006年10月24日 10時48分35秒
♪takuyaさん♪
ドイツ語はもちろん入ってたと思います!!
ついでに、留学もお世話になろうかな〜。
2006年10月24日 15時00分30秒
まあ歌手野人はドイツ歌曲専門かイタリア歌曲専門に別れますが、イタリアにいった歌の人はどうしてもそこでドイツ語がおろそかになりそうです。どうしてもドイツ以外の国に行った人は現地の言葉だけで終わっちゃうようです。ここではもちろんドイツ語で生活していますが、イタリア語・ロシア語・フランス語・英語などは不自由しません。なぜならどこでも徹底的に語学を教えてくれる先生がどこでもいますし、オペラのレパートリーはどこでも原語主義。昔難しいと言われていたロシア語もこれだけロシア人が進出すると全く問題無し。スーパーやバスの仲間でロシア語の方が多いので聞き取れちゃいますね。イタリア人やフランス人は元々住んでいます。フランス語なんか聞こえてくると憧れて関係も無いのに追っていっちゃいますね。
2006年10月24日 17時42分11秒
♪Shigeru Kan-noさん♪
結構というか、カナリ理想的な環境で住んでおられるんですね〜。
僕も追っていきたくなります・・・。
2006年10月24日 21時27分23秒
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西洋音楽に取り組んでいるものにとっては
その土地に行って学ぶ事が大切だと
教えてくれた愛する友達がいた。
バロック、ロマン、もちろん現代曲を学ぶには
文書だけでなく
そこで生まれた人たちと出会い、交わり
彼らの出てくるそのものから学ぶ事は大切かもしれないな。
バッハの生まれた土地で学び
モーツァルトが歩んだところを踏み
それを深く学んだ人たちの演奏を聴く。
チャンスがほしい
希望を抱きながら進んでいこう。
ありがと。
声楽 指揮・作曲 邦楽器