hiroさん
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このブログ（日記）へのコメント
やりたい気持ち、一番大事ですよね。
写真にも「撮りたい気持ち」が写りますもの。
その気持ちは見て下さった方に届きます。
そうして、またファンが増えるのだと思います。
2007年01月28日 09時05分41秒
♪photographer_naokoさん♪
なるほど・・・じゃぁ僕も
もう少し他者のことを思う心が必要ですねぇ。。
まだまだ自己満足で終ってるところがありますから。
良きにも悪しきにも自己陶酔してしまうhiroです。
2007年01月28日 09時21分50秒
わかります！
「この演目ならどの役が自分か？？」
ソプラノは大抵主役が自分！て思いますが。笑
以前、お世話になった先生に、脇役が出来てこそ芝居上手だと言われた事があります。
2007年01月28日 12時01分46秒
♪passeroさん♪
錦織健がモーツァルトの番組で
「自分は二枚目だから、バジリオは・・・」
ミタイナことを言ってあぁあ〜って思いました。。
2007年01月28日 16時24分39秒
モーツアルトはテノール嫌いだったから、二枚目のテノール役が少ないそうですよ、、そういえばタミーノ位しかないか、、、笑
にしても、Mr錦織、すごいなあ、、笑
さすがテノールです。苦笑
2007年01月28日 22時51分22秒
> 何年も前から日本人もこの演目に取り組んでいますね。
森繁久弥が得意にしていたのではなかったですか？ そのステージを観たアイザック・スターンが、「なんでおまえはユダヤ人の心が分かるんだ？」って激賞に行ったら、スターンが何ものかを知らなかった森繁は冷たくあしらってしまった、という「失敗談」を、かなり以前、本人が、どこかの新聞に書いていたことがあったのを覚えています。
2007年01月29日 03時25分54秒
♪passeroさん♪
タミーノくらいですね、さすがに。。
後宮〜も少しありますけど、あまり演奏されませんしね。。
♪takuyaさん♪
そんな事件があったんですか。。。
とんだ失敗というか、もったいないことされたんですね。。。
ナカナカ・・・
2007年01月29日 11時36分00秒
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以前から観てみたかった演目のひとつでした。
DVDを借りてきて早速拝見です。
映画版ということですが、これも舞台でみてみたいなぁ。
内容としてはユダヤ人にたいする迫害(ポグロム)を目の前にしながらユダヤ教の伝統を守る人々。そのなかでお互いの愛を貫き通したいがために何度も父に許しを請う娘たち。
父は次第に娘達を愛するがゆえに、でも先祖から受け継がれてきた伝統を失ってほしくない辛さを表現しながら娘達を自分達の愛する人の所へとおくりだす。
今や世界的に有名となったミュージカルの一つとなっているけれども、
やはりユダヤ事情を理解してないと、
どうしてここで人々がツバをはいてるのか、
どうしてこの皮肉が面白くて笑ってるのか、
歌の中でも聖書の人物がたくさん出てくるが、誰がどんなことをした人物なのか分かっていたほうがよりよく楽しめて観る事が出来るだろうなって思いました。
何年も前から日本人もこの演目に取り組んでいますね。
いつも舞台などを観ると自分はどの役がやりたいかなぁ、とか誰がこの役が似合うかなぁ、とか既にやりたい気持ちで一杯になってしまいます…
声楽 指揮・作曲 邦楽器