hiroさん
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このブログ(日記)へのコメント
流れんと滞るからね。
2007年08月21日 15時52分33秒
♪comodon♪
その通り
僕の課題だよ。
2007年08月21日 18時45分25秒
アルシスとテーシス、、初めて聞く用語ですが、これを意識して練習するのもよさそうです。
練習ではただ漫然と歌ってしまいがちなので、気にしたいと思います。ありがとうございます(^-^)b
2007年08月23日 21時26分22秒
♪ゆりさん♪
僕もナカナカ・・・
気持ちと音が一致しないところがあって
マダマダ修行がタリマセン。。
生涯勉強ですね♪
2007年08月23日 23時01分32秒
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最近語り口調の音楽を歌う機会に触れています。
で、歌うのに基礎を学ぶべく
アルシスとテーシスを。
この二語はギリシャ語ですが、
音楽および韻律法の言葉です。
アルシスは動詞の(私は上げる)から由来しており、
声または手を上げることを意味しているそうです。
この上げるということに続く下げるということがテーシスとよばれるものです。
グレゴリオ聖歌におけるリズムの基本を指し、アルシスは「飛躍」、テーシスは「休息」ということになります。
歌詞の韻律に基づき、これらが交互に登場することによりリズムが形成されるわけですが、心が高揚していく様を「アルシス」、減衰というよりも、高揚した状態から文字通り休息にもどる様を「テーシス」ということが多いようです。
ただし、「テーシス」は次に続く「アルシス」のためのエネルギーを蓄積する時間でもあったりもします。
なにわともあれ、そんなことを意識しながら楽譜を紐解いていく時、これまでとは違った世界が見えてくるかもしれません。
というような説明を見つけたのでご紹介
付け足したり削除したりするところがあれば
おしえてくださいね。
しかし音楽は最後まで歌いきっていくためには
流れというものの意識はとっても大切だと思う今日この頃です。
声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲