hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

僕も、二人の祖母の死には立ち会えませんでした。一人は生まれた時、もう亡くなっていました。もう一人は、大学生時代、ほんの2時間離れたところに下宿していて、死に目に会えませんでした。
随分前のことですが、思い出しました。

♪ひこうせんさん♪

遅ればせながら
やっと落ち着いてきました。

参列に来てくださった方々と共に
『千の風になって』を
祖母のために歌うことができたことは
僕にとっても、来てくださった方々のためにも
慰めと希望がもてて寂しいですが
とても好印象の式を送ることが出来てよかったのではないかと思っています！！

良かったですね･･･!

空の上から、ずっと見守っていてくれるでしょう。

千の風は、空に吹いている風だけではありません。
地上にも、そして人の心にも吹いてきます。
私の心にも、hiroさんの優しさが伝わります。

おばあさんの冥福をお祈りいたします！

♪ひこうせんさん♪天翔　千羽さん♪

暖かいお心使いありがとうございます！！

外から見れば人の生死を文字にするのは
不機嫌に思われるかもしれませんが

また再び会える希望を持っていますから
悲しい、寂しいは今だけです！

また音楽を通して親族もとても慰めと励ましをもらったと言って下さったので歌ってよかったとつくづく思いました。


予断ですが
僕はお坊さんの前でこの歌を歌ったのですが
「この曲を歌われると墓参りにくるひとが少なくなるので嫌いじゃ〜」笑
と言う方が居られるみたいで、少し緊張してたのですが・・・まぁそんなこと気にしないことにしてます。
実際、最後には会衆全員で合唱のようになりましたから、僕自身忘れられない葬儀になりました！！

hiroさんらしい暖かいお見送りでしたね。
おばあさまも天国できっと微笑んでいらっしゃることでしょう。ご冥福を心よりお祈りいたします。

「鎮魂歌」ですね…。

僕も、今冬に(大好きだった)祖父が天に凱旋(!?)
しました。
昨年末から入院していたとは言え、突然のこと
だったので、喪主である親父は式次第の調整で
バタバタ…。
(とても、故人を偲ぶ余裕など無く…)

そんな中、納棺の際に親父がいきなりラジカセを
持ち出して『千の風になって』のCDを流し出し…。
「何でいきなり??」と"不謹慎"とも思いましたが、
今になって思えば、親父にしてみれば最大限の供養
だったのでしょう…。

おばあさまのご冥福を心よりお祈り致します。

♪Ｋayさん♪けんすけさん♪

コメントありがとうございます！
召されてから、その人に対する
思い、敬愛の念は強くなるばかりです。

生前にもっとオトコマエな歌姿を見せられたら
どんなに良かったでしょうにね〜
でも、天国で見守って下さってるでしょうから
良しとします♪

おひさしぶりです。ちょっと大変でしたが、やっと落ち着きました。

♪マ・ノントロッポさん♪

お久しぶりです〜！！
お疲れが出てませんか？

おばあさまが…
ご冥福をお祈りいたします。

修理完了で、復活しました。
またよろしくお願いします。

♪soramiさん♪

復活おめでとです！！！
調子は良さ気ですね！！？？笑

祖母のおかげ、ではないですけれども
音楽の素晴らしさというものを
再認識した日々が続いています♪