hiroさん
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このブログ(日記)へのコメント
2008年02月05日 23時15分00秒
ムズカシイことはわかりませんが・・・もう風邪、完治ですね・・・?
2008年02月06日 00時50分54秒
今日はうちに家内がまた同じ風邪をひき返してしまい寝ています。
僕はもう免疫ができたのでもうひかないでしょう、と思うと良くひいてしまうようですが!
2008年02月06日 05時40分53秒
体の問題、メンタルな問題、どうされているのでしょうね。
2008年02月06日 07時28分32秒
歌の人は体の管理は重要な仕事の一部ですね。凄く器を使っているようです。
2008年02月06日 18時00分42秒
Sorry,
「凄く気」でした!
2008年02月06日 18時01分27秒
日本の時に関西は多目的ホールが多くて
とにかくへんなはなし
地声が大きくだせる人が優位だったようですよ…
しかしそれだと
長いスタンスで歌っていけないので
しっかりした声帯に負担を極力かけないベルカント
を身につけたいのですが・・・
経済力と時間とのたたかいです…
精神的な面としてはいろいろな取り組みもしたらよいかもしれないですけど
良き理解者と
神様とともに歩むが良いな〜って思います♪
2008年02月07日 09時38分57秒
おかげさまで元気回復です!!
まだ高声部が少しひっかかるので
体がまだつかえてないようですがなんとかやってます♪
2008年02月07日 09時51分44秒
今度はうちの家内と娘の一人がまた風邪です。今年の冬はもう嫌になってしまいます。移らないように気をつけています。
2008年02月07日 18時23分31秒
オクサマとクララさん
二人そろって倒れてられますか!?
ホント気をつけてくださいね!!
2008年02月07日 19時57分58秒
娘は風邪でなくて中耳炎でした。症状が似ているのでてっきり風邪と思っていました。
2008年02月08日 07時19分57秒
僕も子供の頃、中耳炎やりました・・
そういうときに限って
海へ旅行いったりするんですよね〜
2008年02月08日 11時30分14秒
今年はそういわれると海に行きそうだなあ!
こちらでは新星のヨーナス・カウフマンが大流行です。文字通りドミンゴの後継者ですね。ヴィラッソンよりも声はいいですね。Wagnerもやるようです。
2008年02月09日 05時22分00秒
ヨーナス・カウフマンですか!!
音源捜してみよう!!
僕の周りではベー・チェチョル(Jaechul Bae)
がテレビで放送されて
咽喉の接骨院というのが日本にあるのを
初めて知りましたよ。
http://www.aida-voice.com/index.html
2008年02月09日 12時10分31秒
カウフマンは今DGからCDが出たところでしょう。
日本でも出たかどうか?
DGから出るとほんとのメジャーになります。
彼はベルリンやロンドンでいつも歌っているようですね。この分だとそのうちウイーンでも歌うでしょう。
2008年02月09日 19時05分04秒
彼の評価はそうとう高いですね!!
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain....
モーツァルトからヴァーグナーまでって
なんでも歌いすぎ・・・
2008年02月09日 22時00分21秒
もう出たのですか!
早いですね。
声質からいって凄く安定してますね。
将来の3大テノールの第一候補ですね。
2008年02月10日 02時04分27秒
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歌に関してですが
どれだけ歌っても
声帯の負担を最小限にしたうえで
ベッラな歌声を目指しているのですが
近年の自分の発声の取り組みの中で
鼻腔共鳴を意識させてるせいか
歌詞の明瞭さがうすれてハナゴエになりすぎているようです。
ピアニスティンもそれが気になってイタヨウデ・・・
それを先日先生に指摘されて
マタマタ自分の【響き】の概念に新しい知識がはいりました。
しかし去年の今頃まで鼻腔共鳴を一切と言ってよいほど口腔内だけで歌っていた感じで
遠くへ飛ばす秘訣として鼻腔共鳴を意識させて歌っていたわけで
でもそれだけでは
少々不足だったようでした。
体全身をあますことなく使って演奏することもわすれないでいないとすぐ喉の負担がかかってしまいますね…
それ以上に
体全身とともにメンタルのバランスも演奏には大切なことで
専門にされてるかたがたは
いろんな問題をどう解決しながら演奏されてるのだろうなぁって思います♪
声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲