hiroさん
月別ブログ(日記)一覧
23件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
おお、良いですね。僕は正月は二十歳以降実家にいたことないですね。お盆も1991年以降いたことないですね。
2008年08月16日 16時40分03秒
♪Shigeru Kan-noさん♪
新年の時期は仕事が忙しいですか??
2008年08月16日 19時56分52秒
普通でしょう。
新年の仕事は2日目から普通に働きますね。
正月はもうクリスマスにありましたから、
ここでは正月にはないのですね。
2008年08月16日 20時41分46秒
なるほど
『メリークリスマス&ハッピーニューイヤー』
という挨拶はそいういみだったんですか!?
2008年08月19日 14時49分23秒
両方同時に使いますね。こちらの正月はクリスマスと思えばいいでしょう。
2008年08月19日 16時25分34秒
実際に教会暦でも
クリスマスのシーズンに
新年かぶってますものね。
2008年08月19日 20時37分04秒
要するに新年までがクリスマスなのでしょう。日本だと新年でもまだクリスマスだと年が新しくなった気がしませんですけれども(笑)。
2008年08月19日 21時35分54秒
なんだかヨクワカラナクナテキタ・・・笑
2008年08月20日 15時44分59秒
日本に生まれると忘年会のように古い年は全部忘れて新年になるとみんな新しくしますね。それがまだクリスマスだなんて、まだ新年にならないじゃないかと錯覚しますね。バッハのクリスマスオラトリオのVとVIは新年用までありますね。あれどうしても新年に聴こうとは思わないですね。やっぱり年内のクリスマスにまとめて聴きたいです。
2008年08月20日 16時36分41秒
僕もそう思います。
クリスマスオラトリオ大好き♪
僕はバリトンですけど
クリストフ・ゲンツというテノールが好きです。
でも考えるとバッハはその教会暦に応じて
曲を作っていかれたのですから
すばらしいですね♪
2008年08月22日 14時04分17秒
あれって5年分だっけ?あったのですね。今は二百曲。一年分(50曲?)紛失しているのですね。何ともったいない!
2008年08月22日 16時41分19秒
その時はどちらかというと
歌い手にとっては毎週新曲だから
苦しめてたのでは?笑
だれかのいたずらか!!??
2008年08月22日 23時50分32秒
女声合唱は当時は少年合唱でやってましたからねえ。質が高かったんじゃないですか?無くなったのは保管が悪かったのでしょう。
2008年08月23日 09時25分25秒
保管は奥さんがしてたのではないでしたっけ?
多すぎて困ってたのかもしれませんねぇ・・・
2008年08月25日 15時35分48秒
あの時代は引っ越したり戦争もしょっちゅうありましたからねえ。どこでどうなったのか?教会に忘れてきたかもしれないし、それをゴミとして捨てたかもしれないし。彼も当時はナゼレのイエス扱いでしたからねえ。曲の重要さなんか見向きもされなかったですね。
2008年08月25日 16時48分20秒
残念です
偉大な人ほどそういうこと
なりますね。
2008年08月25日 23時22分09秒
ナゼレのイエスの例えわかったようですね。そうですね、キリストでさえ磔にされたのですから、バッハはどんな目に合わされたか予想が付きますね。
2008年08月25日 23時55分34秒
バッハも教会音楽家として
歩んでおられたのだとするならば
どのような理由で周りから迫害されたか
勉強していませんが
そのような中からだから
受難曲やオラトリオなど
素晴らしい大曲が生まれたのでしょうね♪
2008年08月26日 14時51分02秒
普通に扱われていたのではないですか?ああ、あそこのバッハ、とか余り重要視されないくらいに。磔にはならなかったようですが(笑)。どっち道たいした給料でもないし、ごく普通に生活していたものと思われます。あそこの教会はどう見てもドイツのその辺にある小さな教会と変わらなかったです。ただ違うのは向かい側にバッハの記念館があって楽譜や自筆譜などを展示・即売していました。
2008年08月26日 18時46分55秒
あのバッハの自筆譜のCD付きってやつ
おみやげというか買わされましたが
ナカナカ良い値段してますね・・・
2008年08月26日 21時23分08秒
それ見たことないです。いろいろあるから目が届きませんね。最近オイレンブルクがやってますが、それとは違うのかな?
2008年08月26日 21時39分08秒
ベーレンライターで
まぁ解説本みたいなものですよ。
2008年08月27日 00時09分11秒
ああ、バッハの新全集版出したとこですね。さすがに資料は全部揃っているようですね。でも他の出版社も負けてはいません。
2008年08月27日 01時36分29秒
23件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=8601
Museカテゴリー
フリーワード検索
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
翻訳が一
部修正さ
れていま
した
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
リップロ
ール、ほ
ぼ難なく
でき・・・
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
大学卒業してから四年を過ごしたセミナリオ
懐かしい
過ごしてきた日々
いろんな思い出が走馬灯のように
僕の心の目の前を通り過ぎていく。。。
素朴、新鮮、
優しい、温かい、
純粋、愛、喜び…
そのような中でも
「自分との戦い」は毎瞬間
もちろん今も。
ここでの四年間で学んだことは多くはない。
それは
愛
無私の愛
無条件の愛
どんな人であっても
許す愛
でも
愛したいけど
愛せない自分がいる
だから
「愛させて下さい」
と祈ることを学んだ。
今は音楽を通して愛する事を学んでいる。
でも
おちゃらけてばかりで
失敗ばっかりして
結局周りの人たちを悲しませてるんですよね…
今回ふるさとで過ごしながら
きれいな空の下で過ごしながら
合唱団のメンバーたちと過ごしながら
互いに涙し、励まし合い、
学び合い
アンサンブルを楽しみながら
もう一度
「愛させて下さい」
を思い出し始めた自分をみつけた。
僕はは愛するために生まれたんだ。
そうだった忘れてた
僕は1人じゃなかったんだ
それを知り始めた時から
次第に体が軽くなってきて
次第に笑顔でほっぺが上がって(笑)
響きが少し安定してきて
次第に咳も癒されてきましたよ。
ウィルコムの電波は全くないけど…
僕にとっては
とっても充実した、忘れられない夏休みとなった。
さぁ仕事がんばろっと。
声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲