hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

咳が出るのは、歌い手としてはつらいね。
一日の早い回復を！！

♪mayutan♪

自分で首の回りをマッサージすると大分ましになるよ。

でも、神経かなりまいってます…(泣)

ビタミンD3も必要だとか？

ビタミンＤ３ですか！？

家にあるかなぁ・・・

いつもカルシウムと一緒にに売っています。

アレルギーなどはないんでしょうか？

あらら･･･
それはつらいねぇ＞＜


いっぱい栄養とって、いっぱい睡眠とって
元気モリモリ回復してね！

♪Shigeru Kan-noさん♪

かるしうむと一緒に〜？？
ちょっと探しに行ってきます！
日本でも一緒かなぁ・・


♪シャルルさん♪

もしかしたら
ハウスダストが敏感になっているのかもしれません・・・泣


♪由紀♪

実家にいる分、栄養たっぷりで
太っていく毎日なんですけど・・・

でも僕もまだ風邪が残っていますね。一番良いのは医者に行くといいのですが、コレくらいだと特に歌で生活しているわけでないのでいつも時間がないですね。

♪Shigeru Kan-noさん♪

僕は大分マシになってきました。

首の筋肉や筋を軽くもみほぐしてやるだけで
リラックスして治りが早くなるようです。。

なんだかワンちゃんの首をなでなでしてあげるような
感覚？？

今日は僕もましかな？歌を歌って食っているわけではないので声が壊れてもそんなに気にはしないのですが。

ビタミンＤありました！
というか牛乳の中に
「ビタミンＤ入り」というのが売ってました☆
いたって普通の牛乳です。

日本は便利ですね。

便利だけが発達しすぎた国でもあります。

それで若い人は我慢が効かないので切れるのでしょう。

若いというか幼子、小学生ですよ。いまや。

先生は子供たちにナメられないように
叫ぶ事に必死です。

教える事は好きだけど
良い道へ導く人は少ないのですよ。

小学生に舐められたら先生業は既に終わっていますね。絶対的な権威を持たなければやっていけない仕事です。

生徒に
触れば「セクハラだ、暴力だ」
と子供たちに言われ、
「ＰＴＡに訴えるぞ」
と子供たちに言われ、
１日２４時間の中で親と接する時間が
先生との交わりの方が多くなってきたようで、
親が「先生の教育が悪いから」
と言われ
教育とは何なのだろう。。。と疑問をもって
精神的にやられる先生がたが増えてきているのですよ。

良い意味で「権威」が与えられているはずなのに
もうサービス業とさえ思われる職業になりつつあります。。。

こちらは教育委員会もPTAもありませんね。何で日本は教育委員会やPTAあるんだろう？おかしな国です！嫌だったら学校換えればいいですね。

ドイツから取り入れたのは法律だけでしたっけ。。

子供たちは親に言われるまましてるだけだと思いますが
簡単に学校移動できるのかな。
よくわからないですよ。

教育はアメリカの方式でしょう。

ここでは公立がだめでも私立に移れるようです。

なるほど。
子供の教育は１２歳まで！

という本がこちらでは並んでいますよ〜

語学なんかは12歳まででしょう。
日本は遅いので外国語がめちゃくちゃなのですね。
親が全くできないので子にもわざとできないように文科省がカリキュラム組むのでしょう。昔からとんでもない役所ですね。

良し悪しの区別がつけられない
厳しく辛い世の中ですね。

外に出ると人は究極の大きな目的に向かって人生を歩んでゆくのですが、日本は国内にいると自ら何やっているのかわからなくなりますね。細かいものにばかり気が入って、肝心の大きな目標が失われるようです。