hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

40過ぎたら体力の限界が良くわかるようになると思いますよ。

私も、町民運動会で、年齢別リレーに出て、
走り始めて20メートルくらいして両太ももが
「ピキーン」ってつったよ＋＋;;;

そのまま走り続け、しかもムキになって
一人抜かしてゴールしたから、
その直後から、歩幅20センチの生活が
2日続き、整形に行って、湿布をもらって、
引きづりながら歩く生活が10日くらい。

9月の終わりに悲劇に見舞われて、
10月の京都に行く少し前にようやく
治った…

年を感じ、また、日ごろの運動不足の恐ろしさを
痛感したよ。
コンスタントに軽い運動は必要だと思います!!!

hiroも、大台にそろそろのるンだよねぇ･･･
いつだっけ？

♪Shigeru Kan-noさん♪

まだそこまでいくには
もすこし時間がありますけど・・・
まぁあっという間でしょうね。



♪mayutan♪

そそ、運動必要！！
体力ないと何にもできないし〜

シンヤといっしょ日だよ。

体は追いやすく、精神だけは若いときのままです。

こんにちはむらかみです

１１月のブログを更新しました。
別段たいした事は書いていませんが、書き込んで下さい


♪音楽芸術は、世界の共通語

　ブログ「音楽と音響の調和」
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放送技術−連載「音楽と音響の調和」本文です。
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本誌−連載の「コラム」から、
マイ・リスニングルーム（その当時）を紹介・・・ﾍﾍ！

村上光治kouji murakami

ではまた。

そうだった、そうだった☆
ふたりで、イスラエルで乾杯してね☆
おめでとう！

イスラエル？

さっきTVでユダヤ人のクラリネット演奏聴いたばかりでした。昨日はTV映画でAnatekva!

♪mayutan♪

はいー、飛行機の中でやっときます♪


♪Shigeru Kan-noさん♪

演奏旅行に行くんですよ。
そこは少女合唱団らとも知り合いがいて
指揮者やピアニスト、ボイストレーナーにも
お世話になりましたね。

ユダヤ人音楽家は世界中にいますね〜
僕が行ってる教会では
ズッカーマンやバレンボイムが何十年前かこられたらしいのですが
そのころは僕はまだ生まれてませんでした・・・

というか、僕の親戚中は嫌でも娘たちも含めてユダヤ系だらけですね。その通りどこにでもいます。みんな余り危険なイスラエルには移住したくはないのですね。生まれたのが外国なので母国語も外国語で外国が故郷なのでしょう。日本人と全く逆ですね。

♪Shigeru Kan-noさん♪

移住はしたくないのは良く分かります。
でも友人たちはそこでも普通に暮そうと
努力されてますよ。

最近ロシア系のユダヤ人が帰還されてるようです。
だからウォッカの輸入率が高くなったっていってましたね〜

僕自身、外国で学びたい気持ちがあるのですが
ヨーロッパで指導者を探す方法などがよくわからないからイスラエルのアカデミーを通じて紹介してもらうなど考えています。

Ragtimaさんの話だとロシアでは今でも自由はないようです。ちょっとぐらい危険でもイスラエルで暮らしたほうが幸せなのでしょう。

ドイツもロシア人が増えてどこのスーパーでもウオットカは何種類も置いています。あんな強い酒は普通のドイツ人でも飲めないですね。もちろん外国人の僕でも飲めません。どうもここの在住のロシア人しか買わないようですね。

ドイツの音大でもユダヤ系の教授先生が多くなりました。

僕がみていただいたボイストレーナーはロシア系の方だと思います。

どの世界でもトップ級の中にユダヤ人がおられますね。
実際頭が良いというか、人種的に違うものはあるかもしれないですね。
聖書が示す選民だけあるなぁ。

頭は良くないとユダヤ人は残らなかったでしょう。土地とかは持てなかったのでどうしても商売や金貸しで生計を立てないと食っていけませんね。もちろん異国で2000年も生きた来たわけですからどんな言葉でも嫌でもできないとパン一つ買えないですね。無能力は即、「死」を意味しますね。結婚もいちいち何人じゃないと駄目だとか言っているとできないですね。好きな人ができれば直ぐする人たちではないでしょうか？世界で一番血が混ざった民族ではないでしょうか？

でもその「選民思想」とは優れた民族だから選ばれたのではなくて、「頭の硬直した固い駄目な民族」を特別に選んで教育した歴史と結果が聖書にあるのでしょう。

♪Shigeru Kan-noさん♪

僕は単に神が選んだ民、始めに創造した民としか思っていませんでしたが
そういう一般的なとらえかたもあるんですね｡

音楽面からみると
ﾎﾛｺｰｽﾄの中で多く生き残ったのも音楽隊の人たちだったかもしれません｡
世界中で｢生きるため｣に音楽を奏でていった人たちの中で
恐怖と死の隣り合わせで
切実な思いで演奏された人たちは
この世でもﾕﾀﾞﾔ人だけかもしれません｡

だから今も素晴らしい、いや他とは違う感覚をもった音楽家にﾕﾀﾞﾔ人は多いのでしょうか｡

僕はそうは思いません。一番駄目な民だったので神が特別に助けようとしたのでしょう。それを十字架に掛けたわけですから、今でもまともに国に安全がない。聖書を普通に読んでいけばわかるようにキリストはユダヤ人を救うためにやってきたのです。日本人には信じるなというわけではありませんが、風邪でもないのに風邪薬飲んでもなあ？！風邪予防という意味だったら良いですが。

日本も同じだけど選民思想はどこでも危険ですよ。原爆落とされたり国がなくなったりろくなことがありません。神の前には本当に人間は平等なのでしょう。

でもユダヤ人を差別しているわけじゃないですよ。僕は韓国人やアメリカ人らと同等にしか扱わないだけです。要するに完全平等主義ですね。

♪Shigeru Kan-noさん♪

まぁ一番ダメと言うか一番初めに罪を犯したのがアダムとイブですからね。
神さまも一番良く目に留まったかな？？笑

言われる事はもちろん理解できます☆
僕もユダヤ人の方々を崇拝しているわけではありませんし、「神の前には本当に人間は平等」であると思います。

僕個人的にはお世話になったかたがたまたまユダヤ人の方々がいたというのもあり、尊敬できる方々はたくさんいます。

イエスもユダヤ人を救うためにきたように見えますが
『これは万民のために整えてくださった救いで、異邦人を照らす啓示の光、あなたの民イスラエルの誉れです。』とルカの２章に書かれていますが
まぁ良くクリスマスでは読まれるところですけど

イエス自身はイスラエルだけでとどまりましたが
イエスが昇天したあと弟子たちが全世界を巡って行きましたから、キリスト教やキリスト宗教音楽が世界に浸透していったのは理解できるところでもありますね。
宗教の自由は人間に与えられていると思いますし、
人間という存在は終生真実を求める存在でもあると思いますから、死ぬまでに死んだ後の永遠というものをしっかりと知っておく必要もあるとは思います。



それはそうと
平等ということで少し思ったことがあって・・・

歌うものにとって
ドイツ語の曲は素敵な曲がたくさんありますし、バッハのカンタータなどもこれからも取り組んでいきたいのですが、
やはりそちらの国に行ったり
ネイティブの方と言葉を交わすなどして言葉に馴染んだほうが音楽を作っていく上でも必要ですよね。。。

しかしそれが今は無理なので
日本でできることを探しているのです。

アダムとイブはユダヤ人だったのかな？普通はアブラハム以降の正妻の子孫を言いますね。奴隷の子孫はアラブ人。

まあ当たり前だけどユダヤ人が信じなかったのでそれ以外の民族に伝わったわけですが、結局のところユダヤ人は蹴散らかされて、結局のところそれ以外の民族がユダヤ人にキリスト教を伝達されるための媒介となったのですね。ユダヤ人の逃げたところはあくまでもキリスト教も一緒についてきたようです。皮肉ですね。

もちろん信じちゃいけないわけじゃないですよ。でも異邦人で嫌だったら仏教などのほかの宗教でも個人的にはいいと思っています。お坊さんでたくさんの善行をした人が地獄に落ちるとはとても思えないですね。逆にローマ法王でも悪いことをした地獄に落ちると思います。

絶対主義宗教も極端になるとイスラム教のように、棄教は死刑ですからねえ。神のためにはどんどん原爆使って人間を滅ぼしても平気なのが原理主義宗教です。キリスト教にもこれほど極端ではありますが、モルモン教とか統一教会とかエホバの証人とかあります。大体聖典に書いてあることをそのまま実行することが多いようです。一神教は特に排他的なので怖いです。

使徒の活動はそう運命付けられていたのですね。所謂予定説です。それは結局ユダヤ人たちにも伝道する使命もあったと思います。

実はバッハのカンタータなどのテクストのドイツ語は今は全く使われていません。あれは日本でいったら江戸時代初期の言葉です。ベートーヴェンで江戸の後期ですか？ワーグナーでも明治時代ですね。とにかくカンタータは膨大のなので僕は躊躇しているところです。

人類の歴史は繰り返しばかりですね。。。

良い方向に行ってるとは思えませんが
誰もが良い世界を何らかの形で目指しているはずだとは思います。

しかし、自我が強ければ極端になってしまうので
それが恐いです。
宗教戦争とは自我との戦いかもしれないですね。





ドイツ語の話しですが

そういう言語的な問題もあるのですね〜

僕はよく歌う時に何を言っているのか良く分からないという風に言われますが、
その問題点を解決する方法の一つとして
その土地の言葉に多く触れる必要があるのかなと考えているんですよ。
それが日本でうまくできるかな
欧州の知人が少ないので。。

もちろん良い方向にいったほうがいいですが、聖書の予言どおりもっと悪くなるようですよ。聖書は人が思っているよりも当たるようです。怖い書物ですね。

ドイツ語はそれでもやらないより良いでしょうか？BachのSingetもSingen知っていれば大体の意味がわかりますしね。発音は英語風よりもローマ字読みですから日本人には特に難しくないと思います。

聖書は預言書でもありますしね。

アダムとイブの話
ユダヤ人が民族性を持ちはじめたのはアブラハムの時代あたりからみたいですね。
聖書読み足りませんでした・・・

一番怖いのは最後の黙示録ですね。
何言ってるか余りわからないですが、
とてつもなく怖いことが起こるのは確かのようです。

ヨハネの時代に見たものですから
例えられなかったのかもしれませんね。

しかしとてつもない恐ろしい事が起こるのは
確信していますが、それを少しでも短くできるのは
行動よりも祈りの度合いによると思っています。

今でも通り魔など十分恐ろしいですが。
通り魔ですからねえ、一瞬ですよ。