hiroさん
月別ブログ(日記)一覧
16件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
南の人はテンペラメントが激しいです。興奮しやすいのだね。
2009年07月29日 05時53分31秒
外国はどこでも広いですから、大音量は気にしないですね。家でも午前0時にトランペット吹いても文句来ないですよ。
2009年07月29日 16時28分06秒
なんていうか
どうしたらお互い平和に暮らせるか
快い関係を築くことができるか
「みんなでわたれば怖くない」
みたいな感情があるのかもしれませんね。
多分一人で外国にいけば
郷に従うみたいな心理が働くでしょうし。
2009年07月31日 13時01分49秒
あそこは元々無理なのですが、戦争の種になりやすいので平和活動はしないと駄目ですね。まずお互いを認めることでしょう。今のイスラエルの入植が引っかかっていますね。
2009年07月31日 15時33分37秒
ユダヤ教もキリスト教も
唯一神を信じる宗教ですが
お互いが分かち合わないので
「隣人を愛しなさい」
という言葉が実行できません。
しかしどちらかが謝ればよいわけでもありません。
お互いが仲良くし合うことが必要だと思います。
日本と韓国も
クリスチャン同士は仲良いかもしれないけど
まだまだ嫌悪感は抜けないのでしょうか・・・
2009年07月31日 23時52分02秒
彼らの神は実は全く同じなのです。解釈の違いがユダヤ教、キリスト教、イスラム教の違いとなって出るのです。彼らの共通の書物は旧約聖書なのだからそれを基点として話し合えば良いのです。
2009年08月01日 03時29分18秒
それをエルサレムが自分たちの土地だ!!
と取り合いするからケンカになるんですよね。
ユダヤ人が昔から住んでいたんだから
それで良いじゃないかなぁと思うんですけど。
2009年08月01日 20時27分08秒
2000年前に国がなくなってからはパレスチナ人が住んでました。ユダヤ人が戻ってきたのは20世紀からですね。なぜなら他の土地に住んでも苛められるからです。だから誰の土地ともいえないのです。2国以外の解決はありませんね。
2009年08月01日 23時58分18秒
歴史書などをみたら
国がなくなっても少数ですがユダヤ人は住んでいたんですよ。
ほとんどがパレスチナ人だったですけど。。。
現代に至るまでいろいろな出来事がありましたから
解決は本当に難しいとは思いますが
ココが解決すれば世界は平和になると信じています。
今夜は市長の前で歌ってきました。
とても紳士で思いやりがあり
政治家とは思えない面立ちでした。
前市長とは雰囲気が違ったので驚きましたね。
2009年08月02日 21時53分17秒
結局ははあそこに誰が住んでいたとしてもこれから住むとしてもみんなのものです。ただ単に誰だけのものという手偽は非常に危険です。だから今のように入植地の問題が出てきたわけです。こんなことではあそこは絶対解決しません。まあ解決することもないのですが、世界戦争の種になる事だけは避けたいです。
2009年08月02日 22時21分15秒
その土地その土地の所有権は
僕たちには決められませんね、もちろん。。。
聖書を見ても
世界戦争は避けて通れない出来事なようです。
ただそれが短くなるように祈り願うのみです。
2009年08月03日 09時58分45秒
別にイスラエル国民になればね。日本人でなった人がいるみたいですよ。
肝心なことはイスラエルもパレスチナもどっちのほうでも片方に有利な政策は必ず破綻するということです。両方とも生かす政策でしょう。これ以外は絶対世界の理解は得られないと思います。
とにかくあの入植政策は良くないです。アメリカでさえも反対してますね。パレスチナの怒りをあおるだけです。住んでも良いから政治や治安はパレスチナに任せるべきです。そこに勝手にイスラエルの警察が入る余地はないですね。
2009年08月03日 15時33分21秒
いわゆる
自己中心はだめってことですね。
2009年08月03日 22時10分54秒
両方の民族は旧約聖書に書いてあるのですね。ユダヤ人はアブラハムの正妻の子孫、アラブ人はアブラハムの奴隷妻の子孫。当時正妻の間に子供がなかったので奴隷とやって良いと神が許可したわけです。その後で正妻との間にユダヤ人の祖先ができたわけです。元はといえば神様がこの原因を作ったのです。
2009年08月03日 23時33分56秒
すべては神さまの計画というか思惑というか
予定のなかにすべてのことがあるってわけですね。
ここから僕たちは何を知って学び行動するべきか
考える必要があるかもしれませんね。
2009年08月05日 22時09分21秒
所謂中世から言われている「予定説」ですね。したがってすべての事象は神の仕業と言うことができます。あの共産主義も、原爆も、悪魔も!
神に不可能があるならば、それは神とは言わないですね。日本が第二次大戦で負けたから今のように自由な民主主義があるのですね。もし勝っていたら?国民全員が北朝鮮みたいに天皇を崇拝し、治安維持法が通用していたでしょう。もちろん戦争なんかは嫌ですが、起きてしまったものはもう取り戻せないですね。最後は誰でもそういう歴史に従がわざるを得ません。
中東はイスラエルができてから何時もあの状態です。聖書の予言どおりですね。ユダヤ人はキリストを信じなかったからああいうことになったとか?実は切り巣地峡は本来ユダヤ人のためにあるといって過言ではないのですね。案の定イスラエルにわざわざ移住してアラビア人のテロにあって酷い目にあっているのはみな極右翼のユダヤ教徒がほとんどですね。
キリスト教に改宗したユダヤ人は即国際人:コスモポリタンですから、どの民族の差別もなく自ら進んで他の民族と交わっていますね。世界平和には民族根性は完全に棄てなければならないのです。
2009年08月06日 00時11分21秒
16件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=10320
Museカテゴリー
フリーワード検索
ダイエッ
ト講座番
外編その
12
もう販売しなくなって大分た・・・(小原 なお美さん)
ダイエッ
ト講座そ
の19
どこでいつ読んだのかは忘れた・・・(小原 なお美さん)
ドヴォル
ザーク:
交響曲
第9・・・
・Symphony No.9・・・(uzuさん)
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
ききちゃ
んさん
こんにちは。クラシック音楽・・・
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
第4回
日本クラ
シック音
楽祭・・・
只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
アラブ人地区で
深夜まで続く結婚式の騒音に
困ったユダヤ人住民が、
ベートーベンの「第九」や
モーツアルトの「レクイエム」を
大音響で流し報復。
というニュースを観ました。
ホント何やってんでしょうね・・・
結婚式のお祝いに第九は分からんでもないけど
モツレク大音響ですか。
審判の曲でも流したんでしょうね。
基本ユダヤ人は頭良い割には
喧嘩っ早いんですよね。
ま、お隣の民族の方々もそうでしょうけど。
はやく平和な世界が来てほしいです。
声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲