hiroさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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Mozart幼少期の楽曲

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ニュースに掲載されていたので
ご紹介。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/2009080...


以下ヤフーニュースより
=================

モーツァルト作品の研究や収集を行っている国際モーツァルテウム財団が2日公表したもので、ピアノ協奏曲と前奏曲の2つの作品はいずれも明るく流れる様な曲調となっています。

 楽譜はモーツァルトの父親の筆跡でしたが、一部に左右の手を交差させて演奏するなど、独特の楽譜の流れがあることなどからモーツァルトが7歳か8歳頃に作曲したものと結論づけたということです。

=====================

 声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲


日付:2009年08月03日

4件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Az猫ロメ

幼少の頃の作品か。モーツァルティアンの方々には大変「貴重な作品」であるに違いない。
 只の愛好家には、『そうか、神童の作品目録に洩れているはずはないよな!』と我が身のボケを再確認することになりました。

2009年08月03日 10時28分06秒

Shigeru Kan-no

この前のピアノ曲に続く第二弾ですね。しかし良く出てくるものです。

2009年08月03日 15時17分44秒

hiro

ちょっとずつ
出し惜しみしておられるのかな
誰だ〜〜〜笑

2009年08月05日 22時11分15秒

Shigeru Kan-no

国際モーツァルト協会?違うって!

実は自筆譜で名無しの楽譜が無数にあるのです。普通は誰の筆跡か鑑定するのですが、昔は人の作品を学ぶのにみんな自ら先人の名作を写譜したのですね。だからモーツァルトの筆跡なのに彼の作品ではないのが多数あり、レオポルトの筆跡なのに彼のではないのが多数あるのです。今回のは父親が書いた楽譜が失われたウォルフガングのであるのがわかったのですね。

2009年08月06日 00時00分05秒

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