hiroさん
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このブログ(日記)へのコメント
ヘブライ語とは本格的ですね。
2010年02月15日 05時25分58秒
♪kan-noさん♪
日常会話くらいで
文章などは難しいですね。。。
歌うとなると
更に難しい・・・
2010年02月15日 21時49分49秒
あのアラビア風の文字になると全然駄目ですね。よほどの専門家で無いとヘブライ語まで届かないです。人生短し。僕はラテン語も諦めました。
2010年02月16日 00時03分08秒
♪kan-noさん♪
ギリシャ語も少しかじりましたが
日常使わないので
もう忘れましたよ・・・
ヘブライ語は何とかまだ生きてます(笑)
2010年02月16日 21時17分32秒
イスラエルに行かないと使わないでしょう。ギリシャ語と同じですね。やはり全部の外国語を習得することは無理のようです。もっと人生長くないかな?
2010年02月16日 21時53分22秒
僕もそう思います♪
勉強する時間と経済力をつけたいと思っている
今日この頃。。。
2010年02月17日 22時20分56秒
ここでは聖職者がラテン語、ギリシャ語、ヘブライ語が義務ですね。僕は聖職者でなくただの人なので、今使われている原語しか学ぶ時間が無いですね。それだけで人生の半分が過ぎて行きますね。
2010年02月17日 23時04分58秒
♪kan-noさん♪
今からでも
ちょっとやるだけで
脳の活発になって良いですね♪
2010年02月19日 23時03分29秒
物にはなりませんが、惚け防止で東京でなんかかなりの年でも語学学校に通っている人はいますね。お医者さんの代わりですね。
2010年02月19日 23時48分11秒
古いものを思い出すことも大切ですが
新しいものを入れていくほうが良いですからね!!!
2010年02月20日 21時47分04秒
新しい言語は海外ですぐ使用しますが、古いものは学問としか使えないですね。専門の学者でないとおいそれと始めないです。
2010年02月20日 22時47分25秒
そうですねぇ
僕の場合は友人がいるので
使う機会がありますが
ラテン語は歌う面で勉強したいです!!
あと古典英語とか、ヘンデルとか歌うのに
まだ良く分からないです・・・
2010年02月21日 17時14分05秒
ラテン語は今はバチカンのミサぐらいでしょう。あそこの公用語はいつも現代タリア語ですね。
ドイツ語も同じです。バッハからワーグナーまで日本でいったら江戸時代の言葉ですね。今あんな古臭いドイツ語喋る人は誰もいませんね。
2010年02月21日 19時30分36秒
ミサのラテン語でも
国によって発音が異なるのでしょうか。
martinやシャルパンティエなどフランス圏は
フランス発音のラテン。
モーツァルトなどドイツ圏はドイツ読み。
などなど、基本はバチカン発音だと思いますが。
2010年02月22日 09時09分16秒
ドイツだったらドイツ語訛りが良く入りますね。-er
エルではなくて英語風にアーですね。しかしもう使われない言葉なので余り厳しく言わないようです。古いドイツ語も同じです。当時はラテン語の様に読みましたが、現在は誰も発音しませんからかえって意味不明瞭・不自然に聴こえますので現在喋っているように歌いますね。
2010年02月22日 17時39分54秒
なるほど
でも
たとえば
ベートーベンの第九は
今風の発音で歌わないのでしょうか。
2010年02月22日 23時38分49秒
日本で教えるのは第九はもっぱら古い発音ですね。間違いではありませんが古いです。だからブリューダー、ゲッターフンケン、ですね。それ以外は誰も喋らないか、外国人訛りしかありません。
2010年02月22日 23時48分08秒
古い発音ですか。。なるほど。。。
基本その時代に作られたときに用いられた
発音を用いて歌うべきなら
そのようにしたほうが
良いのですかね???
日本語も英語もほかの言葉も
時代の流れに発音もかわりつつありますものね。
2010年02月23日 21時43分29秒
まあ普通はどっちかに統一すべきでしょう。僕は日本では古いほうの発音で第九を歌いましたね。
こちらでも合唱を指導しているのですが、みんな現代的な発音です。ラテン語はドイツ語風の読み方になります。昔のカトリック教会の礼拝ではラテン語でしたから、普通の民衆が司祭の後に続いて言う場合は多分訛っていたでしょうから無理させないで田舎風にそのままにしています。
2010年02月23日 23時31分45秒
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只今11月24日(日曜日)の・・・(Mariaさん)
幼き頃から英語、ヘブライ語を教えていただいていた
先生の娘さんがフルートを演奏しています。
同志社女子中学高校生たちが参加している
シンフォニーオーケストラ
L・ドリーブ「コッペリア」より《マズルカ》
A・ハチャトリアン
組曲「仮面舞踏会」より《ワルツ》
P・チャイコフスキー
組曲「くるみ割り人形」より抜粋
休憩
R・シューマン
交響曲第1番変ロ長調作品38「春」
ゆうめいどころですが
なかなか頑張っていましたね。
テンポがずれるところが若干ありましたが
生き生きした音楽で楽しく聴けました♪
ちなみにフルートを吹いていた娘さんは
日本語、英語、ヘブライ語が話せます。
声楽 指揮・作曲 邦楽器 オペラ∩声楽曲