hiroさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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今日一番の名言

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「聖書を翻訳で読むのは、

 まるで恋人にスカーフの上から

 キスをするようなものである。」



〜ハイム・ナフマン・ビアリク〜



僕達が学生のころ、

オペラを日本語で歌っていた時に

不甲斐なさを感じたようなことと同じかな。

 バリトン・バス 指揮者 オペラ∩声楽曲 古楽


日付:2013年05月28日

2件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

小原 なお美

 昔は,特に多かったんでしょうか?
 母が,鼻歌で,日本語歌詞でたまに歌ってましたし,区内図書館の古い楽譜をみると,原語&日本語両方記載の楽譜が結構ありました。
 30〜20数年前は,小澤が結構日本語上演をがんばってやってましたね。
 私も初の生舞台は,小澤さんの日本語上演(たしか高校生くらい)です。
 一応,初心者,子供には最初は原語より日本語のほうがわかりやすいから,それなりに必要もありますが,聞くほうも同じです。やはり原語で聞きたいです。

2013年05月29日 07時54分44秒

hiro

小原さん

子供たちがクラシックやオペラに親しんでもらうためには、日本語で演技がついて
ミュージカルっぽい感じでも良いとは思いますが、

演奏する側にとっては、
始めに学ぶのはやはりオリジナルから
学びたかった気持ちがありましたね。

2013年05月31日 22時39分26秒

2件のコメント

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