hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

風邪ひかずに頑張ってくださいね(*^^*)

ロ短調のミサは昔リリングの指揮の教会合唱団で土曜日の一回3時間の練習だけで次ぎの日曜日にグローリアとクレードまで歌った事がありますね。

最近は日本でも生誕劇やるようだね。ここではもう家の娘が中心となってミュジーカルの生誕劇やっています。

ここでは年末は圧倒的に「クリスマス・オラトリオ」が多いですが、「メサイア」もめったにやらないですね。それよりも「エリア」の方が年末で無くとも多い。11月は「レクイエム」の季節。特に今年はヴェルディ。

CLARAさん

はい！
がんばります♪

寒くなってきましたからね・・・
CLARAさんもお気をつけて☆

かんのさん

ロ短調ミサもグロリアとクレドまでだと
重くなくていいかもしれないですね！

生誕劇は僕の所属している教会では
４０年以上続いていますよ。
伝統化されていますね。

巷ではメノッティのアマールと夜の訪問者
くらいでしょうか。。。

メノッティは名があるんだけど不通の歌劇場ではかからないですね。音大公演でしか聴いたこと無いけど学校オペラなのかな？

今日はジーゲン大学の音楽科偵察してきました。年末の公演はモツ・レクのようですね。

年末にモツレク！
良いですね〜♪

日本もそっちのほうが受けると思うんですけどね。

年末と言うよりもアドヴェンとの前ね。11月になるとレクイエムの季節だからね。今年はヴェルディのが圧倒的。学生でも自前で全部やっちゃいます。

アマオケ付きの合唱はアマチュアも参加できると言うことで人気が高いです。

今年は京都大学のある混声合唱団も
ゲストを呼んでヴェル・レクするみたいです！

僕はロ短調ミサとメサイヤを歌いますが。

ゲストと言うとソリストに音大の学生呼ぶぐらいでしょう。

ああー、オケは管楽器とか少ないので何時も音大のトラが入っていますが。

こちらはヨーロッパだったような気がします。

予算前から立ててたみたいです。

大きなことをするのが好きなんです。

お金かかるね。ギャラは普通でも現地の倍だからね。

ほんとですよね。

でも学生にとってはとても素敵な経験だと思います。