hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

本格的ですね。ここではクリスマス・オラトリオが圧倒的に多いですが。オペラは「魔笛」と「ヘンゼルとグレーテル」かな？

こちらも魔笛多いですよ！
あと、ドン・ジョヴァンニ。

モーツァルトの演目ではキャストの多い演目が
よく使われますね♫

クリスマス・オラトリオは12月に入ってからが
多くなりそうです。

「ドン・ジョヴァンニ」はクリスマスの催し物では無いですね。年じゅうやっています。メサイヤはまずやらないね。イギリスぐらいか？

今ラジオでやっているリストのオラトリオも実は「メサイヤ」と同じキリストの誕生から死まで扱っている傑作だね。めったに演奏されないのが非常に残念！

20.03 SWR2 Oper
..

Franz Liszt:
"Christus", Oratorium für Soli, Chor, Orgel und Orchester
Henriette Bonde-Hansen (Sopran)
Iris Vermillion (Mezzosopran, Alt)
Michael Schade (Tenor)
Andreas Schmidt (Bass)
Gächinger Kantorei Stuttgart
Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR
Leitung: Helmuth Rilling.

リストのオラトリオは管弦楽の部分も非常に多いので壮大な交響曲としても十分聴ける。

これは聴いたことないですね！！

Christusはメンデルスゾーンしか
歌ったことないです。

youtubeであるか探してみます♫

未完成のオラトリオですね。資料がなくて完成できないのが残念。

ほらねクリスマス・オラトリオから始まっています。https://www.youtube.com/watch?v=F_KWFIl_XR4


リストはもう一つ「聖エリザベートの伝説」が「クリストス」に負けない傑作です。YouTubeにあります。https://www.youtube.com/watch?v=jE08tr5Hl9Q

さっそく聴いてみます♫

ロマン派のオラトリオなのでかっこいいですよ。

良いですね！
オーケストラの音楽がやはりリストらしい！

声楽の部分が少ないので交響曲として聴くと日本人にとっては聴きやすいかもしれません。オラトリオのお話はイエスの生涯で「メサイア」とほぼ同じですので難しくはありませんが。

そうですね、素敵なバリトンのソロもあって
自分にとっては楽しめるオラトリオでした。

年末の日本は「メサイヤ」と第九かな？ここは「クリスマス・オラトリオ」とオペラの「ヘンセルとグレーテル」、「魔笛」。バレエの「繰り見割り人形」かな？

結局昨日はメサイヤ聴く羽目になってしまった。本番行くのは初めて。

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