亜沙美さん
月別ブログ(日記)一覧
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=15439
Museカテゴリー
フリーワード検索
宝塚大劇
場へ行っ
てきまし
た
宝塚市にある宝塚大劇場へ行っ・・・(星のジュウザさん)
K-455.
ハイドン
・コレ・・
・
一見したところミサ曲とあるの・・・(Shigeru Kan-noさん)
演奏会に
行った。
期日:1月3日(金)会場:ロ・・・(平行五度好きさん)
タカタカ
さん
聴くだけ参加です。宜しくお願・・・
いけりん
さん
横浜在住のこいけたかし(いけ・・・
Mariaさ
ん
オーストリア ザルツブルクと・・・
シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)
アトリエ
アルファ
横浜にある木管楽器専門店です・・・(星のジュウザさん)
初めまし
て。(足
跡帳)
ご挨拶代わりに私のシンフォニ・・・(平行五度好きさん)
今日は、いつも通り総練習です。
とにかく冬の演奏会にむけて。
今日は、春の海を練習しました。
私は、山田流なので、作曲者が指示した音階を作れません。ですので、音域を高くして弾きますが、よく、これが春の海?とよく人にいわれます。 確かに。尺八とも、合わせられないので。
だから、箏の二重奏になっている、正派の楽譜を使い、合奏したことも、ありました。
元々、あの曲は生田流の曲ですから、多少無理があるんですよね。本当は山田の人が春の海、というのは、なかったはず。
生田も、山田も、持ち味が違いますし、本来ならよさが違うわけで、楽しめる基準もまた違ったはすです。それが、箏の急激な減少により、同じものをひかなければならない。おたがいに、不自然だと、思います。
いつかは、生田と山田が、和解してほしいな。そのためにも、活動を続けたい。
そんなことを思いながら弾いていました。
琴(箏)