シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

大行列、その中に私もいました(*^-^*)
きれいな方ですね！よく、ロシア人は世界一キレイ、って言われるけど、本当ですね！
コンサートもよかったです♪
時々泣けたけど、チェルノブイリの事故のこともあったし、ナターシャさんの「間違いを忘れると、また間違うから、忘れないで、という思いで歌っている。」って気持ちにも感動したし、普段とひと味違う涙でした^^
行くことができてよかったです♪
近くに座っていたオヤジ達がややうるさかったのですが、“コスモス”の歌の後では「日本人が歌うよりうまいんぢゃねぇか？」って言うのには共感しました(^-^)

＞ゆりさん

ありゃーいらしてたのですね。
ご挨拶したかったなーーー（笑）

私はその行列の間から、ピアニスト（実は
彼女が私のレッスン日記に登場する伴奏の
先生です）と、CDを売っていたナターシャの
旦那さんに挨拶をして、帰宅しました。
（ちなみに、ナターシャはウクライナ人です。）

CDはどれを購入なさいましたか？

ゆりさん！では、最初は近くに座っていたんですね。
あのおやじ殿たちは、生まれて初めてああいうコンサートを聴きにきたのではないでしょうか。
　
私は、ほんとに怒っていました。それに、もう少しドアの開閉に気をつけないとね。

エチケットなのにね。なんというか、日本人のモラルの低さを感じました。

＞マ・ノントロッポさん

後ろのおじさんには気がつきませんでしたが、
演奏中のドアの開閉は、いただけないですよね。

普通はスタッフが、遅れてきた客を案内する際、
必ず1曲終わってから入れると思うんですが、
不慣れもあったのでしょうか？
前半、演奏中にあった数回の出入りはマイナス点
だったと思いました。

シャルルさん＞
そうですね！また同じコンサートに行く機会があったら、ご挨拶させてくださいm（_ _）m

ピアニストの方も素敵でした！JAZZっぽい雰囲気を感じました。握手もさせていただきましたが、温かい雰囲気をお持ちのかっこよい女性でしたね♪

CDはクリスマスソングアルバム「Merry Christmas」を買いました。この時期に、ですが(^-^;　理由はAve Mariaが3曲も入っていたので♪私もそのうち、なんらかのAve Mariaに、挑戦したいです。

マ・ノントロッポさん＞
そうですね。「あのおやじ殿たちは、生まれて初めてああいうコンサートを聴きにきた」ようです。
曲間で、「盛り上げなくていいのか？」って言うささやき声が聞こえたときは、相当　楽しかったです(^-^;　少なくとも、歌ってる間は静かにしててくれてホッとしました。

ドアの開閉は、本当に残念ですね。
コンサート運営をしていた方たちも、その道のプロではないようでしたし。。。アンケートに書いて、知ってもらえれば、次回から改善してもらえそうですが。。。

＞ゆりさん

ああ、赤いパッケージのやつですね。
私もあのアルバム、気に入ってます。

伴奏の先生の本業はシンガーソングライター
なんですが、私も彼女の演奏の第一印象は
「ジャズっぽい」でした。

私は、自分でピアノを弾くのでひき方をみて、(音色もそうですが）ジャズ的な演奏だわ・・とおもいました。

でも、素敵なかたですよね。
　
ねえ、クリスマスソングで素敵な曲があるのですが、それを是非なにかの機会に歌って欲しいのがあるのです。
　
それは、Ｈａｖｅ　ｙｏｕｒｓｅｌｆ　Ａ　Ｍｅｒｒｙ　Little Christmasです。
　


　

＞マ・ノントロッポさん

どんな曲だろう？と思って検索してみました。
これだったんですね。
　　　　　　　　↓
http://xmas-count-down.com/10_/16haveyourself/have...

いい曲ですよね。
確か、昔、ケンタッキーフライドチキンのＣＭ
で使われてませんでしたっけ？

ところで、誰が歌うのでしょう？
ナターシャ？　カーチャ？（笑）

まっ、まさか、わたくし？（キャーッ！）

クリスマス音楽会、した〜い♪

＞ゆりさん

いいですね、それ！

年末だと、皆さん集まれるかどうか。
でも、検討の余地はありますね。

オフ会のクリスマス＆忘年会バージョン
って感じでしょうか？
（カジュアルでいいですよね？）

シーズン先取りで11月でも許されるかも☆
11月から12月前半で参加可能者が多い日にすると、賑やかになるかも^^
もちろんカジュアルでよいし、ドレスコードは“赤い色を身に着ける”とか？（笑）

＞ゆりさん

いっそのこと、年を先取りして
赤いちゃんちゃんこでも来ていこうかな？
なんちて・・・（！）

11月下旬なら、クリスマスソングも違和感
なしだと思います。
アヴェ・マリアメドレーもありかな？