シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

私も、以前同じように、というか全く身に覚えのない年賀状を頂いた?ことがあります。（営業さんの挨拶でもなく個人的に）今年もよろしく、って･･･なんで住所と名前を正確に知ってるんだろうか？と思いましたが、謎はそのまま解けず、です。

＞ひこうせんさん

それも怖い話ですね。

以前、父が知らない人から年賀状が届き
首をかしげていたところ、職場の上司が
下の名前を変えて（画数から縁起のよい
名前に変えて書いたらしかったです）
出したものとわかりました。
「本名を書いてないとわかるわけないっ！」
と怒ってました。

その後引っ越してしまいましたから、もう「個人情報」は無効です（笑）。不思議な話は多いですね。コワイ話も、笑える話も、感動する話も。

昔、転職のために帰省したら、高校生の時に付き合ってたガールフレンド?と駅のホームではちあわせ、なんてのももありましたよ→何年ぶりだろうって、すぐに喫茶店で話し込みました（笑）

しかも喪中な所が謎ですね。。。なんかおめでたいお知らせなら嬉しいのに。。

いや、シャルルさんのファンですよ、きっと(^▽^;

営業目的、次のチケットの確保が多いですね。

普通はEメール-電話-直接合う-手紙のやり取りが順序でしょう。

＞ひこうせんさん

そういえば、元カノの別れてこの方
その影すら見たことがりません。
私の場合、やはり縁がなかったようです。


＞UsaAyuさん

考えられるのは、本人以外の人が書いた
喪中葉書で、しかも他の知人と間違えた
という可能性もありますね。
私とは面識がない人なので、ファンは
ありえませんねえ（^^)


＞Shigeru Kan-noさん

そうですねえ。
確かに、プロの音楽家は宣伝も必要ですからねえ。
それにしても、最初の手紙が喪中葉書とは、
なんとも不思議です。

常識的ではないですね。
本職が葬儀屋とか？？？

＞Shigeru Kan-noさん

う〜ん、ご本人のプロフをほとんど知らないので
正体は不明です。
一番有力かな？と思うのは、他の人と間違えて、
本人以外のスタッフが書いたという説ですね。