シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

この番組も終わってしまいましたね。ご指摘の曲は、日本人作曲家のものだったのでは？
　韓流ドラマの定番である「一人の女に二人の男」が思いを寄せるパターンをベースにしながらも、「心変わり」を思わせる？ところもありました。
　日本の神話は「このはな咲哉姫」伝説にもあるように、多少「男尊女卑」の傾向がありますが、韓国では、本当のところはどうなのでしょうか。

＞Ａｚ猫ロメさん

はい、たしか久石譲だったと思います。
タムドクは、キハとスジニの二人のどっちを選ぶんだ？という疑問はありましたが、終わり方がちょっと片手落ちかな？という印象を持ちました。
韓流ドラマには詳しくないんですが、このドラマに関しては「男尊女卑」という印象はありませんでした。

見ました。普段韓流はみませんが、これはまぁヨン様が綺麗で見てました。（笑）
なかなかいいキャスティングですしね。

あ、やはり終わり方がはっきりしっくりしませんでしたよね。
案外次回作を予定しての事なのでしょうか…。

＞アンリアルさん

最初、この番組を見たときは、怪獣映画さながらのシーンがありましたが、娯楽としては面白かったともいます。
次回作、どうでしょうね。歴史からすると難しいかもしれませんが、フィクションなら、息子のアジクが主役って手もあるかも、ですね。

四神の神器の守り主のキャスティングは、良かったと思いました。
スジニ役のイ・ジアは新人だったそうです。