シャルルさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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楽譜コピー

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複数のページに渡る場合、楽譜は専用テープで止めます。
実は、数年前までこのテープの存在を知らなかったのですが、音楽仲間の方に教えてもらって、ヤマハで見つけて買いました。

以前に歌った曲で、ひさしぶりに歌ってみたくなった曲の楽譜をコピーし、この専用テープで止める作業をしていましたが、筋金入りの不器用人間の私。
かなり、汚い仕上がりになりました。
最後の方ですは、少しコツを掴んだような気もしますが、全体的に雑な仕上がりにはため息が出ますね。

これも数をこなせばうまくなれるかな?

 テノール・カウンターテナー ソプラノ ピアノ 声楽 オペラ∩声楽曲


日付:2010年04月05日

12件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

多分伴奏譜のことですね。譜めくりつけると聴いているほうは邪魔に見えますからねえー。

2010年04月05日 05時59分30秒

おたか

そんなテープがあるんですか?(^o^)

2010年04月05日 17時51分02秒

Shigeru Kan-no

普通のテープでもできるんじゃないですか?僕は糊で貼り付けますね。

2010年04月05日 18時32分46秒

シャルル

>Shigeru Kan-noさん

そうです。
ドイツ製のようです。
昔は私も糊で接着していました。


>おたかさん

正確には補修補強テープと書いてあるんですが、紙の絆創膏でも代用できそうです。

2010年04月06日 00時55分27秒

Shigeru Kan-no

ドイツでそういうの見たことないです。みんなケチで買わないから売れないでしょう。だから日本に行ったのかな?

2010年04月06日 04時10分17秒

シャルル

>Shigeru Kan-noさん

おや、ドイツでは売ってませんか。
日本でも紙絆創膏を使えば代用は出来るので、あまり流行ってないのかもしれません。

2010年04月07日 01時33分24秒

Shigeru Kan-no

まあ。こういうのいちいち売っていたら高くてみんな買わないでしょう。自分でやるか、縮小コピーでできるだけ楽譜を繋がない人もかなりいますね。もちろん小さいので暗譜近くなるまで練習しているようです。僕の場合は合唱の弾き振りなので縮小で楽譜のつなぎをできるだけ少なくします。

2010年04月07日 05時39分25秒

サウル

私も楽譜の製本に以前はテープを使っていました。

以下は、私の経験と、現在の方法です。ご存知のこととは思いますが・・・
始めは、セロテープを使いました。
10年程前には、補修補強テープも使いました。
紙の絆創膏も使ってみました。
どれも、テープでとめた時は良いのですが、時間が経過すると、テープや粘着物質の変化〜劣化がおこり、問題が出てきます。テープ止めは、一時しのぎのように思っています。
医療用の紙絆創膏は、多くの場合油性の紙を使っているので、油がにじんできますので、おすすめではありません。
テープでとめたら、奇麗なうちにコピーをとっておくのが良いと思います。

私の経験からは、糊で貼るのがベストです。
面倒でも、もとの紙と同じ物をテープ状に切っておき、糊で貼ります。

数ページにわたる場合(冊子状の場合)、A4の楽譜は、A3に2ページ分印刷して、中折れに折って、順番に背中合わせに糊で張り合わせます。この時にページ全体に糊をつけると、使いにくいので、ページの外側にだけ糊を付けます。(用語を知らないので、分かりにくいかもしれません。ご容赦を。)
A4で片方のページづつ作っても良いのですが、元の方をホッチキスのようなステイプラーで留めなければならず、楽譜を開いた時に使いにくくなります。
コピーを中折れにすると、原本と同じ見開き状態になります。
 
面倒ですが、こうすると出来上がりの見栄えも良いし、使いよく、保存にも耐えられるようです。
 
 

2010年04月07日 23時07分35秒

シャルル

>Shigeru Kan-noさん

縮小すると字が見えにくくなるというデメリットはありますね。
私はあまり長い曲は選ばないので、せいぜい長くても8ページ以内(A3サイズで4枚以内)でとどまっているので、縮小をかけないでコピーしています。


>サウルさん

ご親切な解説ありがとうございます。
糊の使い方、参考になりました。

絆創膏でもダメなんですね。
セロテープは私も汚らしくなることを実感しています。
私の場合は、製本するほど長い曲は歌わないので、A3サイズのものの左右を貼ってつなげることが多いですね。

2010年04月07日 23時13分57秒

Shigeru Kan-no

練習は普通の大きさの楽譜を使います。しっかりと練習し完全暗譜までとは行かなくとも暗譜に近くします。本番はその縮小コピーでしますから、音を出すきっかけになれば後は頭に入っていますから詳しく見なくて済みますね。とにかく譜めくりは付けません。演奏の途中で自分で楽譜をずらしながらいつも弾いていますね。最大8ページまで可能でした。それ以外は曲の途中で替えますが、フェルマータとかの不確定の休みが多いですね。テープでは絶対貼りません。ゴミとして出したり自分で燃やすときは糊に限りますね。ゴミにしないで保存するときも古くなるとテープははがれてきて変色しますね。とにかく厄介です。

2010年04月07日 23時38分32秒

シャルル

>Shigeru Kan-noさん

引き続いてのコメントありがとうございます。
糊の使用についても、もう一度見直してみようと思います。

2010年04月08日 01時26分25秒

Shigeru Kan-no

僕は製本の場合は、まず楽譜を紙挟みに閉じて、その部分に木工用ボンドを充分に刷り込みます。それを紙一枚一枚3ミリぐらいずつ確実にやります。それで乾くと本と全く同じ楽譜の出来上がりです。スコアとして問題なく使えます。業者は一切頼りません。

2010年04月09日 17時26分54秒

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