シャルルさん
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修士演奏会なら、ほとんどもうプロで素晴らしかったでしょうね♪
これから色んな所で活躍される方々の演奏を聴くのは、
スカウトマンのような気持ちで楽しまれたのでは？（＾＾）
学校って独特の雰囲気で、大人になってから行ってみると
なんだか、空気をいっぱい吸い込みたいような、
若いエネルギーが詰まってて、若返りそうな気がします。
2011年02月20日 22時56分07秒
＞miyuさん
それが、そうでもなかったのですよ。
残念ながら。
私も、これから飛躍する若者たちだから、と期待を寄せて行ったんですが・・・あくまで素人の感想ですが少し調子悪そうに見えた人もいました。
馴染みのない曲がほとんだだったせいもあるでしょうね。
でも、音大のコンサートは、これからも行ってみたいと思っています。
2011年02月20日 23時16分33秒
歌専攻が圧倒的のようですね。
2011年02月21日 18時35分36秒
＞Shigeru Kan-noさん
あっ、これはわざわざ歌の人が出る日を選んで行ったのです。他の日には、ピアノの部もありました。
2011年02月21日 20時42分03秒
ああ、そうか。
2011年02月22日 06時03分57秒
2011年02月26日 12時18分35秒
＞revさん
ゴーベールは私も気いたことのない名前でした。
一般的には、時代によって名前を言い換える人は稀で、バロックもクラシックも同じだと思われがちですよね。私がバロックの存在を知ったのは小４の頃ですが、正直あまり違いは分かってませんでした。
2011年02月26日 14時43分14秒
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東邦音大大学院修士課程学位審査修了演奏会なるものに行ってきました。
会場は、同大学の川越キャンパス。
最寄駅は、川越線の南古谷。
開場は１３：３０だったので、まず駅に到着してから食事でも、と思いきや店らしきものが見当たらず。
それでも、５０メートルほど歩くと、居酒屋が昼に定食メニューを出しているのを発見し入店しました。
おろしポン酢唐揚げ定食をオーダーしました。
唐揚げのほかレタスのサラダ、漬物、刺身（ブリ？2枚、タコ1枚）、切り干し大根、味噌汁とついて850円。味も量も十分。結構お得だと思いました。
さて、くもり空の下、10分ほど歩いて東邦音大内にある会場「グランツザール」の案内板が見えてきました。
学校らしき建物も見えます。
が、裏庭には畑。どう見ても音大には見えません。建物もかなり古い。
「まさか、これじゃないよな・・・」と思いながら、その建物伝いの道を歩いていると、「○○○小学校」の文字。
「やっぱりね！」
ちょっと安心しました。
そしてほどなく、東邦音大のキャンパスに到着。
大学は春休みということもあり、人っ子一人いません。
少し早く到着したとはいえ、
「まさか見に来たのが私一人ってことはないよな・・・」
ちょっと不安に思いながらも、
「これが音大かあ・・・」
とおのぼりさん状態で、物珍しげにあっちこっち見ながら散策。
学内にはおしゃれな案内板もありました。
今日の出演者でしょうか？ 時々、どこからかウォーミングアップの歌声が聞こえてきます。
演奏者は、声楽5名、フルート1名、ヴィオラ1名でした。（ホルンもいるはずでしたが急きょ欠場）
プログラムは次の曲＋アルファ。
�、�G.ロッシーニ
オペラ「チェネレントラ」より
不安と涙のうちに生まれて
�□�Ｇ.ドニゼッティ
オペラ「愛の妙薬」より
人知れぬ涙
��♪Ｗ.Ａ.モーツァルト
オペラ「コジ・ファン・トュッテ」より
許してください、恋人よ
�あ�Ｇ.ドニゼッティ
オペラ「シャモニーのリンダ」より
この心の光
�ア�Ｇ.ヴェルディ
オペラ「イル・トロヴァトーレ」より
恋はばら色の翼に乗って
�Β�P.ゴーベール
ソノタ 第3番
�Б�M.レーガー
３つの無伴奏ヴィオラ組曲 Op.131-1
この中では、4番目に登場したソプラノ嬢の声の響きが美しかったです。
共演のピアニスト嬢も一番表情が良かったです。
今日伴奏者として登場したピアニストは、ほとんどが先日行われた同コンサートのピアノ領域にも出演した人だったようで、ソロと伴奏、大変だったのでは？と思いました。
それはさておき、普段めったに用事のない埼玉県。南古谷の駅の近くを電車で走っていると、見渡す限りの畑。実に広大な平野が広がっていました。
さして遠いとは思いませんでしたが、大宮界隈と比べると様子はずいぶん違うものですね。
テノール・カウンターテナー ソプラノ ピアノ 声楽 オペラ∩声楽曲