シャルルさん
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このブログ(日記)へのコメント
考えてみると参加者が何人でも3,000ちょっとでプロに伴奏してもらえるカーサは恵まれた場所なんですねー。
2011年02月24日 09時41分02秒
一番多いのはやはり歌でしょう。声が少しでも苦いと歌に影響しますね。次が楽器、這ってでも出てこなくてはいけないのは指揮、作曲家は出てこないほうが演奏家が喜びますが、徴収は凄く失望しますね。
2011年02月24日 01時03分22秒
伴奏の方が日程変更があった直後、心痛お察しします。
私も長期休暇をとった後で旅行のキャンセルをされたことがありますが、やるせないですよね・・・・
できることあったらお手伝いしますんで、
楽しくやりましょう!!
2011年02月24日 02時20分40秒
>revさん
ホントその通りですね。
昨年、セッションナイトの参加人数が減った時期があって、「オーナーが、このままではペイしないという判断をしたら、この企画がなくなるのでは?」と思い、音楽仲間に声をかけて、誘いあって行くようにしてました。杞憂でしたけどね。
>Shigeru Kan-noさん
プロの世界でもそういうことってあるんですね。
私の企画は、たかだか数人のお遊び企画なんですが、メンバーに少しでも楽しんでもらおうと思っていても、連鎖反応のように続けざまにキャンセルが出ると、「しょうがない、こんな日もあるさ」と思いつつも、ハァ〜っとため息が出てしまいます。
>つきのみちさん
お騒がせしました。
そして、心強いお言葉ありがとうございます。
おかげさまで、1名聴衆参加(前回はピアノ弾き語り&ピアノソロで登場した女性)でエントリーがありました。
2011年02月25日 00時38分25秒
シャルル様
キャンセルがあるのは大変ですね。
会費を安く抑えるのはスタジオなどを探せば可能でしょうけれど、今回は仕方がないですね。
お遊びといっても、参加する方としてはそれなりに練習しますから、出来れば楽しく参加したいです。
会を存続するのは色々と工夫が必要でしょうけれど、頑張ってください。
haruko
2011年02月24日 22時17分31秒
>harukoさん
ありがとうございます。
あの会場は好きなので、できれば同じ場所で続けたいと思っています。
昔のメンバーはもちろんのこと、新メンバーも開拓していきたいですね。
2011年02月24日 22時41分28秒
歌はコンサートでは一番客は集めやすいですが、一番風邪でキャンセルされやすいでしょう。両爬の剣ですね。
2011年02月25日 00時36分17秒
>Shigeru Kan-noさん
プロ歌手は体調管理も仕事のうちとみなされるので、寒い時期は大変でしょうね。
ちなみに、過去に企画したお遊び音楽会のキャンセルにはピアノの人も結構いました。
もう直前で、会費も全員に伝えたばかりなので、今日以降はキャンセルしないでくれ、といったそばから前日の午前中に2人連続キャンセルをくらって、へこみました。
2011年02月25日 00時42分14秒
特に都会は空気が悪いので風邪を弾きやすいです。といっても3大テノールからしょっちゅう風邪はひいていますね。
ピアノは喉が苦くとも伴奏ぐらいは弾けるでしょう。多めに歌手を予約すると良いかも?
2011年02月25日 07時52分16秒
あわわ
お疲れ様です(−−;
想定外のキャンセルを前回してしまったので、慎重になりました。。
今回は出たい気持ちはありましたが、仕事がトンデモナイ時期なので、それなら、いっそ出ない方が良いのかも、なんて思いました。
うちの発表会などもそうですけど、直前キャンセルって意外にあるんですよね。去年の発表会、前日キャンセルがありましたもの。しかも会費は踏み倒しでした(汗)
でも、やっぱり歌会は楽しいですし、続けてほしいなぁ、と思います。
2011年02月25日 13時13分10秒
>Shigeru Kan-noさん
三大テノールって、皆丈夫そうに見えたんですが、風邪をひきやすい人たちだったんですね。
意外なり〜
>Mariaさん
そういっていただけるだけで、励みになります。
ありがとうございます。
落ち着いたら、またどうぞ。
来月も1回ぐらいはカーサに行けそうです。
それはさておき、会費踏み倒しとはひどいですね。
私なら即成敗します。
2011年02月26日 00時16分15秒
女性のトップでも皆風邪はひきますよ。ウィーンでは良く誰かが風邪で休んで当日にいきなり歌手を入れ替えますね。
あそこはR・シュトラウスの伯爵夫人でも練習無しですぐ本番で歌える人が常時数人は待機しているそうです。
面白かったのが「椿姫」全体をキャンセルしていきなり「薔薇の騎士」に演目を入れ替えた時がありました。ところが開演時間は同じなので終演がヴェローナみたいに0時越したことがありましたね。かろうじて最後の電車で帰りました。
2011年02月26日 19時12分52秒
>Shigeru Kan-noさん
演目そのものが入れ替わるんですか?
日本では考えられないですね。
2011年02月26日 22時55分12秒
あそこは平気でします。それも「椿姫」と「薔薇の騎士」じゃ難易度が桁違い、演奏規模も全然違いますね。でもすぐかき集めて完璧にやっちゃうのです。凄いレヴェルですよ。ドイツのオペラハウスも「薔薇の騎士」は出しますが、ちゃんと練習してしかできませんね。
2011年02月26日 23時17分18秒
今FMでメトのライヴやっていますがドミンゴが風邪引いて酷いようですがそれでも歌うそうです。ウィーンでも当時風邪引いて歌って声ひっくり返してブーガ出ていましたね。やはり観光客相手だとキャンセルできませんね。
WDR 3 Bühne: Radio live
Samstag, den 26. Februar 2011, 19:00 - 22:00
Iphigénie en Tauride
Tragödie in 4 Akten von Christoph Willibald Gluck
Iphigenie, Oberpriesterin des Dianatempels auf Tauris: Susan Graham
Orest, Iphigenies Bruder: Plácido Domingo
Pylades, sein Freund: Paul Groves
Thoas, König der Skythen: Gordon Hawkins
Diana: Julie Boulianne
Erste Priesterin/eine Griechin: Lei Xu
Zweite Priesterin: Cecelia Hall
Ein Diener des Heiligtums/ein Skythe: David Won
Chor und Orchester der Metropolitan Oper New York, Leitung: Patrick Summers
Übertragung aus der Metropolitan Oper New York
2011年02月27日 03時54分25秒
今日の声は何時ものドミンゴらしくは無いけれども、さすがにひっくり返らないで終わったようです。
2011年02月27日 05時40分36秒
>Shigeru Kan-noさん
代わりの演目を完璧やっちゃうかどうかは別にしても、人材が豊富にいるのは凄いことですね。
日本で当日の舞台に穴開けたら、どなっちゃうんだろう???
2011年02月27日 20時06分52秒
2011年02月27日 23時52分32秒
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残念ながら、歌会のキャンセルが1名出てしまいました。(ご家族の急病とのこと。これはいたしかたないよね。)
時期が悪いのか、皆飽きてしまったのか、最近めっきり参加者の減った感のある音楽イベント。
以前のコミュ二ティでも、さほど多くはないものの、7名〜10名ぐらいは参加者がいました。
そのコミュを一度閉鎖して、社会性のない非常識な連中の侵入をシャットアウトするため、間口を狭くして再スタートしたので、多少の参加者減は覚悟していました。が、こうも毎回キャンセルが続くと、主催者としてもさすがに考えざるを得ません。
1人あたりの会費の増加を抑えるためには、今後はもう少し安い会場で、お茶会なしで5人以内の練習会にするか、あるいはスパッとやめてしまうか・・・
皆、常識あるメンバーばかりだし、キャンセルはそれぞれやむにやまれぬ事情ゆえのものなので、しょうがないのはわかっています。
しかしながら、企画している側のエゴを承知で言わせてもらえば、何とも切ない限りです。
音楽以外でもある企画をしており、スカウト活動を続けた結果最低必要な人数に達したためスタートを切ったと思ったら、1か月もしないうちにメンバーの一人が、これまた通院治療することになったからとキャンセル。
もちろん、「次」を見据えてすでに行動は開始していますが、このところ何をしても順風満帆にはいかないことばかりです。まあ、所詮はお遊びなんだから、深刻に悩む必要はないんですけどね。
テノール・カウンターテナー ソプラノ ピアノ 声楽 オペラ∩声楽曲