シャルルさん
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このブログ(日記)へのコメント
原題はLustige・Witweですね。ドイツでもたまにやりますが、ウイーンのフォルクス・オーパー以外はちっとも笑えない代物です。
2011年06月25日 22時55分58秒
メリーウィドウ、震災のためにいったん中止になった公演でしょうか。
京王線の中吊りにたくさんポスターあったのを覚えています。
2011年06月26日 00時48分39秒
楽しかったようで、よかったですね!!!
オペラは字幕見なくてはストーリーがわかりませんが、トークが日本語ならすんなり理解できそう。
2011年06月26日 06時00分41秒
>Shigeru Kan-noさん
原語だったら、笑うタイミングを逸したかもわかりませんね。
でも、自分が歌うときは言語なので、メリーウィドゥワルツだけは独語で聴いてみたかったかも、です。
>in white♪さん
たぶんそれとは違うと思います。
これは3部構成の企画で、5月末にトゥーランドット、6月末にメリーウィドゥ、7月末にトスカがそれぞれ上演されることになっています。
京王線の中づり広告ということは、会場はオペラシティあたりでしょうかねえ?
>つきのみちさん
原語でも聴きたかったですが、私のようなオペラ初心者には、とっても親切な進行でした。
2011年10月18日 00時11分35秒
これはドイツ語でなくてウイーン訛りじゃないといけないのです。語学学校では教えないので現地に住まないと習得できないですね。フォルクスオーパーでは更にこれにアドリブが加わって同じ上演でも毎回違ったお笑いが楽しめますね。何度いっても飽きない出し物です。
2011年06月26日 17時57分37秒
>Shigeru Kan-noさん
ウイーン訛りのドイツ語!
日本語の方言とは違うんでしょうね。
2011年06月26日 20時11分10秒
似ているかな?でもドイツ語学校では教えないですよ。ドロドロしくて軽いんですね。重くて暗いどいつごに比べて上方漫才の様にお笑いに最適です。大阪弁のようなものでしょう。
2011年06月27日 04時58分22秒
>Shigeru Kan-noさん
大阪弁でっか?(笑)
想像つかないけど、面白いですね。
2011年06月27日 21時55分12秒
そういう感じね。
でも国語の授業では教えないね。
我々は上方漫才を見て学ぶ。
外国人はそこに住むとかチャンスないと無理だね。
2011年06月27日 23時30分02秒
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今日、目黒のパーシモンホールで開催されたオペラ「メリーウィドゥ」を見てきました。
ハイライトをつないで作ったもので、オケではなく伴奏はピアノ1台でしたが、芸達者な歌手揃いで、実に面白かったです。
最初に、ダニロ役で今回の公演のプロデューサーでもある松本宰二氏が解説。
続いて登場したほかの出演者が、登場人物になりきって自己紹介。
コミカルな感じのツェータ男爵や、妖しいばかりの魅力的な目線のハンナ他、皆それぞれ見事なトークで聴衆の笑いを誘っていました。
5月末に行われた「トゥーランドット」はチケット完売で見られませんでしたが、「メリーウィドゥ」を見ることができて本当に良かったです。
ちなみに会場で配布されたチラシの中に、何と7月6,7,9,10日の東京文化会館で行われるオペラ「トゥーランドット」のものが・・・スケジュール確認しなきゃ。
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