シャルルさん
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このブログ(日記)へのコメント
ここにいると何で「古事記」がドイツ語でやらなければいけないのかよくわかりますね。もう何度も書いたけど、
1.日本語は文法自体が曖昧
2.子音が弱いので更に曖昧
3.同音異義語も多過ぎるので更にわからない
4.出演者の誰も日本語を解しない。
5.更に日本語では音楽者でも研究のしようが無い。
6.どっち道日本では上演できる十分な予算が将来も付きっこない。
7.一音節で一つの意味をなさないのでやぽり何歌っているのかちっともわからない。
などでしょうね。
2011年10月26日 23時35分42秒
>Shigeru Kan-noさん
そうなんですよ〜。
私も意味不明だと思いました。
まだ、見てないけど。
実物を見てから、なぜなのか考えようと思います。
2011年10月27日 00時28分17秒
イタリア語の「蝶々婦人」で大成功してますからドイツ語でも大丈夫でしょう。それに比べて「夕鶴」はさっぱり外国の関心を呼びませんね。国際交流基金で散々宣伝しても全く誰も知らないし興味ない。
2011年10月28日 04時15分35秒
>Shigeru Kan-noさん
おや、夕鶴って人気ないんですね。
やはり、日本ではそれなりに人気あるのは、「鶴の恩返し」を子供の頃にきかされているせいでしょうか。
2011年10月28日 20時57分37秒
そもそもここのも知らないですね。なぜならばオペラハウスのレパートリーには全く入ってこないからね。国際交流基金にCDぐらいは宣伝のためにおいてある。今時それを借りて聴いてもちっとも面白いとは思わないですね。ただのドビッシーですからね。あれって凄い時代錯誤なんだよね。
それと比べて「蝶々婦人」の上演回数は遥かに桁違いですね。どこでもやる!どこにいってもぶつかる。音楽も遥かに優れているだけではなくて極めて日本的に作ってある。
実は自分でさえもその「夕鶴」は全く見たことが無いですね。CDで聴いて題名だけ知っているだけ。もちろん「鶴の恩返し」の話は知っています。「蝶々婦人」はどこでも無数に見ましたね。もうどこで見たのかも忘れるくらい見た。良くできているオペラですね。さすがイタリア・オペラの底力です。
「古事記」や「夕鶴」も歌舞伎あたりでやるのなら合うのかもしれない。
2011年10月28日 21時47分02秒
歌舞伎といえば、昔、市川猿之助がやってたスーパー歌舞伎に「ヤマトタケル」がありました。
見たかったんですが、機を逸してしまいました。
2011年10月29日 00時26分03秒
ああいうのは余り現代的なものと混ぜない方がいいね。オペラもまあー、日本人が混ぜると変な違和感が出る。歌舞伎って進化できるのか?進化したら現代語で俳句や短歌作るような歌舞伎じゃなくなるような気がする。
2011年10月29日 17時27分34秒
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今日、オペラ「古事記」のチケットが届きました。
11月20日、会場は東京文化会館。
ドイツ語の古事記って想像がつきませんが、楽しみです。
その前に、11月12日は夕鶴も見に行くので、オペラ鑑賞月間になりそうです。
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